PCA2試合で5HR
PCAが止まりませんね。
現地2026年8月30日のレッズとのシリーズ・ファイナルでPCAが2HRを放ち、これで38号!この日、盗塁はなかったので盗塁は32個のままですが、PCAは“40-40”も圏内に入りましたね。

PCAの2HR
1本目:リードオフHR
この日もリードオフに入ったPCAは1回裏、レッズ先発のチェイス・バーンズからいきなりリードオフHRを放ちました。これで第37号。チェイス・バーンズはNLサイ・ヤング賞候補の一人でもありますが、そんなの関係ねーと言わんばかりの強烈はヘッドスピードからの一発でした。
PCAのリードオフHRは今季9本目。このうち6本が8月というまた強烈な追い込みをかけております。
なお、カブスの1シーズンにおけるリードオフHRの最多は2007年にアルフォンゾ・ソリアーノが記録した12本です。
2本目:9回裏に一発
そして2本目はレッズが7-4で3点をリードした9回裏に飛び出しました。2アウトとなり、PCAに打席が回ってきたファンはもはやPCAのHRを期待するのみとなりました。
アンヘル・パガンが投じた2球目、PCAは105.4mphの強烈な打球速度でRFへこの日2本目のHRを放ち、2や連続で計5HRを放ったことになりました。
今永、3HR
この日のカブスの先発は今永投手。3回まではスコアレスで進み、ゲームメイクしていたのですが、4回表、2アウト1、2塁でヘクター・ロドリゲスを迎え、スウィーパーが外寄りのまん中高めに入ったところを痛打され、これが3ランHRに。
5回表には先頭のデーン・マイヤーズに90.9 mphの4シームを左中間スタンドに運ばれ、この日2本め。
さらにこのイニングは2アウトからタイラー・スティーブンソンに2ランHRを浴びてこの日、3本目。
今永投手は5回で降板となり、被安打8、失点6、ER 6、BB 1、SO 4、HR 3。今永投手はこれで今季33被弾となり、アスレチックスのジェフリー・スプリングスと並んでMLB最多被弾となってしまいました。
カブスは中盤の6失点が重くのしかかり、上記のようにPCAに2本のHRが出るも、5-7で敗戦。このシリーズを落としました(1勝2敗)。

MILとの直接対決4連戦
カブスは31日から地元リグレーで首位ブルワーズを迎えての直接対決4連戦があります。
すでにゲーム差は8.0も開いており、たとえ4連勝したとしても大きなインパクトを得ることは出来ませんが、フィリーズとのワイルドカード1枠目争いも熾烈ですから、ここは少しでも取っておきたいですね。
お読みいただき、ありがとうございました。

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