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【MLB移籍2019】ヤンキース、AL HR リーダーのエドウィン・エンカーナシオンを獲得へ

エンカーナシオン、まさかのNYY入り

衝撃的なニュースが入って来ましたね!

現地2019年6月15日、マリナーズの1Bで日本開幕戦にも参加し、現地2019年6月15日時点でア・リーグHRリーダー、そして現地2019年6月9日のエンゼルス戦にて通算400号HRを放ったエドウィン・エンカーナシオン(Edwin Encarnacion )のヤンキース入りが合意に至りました。オフィシャルとなった模様。

レイズかと思っていたが

マリナーズはいわゆる完全に「売り」のモードに入ってしまいました。

エンカーナシオンは2018年12月にインディアンス、マリナーズ、レイズ間の三角トレードでマリナーズへ移籍。

【現地2018年12月13日の三角トレード詳細】

マリナーズGet

  • エドウィン・エンカーナシオン DH (from CLE)  $25M/1 year ($5M バイアウト込み)+ 2020年クラブオプション $25M $20M
  • 2019のドラフト指名権(77番目=Comp. Balace Round 2)from CLE
  • $5M CASH from TBR (2回で:5/1までに$2.5M、8/1までに $2.5M) 

インディアンスGet

  • カルロス・サンタナ(from SEA)$35M/2 Years ($0.5Mバイアウト込み)
  • $6M CASH from SEA (2019年: 5/1までに$1M、8/1までに$1M、2020 年: 5/1までに$2M、8/1までに$2M)
  • ジェイク・バウアーズ 1B/LF(from TBR)左投げ左打ち

レイズGet

  • ヤンディ・ディアス(from CLE)3B/1B 
  • コール・サルサー(Cole Sulser) from CLE / Minor RHP

もともとエンカーナシオンを狙っていたレイズは12月のトレードでは資金面で諦めざるを得なかったわけですが、3チームトレードでレイズ、マリナーズ間で選手が動いていないのにもかかわらず、マリナーズに5Mを支払っているのは今後の布石かと思っていました。

よって、7月のトレードでレイズがエンカーナシオン獲得に動くのかと見ていましたが、どうやらさすがのレイズもフィールド外では資金面のウルトラCは出せなかったようです。

しかし、未だにレイズ、マリナーズ間の5Mの動機がよくわからないのではありますが。

サラリーの支払い

マリナーズとのトレードで2019年$20M、2020年$20Mのクラブプション、$5Mバイアウトの契約を結んでいたエンカーナシオン。

今シーズンの残りのサラリーがバイアウトの$5Mを含め約$15M残っており、それをヤンキースとマリナーズでスプリットするとのことです。

ヤンキースからマリナーズへ

ヤンキースからマリナーズには19才の右腕、フアン・ゼン(Juan Then)が動きます。複数のプロスペクトが動くとの情報もありましたが、一人だけに決まった模様です。あとはキャッシュ・コンシダレーション(金銭)。

フアン・ゼンとは

日本語表記が怪しいのですが、後日変更するかもしれません。

フアン・ゼンはもともとマリナーズの選手。2016年7月に17才でマリナーズと契約。

2017年11月にマリナーズがニック・ランビロウ(Nick Rumbelow)を獲得したトレードでJP シアーズとともにマリナーズへ移籍。

今回のトレードで再びマリナーズに戻ることとなりました。まだ19才。身長6フィート1インチで185cmあります。細身で体重はまだ70キロほど。

90マイル中盤のファストボールが魅力でまだまだ伸びしろのある投手です。 

マリナーズが2017年に獲得したニック・ランビロウは2019年はWAR-0.3。1.1イニング、1セーブ、ERA 27.0。アンバランスなトレードでしたね。

DHでのローテーション起用

ヤンキースですが、ジャンカルロ・スタントンとアーロン・ジャッジの復帰がまもなくですから、彼らが帰ってくるとパッサンさんが出しているようなラインナップになりそうです。

マリナーズでは1Bも多く守っていたエンカーナシオンですが、ヤンキースではDHでの起用が見込まれます。

DH枠は捕手のゲイリー・サンチェスほか休養が必要な選手を任せるケースが多いことから、なんとローテーションでのDH起用が見込まれます。

せっかく、ホームランリーダーのエンカーナシオンですが、出たり出なかったりがつづくとタイトルが獲れません。

エンカーナシオンは36才のシーズン。今後のHRタイトルのチャンスを考えるともったいない話です。

Just a moment...

7月末に向けてヤンキースはスターター狙い

今回はまさかのDH獲得でした。

2019年のトレード・デッドラインに向けてヤンキースはスターターを確保すると見られていたので驚いた次第であると同時に、DHの獲得に至った理由がちょっとわからないですね。

7月のトレード・デッドラインではブルージェイズのマーカス・ストローマンの名前も上がっています。どうするのでしょうか?注目ですね。

お読みいただき、ありがとうございました。

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