2020年WSのリマッチ
現地2026年6月16日、ドジャースはレイズとの3ゲームシリーズのGm2。Gm1は4-3のスコアで僅差でドジャースが勝利し、さすがにこの両雄は非常にレベルの高いゲームを繰り広げます。
このカードは2020年のワールドシリーズのリマッチで、当時レイズにいたブレイク・スネルの交代劇が波紋を呼びましたね。
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各クラブが監督が代わっている中、この2クラブだけは当時と同じ監督で今も戦っております。それだけ両クラブともに安定した戦いを継続しているという点で素晴らしいの一言ですね。
そしてこのシリーズはドジャースにとって久々のWSチャンプで、現在、ドジャースのゲームで解説を務めているオーレル・ハーシュハイザーが中心となってチャンプとなったのが1988年。
そして当時指揮を執っていた名物監督のトミー・ラソーダはそのチャンプを見届けた翌年にお亡くなりました。

そんな過去のヒストリーを呼び起こさせるカードでもあります。
大谷の一発で勝利
ゲームの方ですが、勝敗を決めたのは大谷選手の一発でした。
0-0のスコアレスで迎えた6回裏、これまでの2打席で凡退していた大谷選手が、ドリュー・ラスムッセンの初球の甘く入ったカットボールを豪快に捉え、これがCFの飛び込むソロHRとなり、これが決勝点。
大谷選手の今季15号をもって、ドリュー・ラスムッセンを攻略しました。
ドリュー・ラスムッセンはキャリアERAが2.85!
レイズ先発のドリュー・ラスムッセンはこの日、ドジャース打線を苦しめました。2回裏にランナーを背負う投球となったものの、中盤以降は寄せ付けず、ただ、大谷選手に一発を食らい、この失投で敗戦投手に。
ドリュー・ラスムッセンは7.0 IPで被安打6、失点1、ER1、BB 0、SO 7、HR 1という内容。
今季の成績は6勝3敗、ERA 2.59。2020年にデビューしたラスムッセンはここまで7シーズンで540.2 IPでERAが2.85!怪我で離脱した時期もありましたが、リリーフ時代も含めてこのERAは驚きです。更に、2022年から先発メインになったのですが、5シーズン(今季途中も含め)のERAが2.74。
これほど安定したスターターは数えるほどしかおりません。素晴らしいですね。ドジャースが苦戦したのも当然です。
ロブレスキーも好投
なお、ドジャース先発のジャスティン・ロブレスキーも好投。6.0 IPで被安打3,スコアレス、BB 0、SO 5。相手エースとの対戦で気合も入っていたようですね。
またウィル・クライン、カイル・ハート、タナー・スコットもスコアレス・リレーを成し遂げました。この3人はウィル・クラインがBBを1つ出しただけで完璧になリレーでした。

Gm3も楽しみですね。
お読みいただき、ありがとうございました。

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