もはや敵だらけとなったドジャース
現地2026年8月4日、ドジャースはリグレーでのカブスとのシリーズのGm2。この日は今トレード・デッドラインで獲得したタリク・スクーバルが早速登板。
もうドジャースのあまりの戦力の凄さにリグレーのファンはドジャース・アンチの声を代弁するかのような大きなブーイングを浴びせました。
タリク・スクーバルは6回2失点
そのタリク・スクーバルですが、平常運転で投球をスタート。いきなりPCAを三振に取るところから始まりました。
打線もそのタリク・スクーバルのデビュー戦を祝うかのように2回表にカイル・タッカーがカブス先発のハビアー・アサードからソロHRを放ち、先制点をプレゼント。
しかし、スクーバルは3回裏に先頭のダンスビー・スワンソンのソロHRを浴び、1-1の同点に追いつかれてしまいます。
6回裏に勝ち越し点を許す
1-1の同点のままゲームは6回裏に。スクーバルは1アウトから鈴木誠也選手を四球で歩かせ、これが失点につながりました。
カブスはアレックス・ブレグマンが2塁打を放ち、1アウト2、3塁とすると、マイケル・ブッシュが2Bゴロを放ち、これで3塁ランナーの鈴木選手がホームに突入。しかし、トミー・エドマンの好守に阻まれ、アウトに。
2アウト1、3塁となり、バッターはニコ・ホーナー。ニコ・ホーナーは3球目の4シームにスイングをかけ、2Bにゴロを放つも、これが2B前内野安打となり、3塁ランナーのアレックス・ブレグマンが生還。勝ち越しのホームを踏みました(スコアはカブスが2-1でリード)。
タリク・スクーバルは6回を投げきって降板。85球で被安打4、失点2、ER 2、BB 2、SO 6、HR 1という堅実な内容のドジャース・デビューとなりました。
この後、ドジャースは打線が不発のまま、7回裏にアレックス・ベシアが2失点。
結局、5-1でカブスが完勝しました。

ベン・ロードヴェットもデビュー戦
なお、このゲームの捕手はベン・ロードヴェット。2年連続でデッドラインでドジャースに移籍し、この日は今季のドジャース・デビューであったと同時にシーズン・デビューにもなりました。
ドジャースは5連敗
敗れたドジャースはレッドソックスにスウィープされ、カブスとのGm1、2も落としてこれで5連敗。ちょっと嫌なタイミングで調子を落としております。
今はちょっと辛抱する時期かもしれませんね。
お読みいただき、ありがとうございました。

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