スポンサーリンク

【MLB2026】大谷に104.2mph! ミズロウスキーがドジャース打線をねじ伏せる!

ドジャース、ミズと対戦!

 現地2026年8月15日、ドジャースはブルワーズとの4ゲームシリーズのGm3。この日、ブルワーズはジェイコブ・ミズロウスキーが先発。ドジャースはジャスティン・ロブレスキーです。

 前日のGm2では山本由伸投手がさすがの投球を見せ、6イニングで9Kの力投で、まさに力でねじ伏せました。そもそもはGm2で勝っておかないとGm3はジェイコブ・ミズロウスキーの先発が決まっていたので、少しでも万全な体制で臨むにはGm2の勝利が必須でした。それを山本由伸投手がしっかりとやり遂げましたね。さすがです(Condenced Gameのリンク)。

 1勝1敗となって臨んだGm3。意地を見せたいドジャースでしたが、この調子が下降している状況でのミズロウスキーとの対戦はさすがにタフだったようで、やはり苦戦しました。それでも大谷選手がタイムリーを放って1点を奪うなど、現状で出来得るプレーは見せてくれたのではないでしょうか?

ミズ、大谷に104.2mph

 ジェイコブ・ミズロウスキーが103mph以上を投じるのはもはや常識の領域に達しておりますが、この日、ミズロウスキーも大谷選手を意識していたようで、初回の投球はこんな感じでした。

  1. Ball 1 – 0 103.7 mph 4-Seam Fastball
  2. Swinging Strike 1 – 1 103.8 mph 4-Seam Fastball
  3. Swinging Strike 1 – 2 104.1 mph 4-Seam Fastball
  4. Foul 1 – 2 102.9 mph 4-Seam Fastball
  5. Ball 2 – 2 104.2 mph 4-Seam Fastball
  6. In play, out(s) 103.8 mph 4-Seam Fastball

 全て4シームでMAXが104.2mph。 104mphが2球、103mphが 3球、102mphが1球。いきなり見応えがありましたね。結果は3Bポップフライでミズロウスキーが勝ちました。

大谷もミズからトリプル

 2回表にジャスティン・ロブレスキーが2アウトから伏兵のジョーイ・オルティズに2ランHRを浴びて2点を追うことになったドジャースは、3回裏に反撃。

 1アウトからアレックス・コールが2Bへの内野安打で出塁してチャンスを作ると、ハンター・フェドゥーシアが球威に圧されてSSフライに倒れ、2アウトとなったドジャース。

 2アウト1塁で打席が回ってきた大谷選手は1、2球で102mphの4シームで2ストライクを奪われるも、3球目、100.3mphの4シームがインコースの難しいところに来たのですが、これに負けじと1塁戦に強烈なゴロで弾き返し、これが3塁打となってアレックス・コールが生還して1点を返します。スコアは1-2。

 しかし、ドジャースの反撃はここまで。

 4回表にはロブレスキーが四球も絡めてウィリアム・コントレラスに2ランHRを浴びて1-4に。

 ジェイコブ・ミズロウスキーは6イニングまで投げて、球数は98球でストライクは62球。被安打5、失点1、ER 1、BB 1、SO 6という内容でシーズンERAは1.75に。

両ブルペンが踏ん張る

 ドジャース投手陣もジャスティン・ロブレスキーが2ランHR2本による4失点のみで切り抜け、2番手のエドガルド・エンリケスは3イニングを被安打1のみの完璧な投球を見せ、味方のチャンスを待ちましたが、ブルワーズも2番手のセンザテラ、3番手のアーロン・アシュビーがスコアレスでリレーし、ブルワーズが4-1のスコアでドジャースに勝利。

 このシリーズを2勝1敗としています。

MLB Gameday: Brewers 4, Dodgers 1 Final Score (08/15/2026)
Follow MLB results with FREE box scores, pitch-by-pitch strikezone inf…

