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【2021NLDS_G1】ジャイアンツ、ローガン・ウェブの好投でまず1勝

スペシャル・イベント

ライバル対決となったNLDSはまずジャイアンツ

 現地2021年10月8日、シーズン中にともに100勝を上げ、どちらが地区優勝するか、最終戦までもつれることとなった両雄がNLDSで再び、相まみえることになりました。

 サンフランシスコのオラクル・パークは、”Beat LA”の大合唱が何度も起こり、ファンのその反応からも古くからのライバルを匂わせるテンションの高い雰囲気の中、行われました。

ロスター

 まずはジャイアンツのロスターです。骨折したブランドン・ベルトはさすがに入りませんでした。朗報としては腹斜筋を傷めていたジェイク・マギーがロスターに復活しました。5日にはBPセッションまで行っています。

 続いてドジャース。最終戦でランナーと交錯して肘を傷めたマックス・マンシーはDSでは外れました。また、フェンスに激突したギャビン・ラックスがロスターイン。ブルペンは調子の良い選手を揃えたというところでしょう。

スタメン

 ジャイアンツのスタートがかなり興味深いラインナップとなりました。リードオフにトニー・ラステラを起用。RFには調子の良いウェイド・Jr.。ブランドン・ベルトのいない1Bにはウィルマー・フローレスを起用することに。

 ドジャースは、ワイルドカード同様に1Bのマンシーに代わり、マット・ビーティーを起用しています。

ゲームの流れ

2021 NLDS G1 LAD@SFG
  • 1回表
    【LOS ANGELES】

    ムーキーがリードオフ・シングルで出塁するも、後続がつづかず無得点

  • 1回裏
    【SAN FRANCISCO】

    ビューラーの立ち上がり、トミー・ラステラが四球で出塁。2アウトを奪われるも、4番のバスター・ポージーが3ボールのあとに甘めに入ったボールを見逃さず、HR。ジャイアンツが先制(2−0)。

  • 4回表
    【LOS ANGELES】

    先頭のコーリー・シーガーがエラーで出塁するも、後続が続かず無得点。

  • 5回表
    【LOS ANGELES】

    先頭のウィル・スミスがシングル。しかし、後続を打ち取られ、2イニング連続でチャンスを活かせず。

  • 7回裏
    【SAN FRANCISCO】

    先頭のクリス・ブライアントがフルカウントから甘めに入ったボールを左中間へHR(3-0)。

    ウォーカー・ビューラーはつづくヤストレムスキを打ち取ったところで降板。

  • 8回裏
    【SAN FRANCISCO】

    投手はアレックス・ベシア。2アウトを奪われるも、ブランドン・クロフォードがHR。ほぼダメ押しのような一発(4-0)。

  • 9回表
    【LOS ANGELES】

    マウンドにはカミロ・ドバル。ジェイク・マギー離脱後にクローザーを任されることに。MAX101mphのファストボールに、成す術なく三者凡退。

    4-0でジャイアンツが勝ちました。

ローガン・ウェブ、冴え渡る!

 この日はなんと言ってもローガン・ウェブの好投ですね。3日の最終戦に投げたばかりですが、中4日でGame1に登板。あわやシャットアウト勝利かというくらいの圧倒的な内容で、8回2アウトまで投げ、被安打は5、スコアレス、四球なし、奪三振が10。

 安打を許してもすぐにチャンスの芽を摘んでしまうようなすごい投球でした。

 一方のウォーカー・ビューラーは7回途中、被安打6、失点3、与四球1、奪三振5、被本塁打2。十分にゲームメイクしたのですが、いかんせんローガン・ウェブに打線が抑えられたので、後半にも追加点を与える形になりました。悪くなかったと思います。

ラステラは2安打

 1番にトミー・ラステラを入れたキャプラー監督ですが、当たりました。 この日は2−2。

ブライアントに一発

 またクリス・ブライアントにもHRが出たのはジャイアンツにとっては嬉しいところ。

 あとは、エバン・ロンゴリア、ヤストレムスキの下位打線が活発なればというところでしょう。

 まずは1勝を取ったジャイアンツ。Game2はハーラートップの20勝を上げたフリオ・ウリアスが相手。これは見ものですね。

 お読みいただき、ありがとうございました。

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