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【MLB2026】100mph以上が57球!ジェイコブ・ミズロウスキーがまた伝説を作る!

ミズがカージナルス戦で快投

 現地2026年5月25日、この日からブルワーズは地元アメリカン・ファミリー・フィールドでのカージナルス戦。地区ライバルとの対戦が始まりました。直前のドジャースとのシリーズを1勝2敗で負け越したブルワーズ。Gm2、Gm3は嫌な敗れ方をしたので切り替えたいところです。それでもブルワーズはシーズン成績は30勝20敗でNLセントラルの首位をキープ中。

 カブスが9連敗を喫し、調子を落としている今、首位争いの相手がカージナルスに変わり、このシリーズは直接対決のシリーズとなりました。

 その初戦、ジェイコブ・ミズロウスキーがやってくれましたね!

ミズロウスキー、とんでもないパワー・ピッチを披露

 もうえげつないと言うしかなかったこの日のジェイコブ・ミズロウスキー。

プレーボールから6連続103mph 

 その立ち上がり、ジェイコブ・ミズロウスキーはリードオフのJJ・ウェザーホルトには四球を出したものの、投じた6球は全て103mphを超過。この後、イヴァン・ヘレーラ、アレク・バールソンを連続三振、そしてジョーダン・ウォーカーを3Bゴロに仕留め、初回は無失点。ミズロウスキーは初回だけで103mphを8球も記録。とんでもなくすごい立ち上がりと見せました。

5回までNO-NO 

 2回以降、ミズロウスキーの投球はさらに凄みを増します。3回表の三者連続三振を始め、5回までノーヒット・ピッチングで三振の山を築いて行きます。

 6回表、ミズロウスキーは先頭のペドロ・パヘスに92.9mphのスライダーを捉えられ、RFへのシングルとなり、これがこの日許した初安打に。さらに、このイニングは1アウトからJJ・ウェザーホルトもRFへのシングルを放って1アウト1、3塁として、イヴァン・ヘレーラが内野ゴロを放った間に3塁ランナーが生還して、1失点。

 ただ、これもこの日のミズロウスキーの前では小さな抵抗に過ぎませんでした。

 7回表のマウンドにも上がったミズロウスキーは三者凡退に抑え、ここでようやくお役御免に。ミズロウスキーは96球を投げ、被安打2、失点1、ER 1、BB 1、SO 12をマーク。

 圧巻の投球でしたね。

 ミズロウスキーのマークした12奪三振はキャリア・ハイです。現時点でミズロウスキーは今シーズンMLBで100奪三振を達成した最初の投手となりました。

ブルワーズが逃げ切り

 ゲームの方はブルワーズが1回裏にカージナルス先発のマシュー・リベラトーレからクリスチャン・いイェリッチが2ランHRを放つなど、3点を選手。

 そして6回、7回と打線がつながり2点を追加。最終的には5-1のスコアでブルワーズが勝利を収めました。

MLB Gameday: Cardinals 1, Brewers 5 Final Score (05/25/2026)
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ミズ、100mph超えを計57球も記録!

