岡本が攻守に活躍するも、TORは3連敗
現地2026年5月5日、ブルージェイズはタイフーン被害からリニューアルとなったトロピカーナ・フィールドでレイズとの3ゲームシリーズの最中。
ALイーストで大きなコストをかけずに常にコンテンダーであり続けているレイズはもうすごいの一言でありますが、1か月が経過し、さらにエンジンが点火。好調ヤンキースを脅かす存在となっています。
岡本が10号HR
そんなレイズに対し、2025年のALチャンプのトロント・ブルージェイズは今季はけが人のオンパレードで実力を発揮出来ていませんが、トレイ・イェサベージもマウンドに復帰し、そろそろ稼働率が上がりそうです。
そんな中、岡本選手が好調です!
この日、3番3Bで先発出場した岡本選手は1回表、2アウトランナー無しからレイズ先発のドリュー・ラズムッセンの3球目の甘い4シームを見逃さず、これを右中間スタンドに放り込むHRを放ち、先制点を上げ、先発のケビン・ゴーズマンを援護します。
5月に5本目
岡本選手は5月に入ってから量産体制で、1日のツインズ戦でマルチHRを放つと、2日、3日とそれぞれ1本ずつHRを放ち、ツインズとの3ゲームシリーズでは3試合ともHRを放ちました。
3日から始まったレイズとのシリーズではGm1でチャンスに凡退する場面があったものの、この日のGm2では初回にいきなりそのリベンジを果たし、チームに貢献。
守備でも見事に処理
さらに岡本選手は5回裏に守備でも貢献。1アウト1塁の場面でレイズの打者はジョナサン・アランダ。シフトを敷いたブルージェイズは岡本選手がほぼSSの位置にポジショニング。そこでライナーとなった打球は岡本選手のところに飛び、これを素早く処理して飛び出した1塁ランナーをアウトに。見事にダブルプレーに斬って取りました。
岡本選手は8回表にもケイシー・レグミナからゴロでCF前に抜けるシングルを放ち、この日は4打数2安打のマルチヒットを達成。打率は.244に。
レイズ、すぐに同点に
岡本選手のソロHR、さらに2回にはアンドレ・ヒメネスのタイムリーで2点を先制したブルージェイズでしたが、レイズもさすがです。
3回裏には2アウトを奪われながらも、チャド・シンプソンがSS内野安打で出塁。ここから盗塁、四球、タイムリーで1点差に追い上げると、4回裏には連続安打でチャンスを作ると、送りバントがケビン・ゴーズマンのエラーを誘い、ノーアウト満塁としてハンター・フェドゥーシアのダブルプレーの間に1点を入れ、2-2の同点に。
5回表に1点を勝ち越されたレイズでしたが、8回裏にはタイラー・ロジャースからチャンスを作り、ランディー・ディアスとベン・ウィリアムソンのタイムリーで2点を上げて4-3と勝ち越しに成功。
9回表はコール・サルサーがブルージェイズ打線を3人で打ち取ってゲームセット。

レイズが見事な展開で4-3で勝利。連勝でシリーズ勝ち越しを決めました。
ブルージェイズはこの敗戦で16勝20敗。ケビン・ゴーズマンで落としたのは痛かったですね。
このカードは明日も行われます。レイズ、強いですね。
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