ブレグマンが爆発
現地2026年8月12日、DCで行われたカブス@ナショナルズ戦でカブス打線がナショナルズ投手陣から13安打、12得点を奪い12-6で快勝。
特にアレックス・ブレグマンは自身初となる1試合、3HR、7 RBIを記録。大爆発しました。

3打席連続HR
アレックス・ブレグマンの大爆発は5回から始まりました。
1回表、3回表に回ってきた最初の2打席はブレグマンはいずれも四球を選んで出塁。
ナショナルズが2回裏に単打を集めて1点を先制し、0-1で迎えた5回表、カブスは打線がつながりました。それまではナショナルズ先発のジャクソン・ケントの散らばった投球に苦戦していたカブス。ケントの投球がまとまってきたタイミングで一気に捉えたという感じです。
5回表、カブスはまずはランナーを貯めてPCAがタイムリー・ダブルを放ち、1点を奪って1-1の同点に。ナショナルズは鈴木選手の前にジェイク・バードが2番手として登板。そして1アウト2,3塁でアレックス・ブレグマンに打席が回り、ブレグマンはジェイク・バードが投じたカウント1-1からのスイーパーを左中間スタンドへ運び、これが3ランHRとなって、4-1と勝ち越しに成功。
ブレグマンは続く6回表にも、ヨバニー・クルーズが投じた初球スライダーを捉えて再び本塁打を放ちました。
そして8回、ブレグマンは今度はトレバー・ウィリアムズが投じた高めのファストボール(カウント2-2)を左中間スタンドへ叩き込む、2ランHRを放って1試合「3HR」を完成させました。
この3打席連続HRでブレグマンが計上したRBIは7。
2BB & 3 HRはカブス史上初
ブレグマンはこの試合の最初の2打席で連続でBBを選んでおりましたが、カブス史上、1試合3HRを記録しつつ2つ以上のBBを選んだ初の選手となりました。直近で「2四球・3本塁打」を達成したのは、2024年7月5日のドジャースのウィル・スミス。
また、カブスの選手として1試合3HRを達成したのはブレグマンで29人目。クラブ史上ではこれまで通算44回達成されています。
ブレグマンが好調を維持
アレックス・ブレグマンはシーズン序盤に、安定した打撃を記録することに苦戦しましたが、7月27日以降の直近16試合では、74打席で.388/.419/.776、HR 6、二塁打 8、RBI 17、BB 7、Run 19という素晴らしい成績を残していて、調子は上向きです。
ブレグマンが機能することでカブス打線がさらに厚みを増すので9月に向けてカブスはいい傾向です。
鈴木も2安打
カブスはまた鈴木誠也選手もこの日は6回表にRBI シングル、8回表にもシングルを放って勝利に貢献。直近15日では.311/.408/.541、HR 3、RBI 14、BB 10と好調を維持しています。
カブス、3連勝
カブスはこの日の勝利で3連勝を達成し、71勝50敗。一方、ナ・リーグ中地区首位のブルワーズはこの日もパドレスに敗れて3連敗。74勝47敗でカブスとのゲーム差は3.0。カブスはこの3試合で一気に差を詰めましたね。
カブスは本当に打線だけが問題ですので、なんとかこのまま好調をキープしてもらいですね。
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