レッドソックス、いい野球を見せる!
レッドソックスがいい野球をしていて驚いています。打って、投手が抑えるというストロング・スタイルの野球を展開してきて、守りも細かいプレーも雑でしたが、このチームは現時点では隙のない非常に良い野球をしております。打たれた時は仕方ないですし、チャンスで打てないこともままあるのでそれはある程度仕方ないものの、それでも出来ることは何か?きちんと自問して野球をしているように見えます。
山本VS吉田のオリックス・マッチアップ
このゲームのドジャースの先発は山本由伸投手。右の山本由伸投手が先発ならレッドソックスは吉田選手が出てきます。5番DHでの出場です。
このオリックスの元チームメイト同士の対戦はこの日は山本由伸投手の勝ち。吉田選手は3-0でこの日は前日のようにあわやHRというような当たりはなかったです。
ペイトン・トーリが好投
レッドソックス先発はペイトン・トーリ。1回に先制点をもらった後、2回裏にテオスカー・ヘルナンデスに2ランHRを浴びて逆転を許してしまいます。さらにこの後、マンシー、ロハスにも連打を浴びて大谷選手を申告敬遠し、2アウト満塁のピンチとなりましたが、パヘスを2Bゴロに仕留めてピンチを脱出。
その後もトーリは四球とヒットで毎回のようにランナーを背負うも粘りの投球を見せ、6回で被安打9を浴びながらも2回裏の2失点のみで抑え、QSを達成。球数は88級でよくゲームメイクしたと思います。
ラファエラが2発!
レッドソックスはドジャース先発の山本投手にやはり苦戦しました。スプリットがいつ来るか?ということがやはり頭によぎるようで8イニングで4安打しか放てませんでした。BBもたったの1。
この日は前日に頭部死球を受けたウィルソン・コントレラスが不在だったにもかかわらず、この劣勢をよく跳ね返したと思います。
レッドソックスは1回表、山本由伸投手の立ち上がりをまずは2番のセダン・ラファエラが初球の90.5mphのスプリットが浮いたところを捉え、これが左中間スタンドに入るソロHRとなり1点を先制。
その後、トーリが1-2と逆転を許すも、3回表には2アウトからラファエラに第2打席が回り、2ストライクと追い込まれながらもまたもスプリットを捉え、また左中間に飛び込む一発となり、2-2の同点に追いつきます。2アウトからの一発というのが余計に良かったですね。
ダブルプレー崩れで勝ち越し
ゲームは2-2のまま8回表に。
レッドソックスは先頭のアンドリュー・マナステリオが山本投手に2ストライクを奪われながらも、4球目のスライダーを捉え、これが2塁打となりチャンスメイク。もうこのイニングしかチャンスはないという感じでした。
つづくジャレン・デュランはこれは本人のアイデアなのか、一塁寄りに強めのバントを決め、見事な進塁打を放ちます。しかも1塁もセーフ。セイフティー・バントのような形になりました。
1アウト1、3塁となり、コナー・ウォンの打席。ウォンは2球、バントを試みますが、失敗。これはセイフティー・スクイズだったと思います。これで偽装スクイズで1塁ランナーのデュランを2塁に進める作戦だったらお見事ですが、そうではなさそうです。2ストライクと追い込まれたウォンは結局、打ちに行き、SSゴロとなって6-4-3のダブルプレーに。この間にモナステリオが生還し、レッドソックスは痺れるような渋い形で勝ち越し点を奪い、2-1に。
8回裏はタイソン・ゲレーロが登板し、102mphを連発して無失点。最後、9回裏はアロルディス・チャップマンが登板し、この日は劇場休演で三者凡退で片付け、ゲームセット。

見事に連勝を飾りました。これでレッドソックスは8シリーズ連続で勝ち越しとなりました。
いい野球をしていて面白いです。
レッドソックスはデュランをどうするでしょうか?球に活躍し始めましたね。
お読みいただき、ありがとうございました。

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