【NLDS2019-Gm5】ブレーブス、まさかの初回10失点!カージナルスがNLCSへ!

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誰も予想しなかった展開

現地2019年10月9日、カージナルス@ブレーブスのNLDS最終戦は誰も予想しなかったまさかの展開に。

カージナルスが1回表に10得点を上げ、初回でゲームが決まってしまいました。

スターティング・ラインナップ

CardinalsBraves
1. ファウラー-CF
2. ウォン-2B
3. ゴールドシュミット-1B
4. M・オズーナ-LF
5. モリーナ-C
6. カーペンター-3B
7. エドマン-RF
8. デヨング-SS
9. フラハーティー-P
1. アクーニャ-CF
2. アルビーズ -2B
3. フリーマン-1B
4. ドナルドソン -3B
5. マーケイキス-RF
6. デュバル-LF
7. マッキャン-C
8. スワンソン-SS
9. フォルティネビッツ-P

先発投手はGame2と同じ組み合わせ。Game2ではマイク・フォルティネビッツ(Mike Foltynewicz)が7回を被安打3、失点0、与四球0、奪三振7という素晴らしい投球を見せたのですが、意外な展開となりました。

(サマリー)STL 13, ATL 1

Game Score

Game2同様の投手戦を予想した方が多いのではないでしょうか。しかもブレーブスはマックス・フリードを控えており、2人で行けるところまで行ってという想定もあったと思います。

ところが、初回にカージナルスが10得点。これは後述します。

フォルティネビッツが取ったのは送りバントのアウトのみ。4得点を奪われたところで降板。2番手に出てきたマックス・フリードは緊急登板だったからか、さらに炎上。フォルティネビッツが貯めたランナーを還しただけでなく、自ら出した四球とヒットで計10失点。

マックス・フリードは2回にも1失点を喫し、降板。3回表には3番手のルーク・ジャクソンも試合を落ち着かせることが出来ず、2失点。

ブレーブスは4回裏にジョシュ・ドナルドソンが放ったソロHRによる1得点のみ。5回裏に満塁のチャンスを作るも頼みのF・フリーマンが倒れ、無得点。

6回裏、7回裏は打者3人ずつで倒れ、もはやこれまでとなり、カージナルスが13−1で勝利し、NLDS3勝目とし、NLCSへコマを進めました。

ゲームのポイント

初回、STLは打者14人で10得点

カージナルスの攻撃ログを記載しますとこのような感じでした。

  1. ファウラー:ファウルが重なり、2ストライクを追い込まれていたものの、7球目の4シームがはっきり外れ四球。
  2. ウォン:初球を三投間へ送りバント(1アウト)
  3. ゴールドシュミット:2球目の4シームが三遊間深く食い込む内野安打
  4. オズーナ:スライダーをRF前シングル(1点目)
    • (マウンド・ビジット)
  5. モリーナ:RF前の当たりが1・2塁間にシフトを敷いていたフリーマンの正面に鋭く転がるも、オズーナと一瞬重なりエラー
  6. カーペンター:フルカウントまで行くも四球。押し出し(2点目)
    • (マウンド・ビジット)
  7. エドマン:チェンジアップに対応。ライト線に二塁打(2得点で4-0)
  8. デヨング:申告敬遠(1アウト満塁)
    • (マックス・フリードにスイッチ)
  9. フラハーティー:投手に四球。押出。(5-0)
  10. ファウラー:LFへ2点タイムリーダブル(7-0)。しかも1アウト2・3塁。
    • (マウンド・ビジット)
  11. ウォン:初球をCFへ2点タイムリーダブル(9−0)。1アウト2塁。
  12. ゴールドシュミット:RFライナーで2アウト。ウォンがタッチアップで3塁に
  13. オズーナ:フリード得意のカーブで三振に取るも、曲がりがするどすぎてワイルドピッチとなり振り逃げに。ボールインプレーでウォンに生還を許し失点(10−0)。
  14. モリーナ:3Bゴロでようやく3アウト。

初回のブレーブスの守りですが、4四球(フォルティネビッツ-3、フリード-1)、2シングル、3ダブル、1エラー、1ワイルドピッチ。

スニッカー監督のコメント

“I don’t know that I’ve seen that many guys hit in the first inning that quick in my entire life”

「初回にこんな早くヒットを打たれるなんて見たことがあるかどうかわからない」と呆然してしまったようです。

マイク・フォルティネビッツもわけがわからないうちに得点が入ってしまったというようなコメントを出していました。

極端に悪いとは思いませんでしたが、鋭く振り抜かれてしまいましたね。確かに前回登板よりは甘かったとは思います。

ジャック・フラハーティーは1失点

ジャック・フラハーティーは6回を被安打4、失点1、奪三振8。立ち上がりはそんなによくなかったと思いますが、3回以降は気持ちの良さそうな投球だったと思います。

残念な結果に終わったマックス・フリード

筆者としてはブレーブスが今季17勝6敗のマックス・フリードをブルペンの一番厳しい場面で登板させる起用は賛成で、Game3までは機能したと思います。

Game4のピンチランナーはいかがなものかと思いましたが、何か考えがあったのでしょう。

この日の2番手起用ですが、ロングリリーフにならざるを得ない状況だったのですぐに起用したと思うのですが、本人はゲーム終盤という頭があったでしょうから、ちょっとベンチがバタバタしたのではないか?と推測します。ウォームアップが不十分のままマウンドに上がったとしか思えない結果でした。

誰か1枚入れてからフリードでもよかったかもしれませんね。

さすがに予想外のNLDSとなりました。

NLDS5試合での打撃成績

5試合分取って比較してみましたが、Game5のカージナルスの数字が突出しすぎてあまりよい数字にはなりませんでした。

HitRUNSHR
Cardinals46264
Braves38174

リーグチャンピオンシップは現地11日、日本時間12日からナ・リーグのNLCSから始まります。

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コメント

  1. ケン より:

    初回フリーマンのエラーが痛すぎましたね。
    打者がモリーナだったからゲッツー取れて0-1でチェンジのはずが。

    アクーニャが死球くらってエキサイトしてましたけど、
    ブレーブスベンチはシラけてましたね。
    次のカージナルス攻撃でフラハーティーに回るも報復せず。

    モリーナ現役最後の試合になる可能性があったのですが、
    まだ数試合見れるのは楽しみです。

    • hirotee より:

      ケン様
      コメントありがとうございました。

      >初回フリーマンのエラーが痛すぎましたね。
      そうですね。痛かったと思います。記事でも触れましたが、1Bランナーのオズーナとかぶったので見えにくかったのでしょうね。
      シフトを敷いていなければRF前の当たりでしたね。

      >モリーナ現役最後の試合になる可能性があったのですが、
      おそらくですが、まだ引退はしないのではないでしょうか?
      ちょっと調べてはみます。

      コメントありがとうございました。

  2. ケン より:

    私の間違いでした。来年まで契約があって
    来季終了してもカージナルスからオファーがあったら
    現役続行みたいですね。失礼しました。

    シーズン終盤&ポストシーズン、カージナルスの試合で
    四六時中モリーナがカメラに抜かれてたので
    勝手に決めつけてました。チームの顔だからですね。