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【MLB2019】「王者感」アストロズ、新戦力のA・サンチェス、J・ビアジーニがコンバインド・ノーヒットノーランを達成

アストロズ、TDL後一気に王者感!

ザック・グレインキ、アーロン・サンチェス、ジョー・ビアジーニ、マーティン・マルドナードがトレードデッドラインで加入したアストロズ。

先発ローテーションの中心であるジャスティン・バーランダー、ザック・グレインキ、ゲリット・コールの3人が、かつてのブレーブスのジョン・スモルツ、グレッグ・マダックス、トム・グラビンの3枚を彷彿とさせるとまで言われております。

アーロン・サンチェスがデビュー戦でヒットレス

そんなアストロズですが、現地2019年8月3日、マリナーズ相手に複数人で達成するコンバインド・ノーヒットノーランを達成。

今季3勝14敗と負けが混んでいたアーロン・サンチェスにも待望の4勝目が入っています。

アーロン・サンチェス(6回)→ウィル・ハリス(7回)→ジョー・ビアジーニ(8回)→クリス・デベンスキー(9回)の4人でのリレーです。

アーロン・サンチェス(Aaron Sanchez )は初回、先頭打者のマレックス・スミスを空振り三振に仕留める移籍後上々のスタートを切った後、リズムに乗りました。

出したランナーは初回のオマール・ナルバレスへの死球、4回のダニエル・ボーゲルバックへの四球、6回のマレックス・スミスへの四球の3人だけ。

MAX94mph(151.27kmh)のファストボールと最遅79.2mph(127.46kmh)のカーブで緩急を使い、マリナーズ打線を寄せ付けませんでした。

グランドボール・アウト5、フライ・アウト7、奪三振6、与四球2、与死球1。

ブルペンも好リレー

2番手のウィル・ハリス(Will Harris)はドミンゴ・サンタナに四球を1つ出すも後続をダブルプレーで斬って取り3人で終了。

8回、3番手のジョー・ビアジーニ(Joe Biagini)も四球を1つ出しましたが、打者3人で斬って取りお役御免。

最後はクリス・デベンスキー(Chris Devenski)がカイル・シーガー、オマール・ナルバレス、ダニエル・ボーゲルバックの中軸を3人で打ち取りゲームセット。

見事、コンバインドNO-NOを達成しました。

捕手はマーティン・マルドナードですね。

ジョー・ビアジーニの活躍を見ると、ルール5ドラフトの有用性を感じますね。

圧倒的な打撃力でマリナーズを粉砕

この日のアストロズは初回にマイケル・ブラントリーのタイムリーダブルなどで3得点、中盤にホセ・アルトゥーベのHRなどでさらに加点。終盤にもマイケル・ブラントリーのタイムリーなどで計9得点。

打線が協力なのでピッチャーは腕も振れるし、打線もピッチャーへの信頼感があるので圧を感じることなくバットが振れるという好循環を作っています。

アストロズのチーム打撃成績

(現地2019年8月3日時点)

  • チーム打率: .272 (MLB2位)
  • チーム安打数:1,046(MLB2位)
  • チーム本塁打数:186 (MLB3位、ア・リーグ2位)
  • チームRBI :579 (MLB5位、ア・リーグ4位)
  • チームOBP: .347 (MLB1位)
  • チームSLG: .482 (MLB2位)
  • チームOPS: .837(MLB2位)
  • 取得BB:427(MLB2位、ア・リーグ1位)
  • チームトータルベース(TB):1854 (MLB3位)
  • チームエクストラベースヒット(XBH):419(MLB3位)

ゲームは9−0でアストロズが勝利。

BOX SCORE

アストロズ、王者感が出てきました。2017年WSチャンプ、2018年はALCSでレッドソックスに競り負け、そして2019年、再度WSチャンプへチャレンジ。

それに向けての戦力が整っていますね。

お読みいただき、ありがとうございました。

コメント

  1. 匿名 より:

    ストローマン、バウアーがちょっとイマイチな中まさかの大活躍
    たしか昨日のマイリーも途中までノーヒッターだったのであまり期待せずにいましたがやり遂げましたね

    • hirotee より:

      匿名様
      コメントありがとうございました。
      そうですね。ストローマンもバウアーも結果は出せませんでしたね。ストローマンはアクロバティックなよいプレーがありましたし、バウアーは結構アトランタのお客さんをざわつかせたのでよかった点もあったなと思います。
      アストロズ、ほんとうにピッチャーがいいですね。
      コメントありがとうございました!

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