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【MLB2026】ドジャースが0-6からの逆転!佐々木の3被弾6失点をすぐにリカバー!

ドジャース、独走13.0ゲーム差

 現地2026年7月2日、ドジャースはミネソタ、サンディエゴ、そしてサクラメントとロード9試合をこなしてようやくホームに帰還。この日からパドレスとの4ゲームシリーズです。

 大谷選手はミネソタ遠征前に第2子が誕生。直近はカリフォルニア州でのシリーズが2つ続きましが、ようやく地元ロスに帰ることが出来、お子さんや奥様ともゆっくり過ごされているのではないかと思います。

 現状、ドジャースは首位を独走。今季はリリーフも概ね安定。むしろ打線が機能しないこともありますが、それでも他のクラブと比べても非常に安定した戦いをキープ。このパドレスとのGm1が始まる前のゲーム差は12.0。これではさすがのパドレスも昨年までのライバル心むき出しという訳にも行きません。

 そして、このGm1でもドジャースは勝利。ついにゲーム差は13.0に開きました。

MLB Gameday: Padres 7, Dodgers 12 Final Score (07/02/2026)
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佐々木が3回、3被弾、6失点

 この日、ドジャースのマウンドは佐々木朗希投手。前回登板もパドレス戦で4.0 IPで3失点で負け投手になっていましたが、この日はさらに打ち込まれてしまいました。

 佐々木投手は1回表、初球の97.7mphの4シームをフェルナンド・タティス・Jr.にLFに弾き返され、いきなりの二塁打でピンチを招くと、ワイルド・ピッチで3塁への進塁を許し、外野フライで1点の状況でマニー・マチャードにインコースの4シームをCFに弾き返され、これが2ランHRとなって2点の先制を許します。

 さらに2回表には先頭のジャクソン・メリルに枠に入っていないスライダーを左中間スタンドに放り込まれ追加点。0-3とリードを拡げられます。さらに、2アウト2、3塁でジェイク・クロネンワースにはスプリッターを右中間スタンドに放り込まれ、この3ランHRで0-6に。

 佐々木投手は3イニング目もマウンドに上がり、ここは無失点で切り抜け。3.0イニングを投げ、球数は88球を数え、非常に苦しい登板となりました。被安打7、失点6、ER 6、BB 2、SO 3、HR 3。

パドレスは対策済み?

 試合後、ロバーツ監督はパドレスは「明らかに佐々木投手に対して対策をしてきている」と述べました。ここで言う「対策」の意味はクセが掴まれている可能性が高いということ。パドレスは4シームだけでなく、スプリッター、スライダーともに思い切り良くスイングをかけて、結果はHR3本。

 佐々木投手のボールが自体も良くなかったのもあり、さらにラッシングのリードもどうだっか?という点もありますが、いずれにせよ、次の登板までに詳細な分析をするとのことです。

ドジャース、4回に追いつく!

 2回表を終えて0-6となったドジャース。本来ならライバル・クラブに序盤にこれだけ差をつけられ、しかも先発がゲームを壊したということになれば、ファンも見放すくらいの出来事ですが、この日のドジャースはすごかったです。

 まず2回裏、シングルで出塁したカイル・タッカーを1塁に置いて、1アウトからダルトン・ラッシングがパドレス先発のランディー・バスケスから右中間スタンドに2ランHRを放ち、反撃を開始。

 3回裏にはムーキー・ベッツが出塁してチャンスを作り、マックス・マンシーのタイムリー・ダブル、さらにカイル・タッカーのタイムリー・シングルで2点を追加し、4-6に。これでゲームはわからなくなりました。

 4回裏、パドレスはワンディー・ペラルタにスイッチしましたが、ドジャースはラッシング、エドマンが連続シングルでチャンスを作り、大谷選手がフライアウトで凡退した後、アンディー・パヘスが2点タイムリー・ダブルを放ってこれで6-6の同点に。

 この後、ムーキー・ベッツ、マックス・マンシーにタイムリーが出て今度は2点を勝ち越して8-6。

 その後もドジャースは攻撃の手を緩めず、終わってみれば17安打で12得点をマーク。序盤の劣勢はどこへやら?という猛打で6点差を跳ね返して勝利。

 佐々木投手は敗戦投手になりそうな成績でしたが、味方打線がキャンセルしました。

 この日はカイル・タッカー、ダルトン・ラッシングがそれぞれ4安打を放っております。

MLB Gameday: Padres 7, Dodgers 12 Final Score (07/02/2026)
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ドジャース、ブルペンがGJ

 佐々木投手が3回で降板した後、ドジャースはウィル・クライン、ブロック・スチュワート、アレックス・ベシア、エドガルド・エンリケス、ポール・ジャーベイス、タナー・スコットの各投手が躍動。計5イニングを継投し、被安打3、失点1、奪三振6で締め、パドレス打線の勢いを封じ込めました。

 流れを渡しませんでしたね。

パドレス、元気なし

 今季のパドレスは打線があまりにも沈黙しており、クロネンワース、マチャード、ファーミンが打率1割台。頼みのジャクソン・メリルも大苦戦で2割前半。苦しんでおります。チーム打率.225はMLBワースト。チームERAも4.26でMLB 19位。さすがに貯金も目減りしてこの日の敗戦で43勝43敗と5割となり、Dバックスに2位の座を明け渡しております。

 GM2は大谷選手とマイケル・キングの投げ合いです。どういう展開になるでしょうか!?ドジャースの捕手も注目ですね。パドレスが相手ですから、打線のことを考えてラッシングと組みそうに思います。

 お読みいただき、ありがとうございました。

 

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