 Gm4はタリク・スクーバルとローガン・ヘンダーソンの投げ合い。ここでドジャースがシリーズ・タイに持ち込めるか?注目です。

 ドジャースは敗れはしましたが、2位とのゲーム差はまだ8.0もあり、まだまだ立て直す余裕はあります。

 Gm4は打線が勢いを増せばいいですね。

次はPSで

 Gm4を終えれば今季のブルワーズとの対戦が終了するドジャース。次にミズロウスキーに対戦するのはポストシーズンでということになります。

 それまでに復調しておきたいですね。

 お読みいただき、ありがとうございました。

コメント

スポンサーリンク

NEW

【MLB2026】ブレーブス、ウォルト・ワイス監督の代走起用がズバリ!逃げるフィリーズに3度追いつき、サヨナラ勝利へ
【MLB2026】ドジャース、大谷を15Days ILに登録へ(追記あり)
【MLB2026】ブルワーズ、粘るカブスをスウィープ!NLセントラルは10.0ゲーム差に
【MLB2026】ブルワーズが9回2アウトから大逆転!ミズ、チューリオが躍動!鈴木も活躍!
【MLB2026】コービン・バーンズがトミー・ジョン手術から464日ぶりのメジャー復帰!
【MLB2026】大谷がラインナップに復帰し、復調に手応え!ただし、投球は2027年の見込み。ドジャースはシーハンが10Kと好投
【MLB2026】大谷が4試合連続で欠場!しかし、9月7日のレッズ戦から復帰へ
【MLB2026】「前夜を忘れず!」ソニー・グレイが7回シャットアウト!IKFも前夜を揶揄し、BOSが3連勝!
【MLB2026】大谷が2試合連続で欠場!IL入りはまだ様子見段階!ドジャースは大谷不在も連勝
【MLB2026】アドレー・ラッチマン、ボルチモアの凱旋で移籍後初のマルチHR!アンソニーも逆方向へ一発!
【MLB2026】アルテ・モレノ、ついにエンゼルスを売却へ!買い手はラムズのオーナー、スタン・クロエンケ氏
【MLB2026】オリオールズ、カウザーのサヨナラHR阻止で勝率5割へ!ルイス・ロバートも獲得し、PSを狙う
【MLB2026】連夜のマルチHR!PCAが40-40圏内に!今永は3HRを浴びて敗戦
【MLB2026】レッドソックス、アンソニーとストーリーが合流!・・・しかし、今季最後のライバル対決で大敗
【MLB2026】ピート・クロウ=アームストロング(PCA)が34-35-36号HR!CINのサル・スチュワートはルーキーで30HR!
【MLB2026】大谷の投手復帰はまた延期へ!デトロイトでのGm3の登板は取り止めに
【MLB2026】タリク・スクーバルがデトロイトで凱旋登板!チェンジアップがキレキレで7奪三振をマーク!
【MLB2026】フィリーズ、絶望から一転!エドムンド・ソーサが代打逆転グランドスラムで奇跡の勝利
【MLB2026】クリス・セールが11K、MAX 100mph超えの圧巻の投球でドジャースからシャットアウト勝利 ! 山本は1点に泣く!
【MLB2026】佐々木が中指のマメで途中降板!ドジャースはブレーブスにサヨナラ負け
【MLB2026】前日に球種盗みのクレームを入れて敗れたDバックス。今度は0-4の劣勢から頭部死球を機に大逆転(追記あり)
【MLB2026】マリナーズ、カル・ロリーがようやく復調か?フィリーズ戦で3HRを放つ!
【MLB2026】死球を受けたアンディー・パヘスは左手骨折で復帰まで4-5週間
【MLB2026】レッドソックス、0-2から大逆転でサヨナラ勝利(70勝)!ニック・ソガードが大活躍!
【MLB2026】デバースがフェンウェイに帰還し、HRを放つ!しかし、S・グレイの好投でレッドソックスが勝利
【MLB2026】ジェイコブ・ミズロウスキー、クリス・セールとの投げ合いを制す!
【MLBルール】延長戦のオートマティック・ランナーの生還は自責点にならず!(例)ベン・ジョイスは未だERA 0.00
【MLB2026】ジェイコブ・デグロムが MLB史上2番目の速さで キャリア2000奪三振を記録!
【MLB2026】パドレスの売却がオーナー会議で承認される!ホセ・E・フェリシアーノ氏が経営を主導!(追記あり)
【MLB2026】大谷が6年連続で30HRを達成!絶不調のカイル・タッカーにようやく1本!
タイトルとURLをコピーしました