 この日、ミズロウスキーが記録した100mph超えの投球がこちら。なんと計57球も数えました。

  1. 103.1 mphFour-Seam Fastball (1回表)
  2. 103.4 mphFour-Seam Fastball (1回表)
  3. 103.2 mphFour-Seam Fastball(1回表)
  4. 103.4 mphFour-Seam Fastball(1回表)
  5. 103 mphFour-Seam Fastball (1回表)
  6. 103.2 mphFour-Seam Fastball (1回表)
  7. 102 mphFour-Seam Fastball (1回表)
  8. 101.5 mphFour-Seam Fastball (1回表)
  9. 103.4 mphFour-Seam Fastball (1回表)
  10. 103.2 mphFour-Seam Fastball (1回表)
  11. 102.9 mphFour-Seam Fastball (1回表)
  12. 100 mphFour-Seam Fastball (2回表)
  13. 101.3 mphFour-Seam Fastball(2回表)
  14. 101.2 mphFour-Seam Fastball(2回表)
  15. 101.5 mphFour-Seam Fastball (2回表)
  16. 102.4 mphFour-Seam Fastball (2回表)
  17. 101.8 mphFour-Seam Fastball (2回表)
  18. 100.8 mphFour-Seam Fastball (2回表)
  19. 101.8 mphFour-Seam Fastball (2回表)
  20. 102.4 mphFour-Seam Fastball (2回表)
  21. 100.4 mphFour-Seam Fastball (3回表)
  22. 100.7 mphFour-Seam Fastball (3回表)
  23. 100 mphFour-Seam Fastball (3回表)
  24. 102.3 mphFour-Seam Fastball (3回表)
  25. 101.2 mphFour-Seam Fastball (3回表)
  26. 102 mphFour-Seam Fastball (3回表) 
  27. 102.7 mphFour-Seam Fastball (3回表)
  28. 102.2 mphFour-Seam Fastball (3回表)
  29. 101.9 mphFour-Seam Fastball (3回表)
  30. 100.9 mphFour-Seam Fastball (4回表)
  31. 101 mphFour-Seam Fastball (4回表)
  32. 101 mphFour-Seam Fastball (4回表)
  33. 101 mphFour-Seam Fastball (4回表)
  34. 101.7 mphFour-Seam Fastball (4回表)
  35. 102.2 mphFour-Seam Fastball (4回表)
  36. 103.1 mphFour-Seam Fastball (4回表)
  37. 100 mphFour-Seam Fastball (5回表) 
  38. 100.4 mphFour-Seam Fastbal (5回表) 
  39. 100.6 mphFour-Seam Fastball (5回表) 
  40. 100.7 mphFour-Seam Fastball (5回表) 
  41. 100.3 mphFour-Seam Fastball (5回表) 
  42. 101.7 mphFour-Seam Fastball (5回表) 
  43. 102.9 mphFour-Seam Fastball (5回表) 
  44. 100.1 mphFour-Seam Fastball (6回表)  
  45. 100.8 mphFour-Seam Fastball (6回表) 
  46. 100.1 mphFour-Seam Fastball (6回表) 
  47. 100.4 mphFour-Seam Fastball (6回表) 
  48. 101.1 mphFour-Seam Fastball (6回表) 
  49. 100.8 mphFour-Seam Fastball (7回表) 
  50. 101.3 mphFour-Seam Fastball (7回表)
  51. 102 mphFour-Seam Fastball (7回表)
  52. 102.3 mphFour-Seam Fastball (7回表)
  53. 101.1 mphFour-Seam Fastball (7回表)
  54. 100.8 mphFour-Seam Fastball (7回表)
  55. 101.1 mphFour-Seam Fastball (7回表)
  56. 102.4 mphFour-Seam Fastball (7回表)
  57. 101.9 mphFour-Seam Fastball (7回表)

 7回を迎えてもなお、102mph以上を記録するなど、常に出力の高いボールを投げ続けたという、これまた驚愕の投球内容でもありました。ブルワーズはミズロウスキーを大事に使うというプランだったと思うのですが、かなり長いイニングも任せるようになってきました。

 100mph超えを57球も数えたというのは投球計測システム導入後(2008年以降)の1試合における100マイル超え球の最多記録。しかも、ハンター・グリーンが保持していた記録を10球も上回るものに。

  • ジェイコブ・ミズロウスキー:57球、2026年5月25日
  • ハンター・グリーン:47球、2022年9月17日
  • ハンター・グリーン:44球、2023年3月30日
  • ジェイコブ・ミズロウスキー:43球、2026年5月1日
  • ジェイコブ・ミズロウスキー:41球、2026年5月8日
  • ジェイコブ・ミズロウスキー:40球、2026年5月13日
  • ジェイコブ・ミズロウスキー:39球、2026年4月25日
  • ハンター・グリーン:39球、2022年4月16日
  • ハンター・グリーン:38球、2022年7月26日
  • ハンター・グリーン:38球、2022年7月9日

 さらにミズロウスキーは101mph以上のボールを40球も投じております。

 NLのライバル・クラブにとって恐ろしいのは、ミズロウスキーが登板するたびに調子を上げているように見えることですね。

 お読みいただき、ありがとうございました。

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