レッドソックス、2010年以来のLADスウィープ
現地2026年8月2日、レッドソックス@ドジャースのシリーズ・ファイナルでレッドソックスはドジャースに8-4で勝利。スウィープを達成。
レッドソックスがドジャースをスウィープするのは2010年6月18日から20日にかけてフェンウェイ・パークで行われたシリーズ以来、これが史上2度目。

吉田が先制タイムリー
この日のドジャースの先発はエメット・シーハン。またいい投手が出てきました。
このシーハンに対してレッドソックスは初回、リードオフのニック・ソガードが出塁すると、ラファエラがSSゴロで倒れてソガードが2塁でアウトとなり、チャンスが潰れたかと思ったのですが、つづくウィリャー・アブレイユがCFにシングルを放ち、1アウト、1、2塁のチャンス。
ここでGm1の頭部死球から復帰してきたウィルソン・コントレラスでしたがいい当たりのLFフライで2アウト。
この後、5番に入った吉田選手が5球目のスライダーをLFへ技ありのシングルを放ち、ラファエラが生還してレッドソックスが1点を先制。さらにケイレブ・ダービンも続き、初回に2点を先制しました。
1イニングに3HR(セダン、アブレイユ、吉田)
2回裏のドジャースに逆転を許して2-3となったレッドソックスですが、直後の3回表、イニング先頭のセダン・ラファエラが左中間にソロHRを放ってすかさず3-3の同点に。
さらにつづくウィリャー・アブレイユも初球の甘いスライダーを右中間スタンドに運んでこれで一気に逆転。4-3とします。
ウィルソン・コントレラスはCFフライに倒れて1アウトとなった後、今度は吉田選手が4球目のインコースの4シームをRFポール際に放り込み、レッドソックスはこのイニング3HRで5-3と勝ち越します。
ジェイク・ベネットが好投
この日のレッドソックスの先発は左腕のジェイク・ベネット。ベネットはこの日もナイスピッチングを披露。1回裏に大谷選手にいきなりRFへのラインドライブのシングルを打たれるも無失点。
2回裏は不運な当たりも重なり1イニングに4本のシングルを集められ、3失点。
しかし、打線が勝ち越した後は3回から5回まで三者凡退を継続。6回裏は先頭のフレディー・フリーマンにシングルを許すも、ムーキー・ベッツをダブルプレーに仕留めて、その後は2アウトまで奪い、降板。
ベネットは5.2 IPで被安打6、失点3、ER 3、BB 2、SO 4と見事にゲームメイクしました。
デュランがHR
レッドソックスは6回表はジャレン・デュランに一発が飛び出し、追加点。6-3とリードを拡大。デュランはトレード候補となっていますが、ここに来て結果を出しているという。
この後、6-4と1点を返されてしまいますが、8回表、ドジャースのワイアット・ミルズが制球が定まらず、死球も絡んでしかもワイルドピッチ2つで2点を追加。
結局、レッドソックスが8-4とドジャースをスウィープしたのでした。
この試合途中にタリク・スクーバルがドジャースのダグアウトに姿を見せましたが、もうネットではドジャースに対して大荒れですね。「帝国」扱いとなっています。
レッドソックスはこのシリーズでスウィープしましたが、もしもポストシーズンでドジャースと当たった場合、この戦力がさらにもう1段階も2段階も力を発揮することになりますので、その状態で相対するのもみたいなとも思いました。
レッドソックスはついに60勝に到達。トーリ、ベネットとやや疲れ気味ですので、投手補強を実施してもらいたいなと思っております。
お読みいただき、ありがとうございました。

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