ドジャース、一旦は劣勢を逆転するも、守りきれず
ドジャース、やってしまいましたね。
現地2026年8月13日、ナ・リーグをリードするブルワーズ@ドジャースの4ゲームシリーズが始まりました。
ドジャースは8月に入ってからの不調で、この試合前にはNLイースト首位のブレーブスに勝率で並ばれました。一方のブルワーズMLB NO.1の勝率を誇っておりましたが、直前のパドレスとのシリーズにスウィープされてしまい、やや調子を落としていることが心配されます。
佐々木はQSを達成も、4回に突如乱れる
ドジャース先発は佐々木朗希投手。この日は結果的にはQS(クオリティー・スタート:6回をER3以内)を達成したものの、またもイニングごとに豹変する姿が出てしまいました。
3回まではランナーを背負う投球を見せながらも、なんとか無失点で切り抜けていたのですが、4回表は先頭のゲイリー・サンチェスにシングルを浴びると、四球とシングルが絡み、1アウト満塁のピンチを迎えます。
このピンチでウィリアム・コントレラスから三振を奪い、2アウトまでこぎつけるも、ジョーイ・オルティズとデービッド・ハミルトンに連続で押し出し四球を出して2失点。嫌な形で先制点を与えてしまいます。
佐々木投手は5回、6回を無失点で切り抜け、6,0IPで被安打4、失点2、ER2、BB 5、SO 2。
5回にロートヴェットのタイムリー
ドジャースのオフェンスは1回裏に大谷選手がリードオフ・ダブルを放つも無得点。その後もブルワーズ先発のシェーン・ドローハンに対してチャンスを作るも、あと1本が出ません。
しかし、5回裏に2アウト2塁のチャンスを作り、ここでベン・ロートヴェットがLFへタイムリー・シグルを放ち、まずは1点を返します。
マンシーが逆転3ランHR
6回裏、シェーン・ドローハンに疲れが見え始めます。1アウトから2つの四球でピンチを迎えると、ここでブルワーズのパット・マーフィー監督がドローハンをスイッチ。アントニオ・センザテラをマウンドに送ります。
この後、テオスカー・ヘルナンデスが三振に倒れて2アウト1、2塁となったドジャースは、ロバーツ監督がミゲル・ロハスの打席でピンチヒッターを起用。マックス・マンシーを打席に送ります。
そのマンシーはフルカウント後の6球目、100.1mphの4シームが高めに来たところを振り抜き、打った瞬間それとわかる一発を放ちます。ドジャースはこの3ランHRで4-2と勝ち越しに成功。
エドウィン・ディアスがリードを吹き飛ばす
ドジャースは7回表をジャック・ドライヤー、8回表をエドガルド・エンリケスとタナー・スコットで凌いで4-2のまま9回表へ。
9回表、ドジャースはエドウィン・ディアスを起用。そのディアスは先頭のウィリアム・コントレラスから三振を奪って1アウト。ここまでは良かったのです。
ところが、この後、ジョーイ・オルティズ、デービッド・ハミルトン、ジャクソン・チューリオに3連打を浴びて1失点で3-4と1点差に詰め寄られると、ギャレット・ミッチェルにもタイムリーを浴びて、ついに4-4の同点に。
この後、ゲイリー・サンチェスから三振を奪い、2アウトに漕ぎ着けたところでディアスは交代。アレックス・ベシアがマウンドに上がります。
ただ、そのベシアは準備不十分なのは明白で、ここでマウンドに上がるベシアはきついなと思ったら、やはりジェイク・バウアーズにRF前に運ばれ、逆転を許します。
この後、ベシアは2アウト満塁とするも、クリスチャン・イェリッチをSSゴロに打ち取り、ようやくチェンジに。
スコア4-5と逆転されたドジャースの9回裏はムーキー・ベッツ、マックス・マンシー、カイル・タッカーに回るターンでしたが、ブルワーズのクローザー、トレバー・メギルの豪球に抑え込まれて、試合終了。5-4でブルワーズが勝ちました。

打線もつながりを欠き、投手陣もうまく機能しないことの多いドジャース。なかなかペースに乗ることが出来ませんね。
Gm2の山本由伸投手でなんとかしておきたいところです。というのもGm3にはジェイコブ・ミズロウスキーが出て来ますので。
お読みいただき、ありがとうございました。

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