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【2019年4月】好調だった8選手がAward受賞!ベリンジャー、ティム・アンダーソン、タイラー・グラスノーら月間賞の発表

2019年4月のAward

現地平成31年5月3日の話題になりますが、MLB2019年4月の月間のAwardが発表されています。

こちらは3月と4月をあわせた結果です。

プレーヤー・オブ・ザ・マンス

野手の月間MVPとも言えるプレーヤー・オブ・ザ・マンスには、ナ・リーグはドジャースのコーディー・ベリンジャーCody Bellinger)が、ア・リーグはホワイトソックスのSS、ティム・アンダーソン(Tim Anderson)が獲得しています。

コディー・ベリンジャー

ナ・リーグのコディー・ベリンジャーはクリスチャン・イェリッチを抑えての受賞です。

打率.431、OBP .508、14HR、37RBI。打ちまくりましたね。

ティム・アンダーソン

ティム・アンダーソンは打率.375、HR6、RBI 18、盗塁10。

ティム・アンダーソンは25才、2013ホワイトソックス1巡目指名です。

ピッチャー・オブ・ザ・マンス

2019年3月・4月のピッチャー・オブ・ザ・マンスはナ・リーグがレッズのルイス・カスティーヨ、ア・リーグはレイズのタイラー・グラスノーの受賞となりました。

ルイス・カスティーヨ(CIN)

ルイス・カスティーヨLuis Castillo)は28才でドミニカ共和国出身。2019年3月/4月の成績は7 スタート、43.1 IPで 1.45 ERA、 50 K、 17 BB、 2 HR、0.99 WHIP。

タイラー・グラスノー(TBR)

そしてすごかったのが、レイズのタイラー・グラスノーTyler Glasnow)。シーズン開始当初、ブレイク・スネル、チャーリー・モートンに次ぐ3番手でどうか?というポジションでしたが、勝ちに勝ちまくってもはやエース級の存在感です。

好調レイズの原動力ですね。

3月/4月で6試合、36.0IPに登板し、5勝0敗、ERA 1.75、奪三振38、WHIP 0.944。

投げ方がかっこいいです。

リリーバー・オブ・ザ・マンス

そして3月/4月に、チームの好調を支えたリリーバー陣としてこの2人が選ばれております。

ナ・リーグがカービー・イェーツ(パドレス)、ア・リーグはシェーン・グリーン(タイガース)が受賞しました。

カービー・イェーツ(SDP)

カービー・イェーツKirby Yates)は16試合に登板し、すでに14セーブ!ERAが0.56と1点以下で、16.0 IPで奪三振が25。WHIPは1.000です。

MLB6年でずっとリリーバーで、2018年の12セーブがキャリアハイでしたが、すでに1ヶ月で超えました。2018年も65試合でERA 2.14とよかったので、今季はその才能が花開いたというところでしょうか。見事な成績です。これではジョシュ・ヘイダーも叶いません。

シェーン・グリーン(DET)

タイガースのシェーン・グリーン(Shane Greene)は14試合で0勝1敗、12セーブ!14.0 IPで奪三振が17。ERAは1.29、WHIPは0.643で、WARは1.0。

シェーン・グリーンはもともとヤンキースの投手。

ディディ・グレゴリアスがDバックスからヤンキースに移ったトレードでタイガースに移籍。この時はタイガース、Dバックス、ヤンキースの三角トレードでした。

【2014年12月の三角トレード】

【NYY→DET】
・シェーン・グリーン

【DET→ARI】
・ドミンゴ・レイバ
・ロビー・レイ
【ARI→NYY】
・ディディ・グレゴリアス

タイガースに移ってからの2016年までの3年間はスターターとして力を発揮出来ず、一桁の勝利数で終わっていました。

2017年からリリーバーに転向。そこから力を発揮し始め、2017年は9セーブ、2018年は32セーブを上げました。

まだ30才になったばかり。ここ2年は71試合、66試合と結構投げているので心配なところもあるのですが、投げ方がきれいで無理がないのがいいのかもしれません。

ちょっと肘が心配な投げ方にも見えますが、筋肉を強く引っ張る無理な投球ではないのが、使い減りしないところかもしれません。

ルーキー・オブ・ザ・マンス

2019年、ルーキーは大混雑です!いいのがいっぱい上がってきました。

その中でナ・リーグはメッツの長距離打者、ピート・アロンソが受賞。パドレスのクリス・パダック、フェルナンド・タティス・ジュニアを抑えての受賞です。

ア・リーグはレイズのブランドン・ラウ。この選手、いいですね!非常に好きです。

ピート・アロンソ(NYM)

ピート・アロンソ(Pete Alonso)は2016年メッツ2巡目指名の1Bで今季開幕戦でデビューしました。3月/4月で106 打数31安打で打率.292、OBP.382、SLG.642、OPS 1.024。

HR9、RBI 26、BB14、三振35。もうHR9本という数字が驚異的ですね。

2018年のルーキーの登竜門とも言えるアリゾナ・フォール・リーグでも最多の6HRを放った長打力を早くも発揮しております。

ブランドン・ラウ(TBR)

好調レイズはルーキーも元気です。

発音はBaseball Reference.comでは”LAO”となっていますが、ロウかなとも思うので、ロウで記載します。表記ゆれがたくさんあってすみません。

ブランドン・ラウ(Brandon Lowe)は2015年レイズ3巡目指名の選手。7月で25才になります。

デビューは2018年8月5日。2018年はギリギリ129打数だったので、今季はまだルーキーステータスです。

3月/4月は25試合に出場、うち21試合に先発し、90打数26安打、打率.289、OBP.350、SLG .588、OPS .945。

二塁打5本、三塁打1本、HRが6本です!!RBI は17。盗塁は3。

2B、1B、DH、RFとユーティリティぶりも発揮しています。

(MLBルーキー・ステータス)
  • At bat(打数)が130以内。※打数ですから打席数ではなく、四球などを除いたものです。
  • 投手は、50イニング以内 
  • 25人ロースター(登録選手枠)在籍期間が累積で45日以内。(試合に出ていなくても、試合に出られるよう登録されている期間が、前年までに45日を越えていないこと。)  ※25人枠に入っている間にDL(故障者リスト)やミリタリー(軍隊服役)期間が重複していればそれは除く。
  • なお、登録選手枠は、毎年9月1日から40人に拡大されるが、この期間はルーキー資格規定の対象外。

MLB全体で新陳代謝が進んでおりますね!

お読みいただき、ありがとうございました。

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