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【ALDS2019-Gm4】キアマイアーとアダムスがスーパーリレー!レイズが2勝目を上げ、最終戦へ

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レイズ、電光石火でバーランダーを攻略

レイズはようやく自分たちのペースに持ってくることが出来たようです。

現地2019年10月8日、アストロズ@レイズのALDS Game 4は見どころたっぷりのゲームとなりました。

レイズはGame3で1勝を上げたものの、このゲームを落とせば終わりというのは変わりません。

そして、アストロズの先発はレイズ戦にキャリア10勝4敗と普通に強いジャスティン・バーランダーです。

そんなバーランダーに挑んだレイズが取ったのはディフェンスでは「オープナー」、攻撃では・・・電光石火の長打攻勢でした。

スターティング・ラインナップ

AstrosRays
1. スプリンガー-CF
2. ブラントリー-LF
3. アルトゥーベ-2B
4. ブレグマン-3B
5. アルバレス-DH
6. グリエル-1B
7. コレア-SS
8. レディック-RF
9. チリノス-C
P. バーランダー
1. メドウズ-LF
2. ファム -DH
3. チョイ-1B
4. Av. ガルシア -RF
5. B. ロウ-2B
6. ダーノー-C
7. ウェンドル-3B
8. キアマイアー-CF
9. アダムス-SS
P. Di. カスティーヨ

アストロズは打線をいじってきました。当たりの出ていない2人をあえてトップ2に据えるという結構勇気のいる布陣を敷いてきました。どちらかがなんでもいいから出塁してアルトゥーベにつないでくれというところでしょうか。

一方のレイズはオープナーでアストロズ打線を揺さぶります。

(サマリー)TBR 4, HOU 1

Game Score

レイズはオープナーを使い、やや変則ではあるもののアストロズ打線を最後までピシッと抑えました。

ジャスティン・バーランダーは1回表の1アウト後に2番のトミー・ファムにチェンジアップを打たれ、これがラインドライブでLFスタンドに入るHRに。

あっという間に1点を先制されます。

さすがのバーランダーもリズムを崩されたのか、3番チョイには四球。4番のアビサイル・ガルシアにはLFへラインドライブのシングルを打たれ、1アウトランナー1・2塁とさらにピンチに。

つづくブランドン・ロウがLFフライで2アウトとなったものの、トラビス・ダーノ−のタイムリーシングル、そしてジョーイ・ウェンドルのタイムリー二塁打でさらに2点を献上。1回裏に計3点を失い、3−0とリードされます。

4回裏には先頭のウィリー・アダムスにソロHRが飛び出し、レイズは4−0とリード。

バーランダーは4回2アウトで降板。被安打7、失点4 、与四球3、奪三振5、被本塁打2という結果となりました。

8回裏、アストロズはロビンソン・チリノスにソロHRが出て1点を返したものの、反撃もここまで。

レイズが4−1で快勝し、ALDSの対戦成績を2勝2敗とし、最終戦にもつれることとなりました。

レイズ、この日も投手陣がナイスリレー

オープナーを使ったレイズのリレーです。

うまいのはイニングの合間での交代が多いことですね。ゲームに入っていく投手には難しくなりますが、攻撃側はイニングの頭で変えられるよりはやりにくいのではないかと思います。

最後はブレイク・スネルが登板

最後はブレイク・スネルが出てきました。

IPHitsRERBBSOHR
カスティーヨ1.2
開始-2表2アウト
100130
ヤーブロー2.0
2表2アウト-4表1アウト
200000
N.アンダーソン2.1
4表1アウト-6表3アウト
100020
ポシェ1.2
7表0アウト-8表2アウト
111021
E・パガン0.2
8表2アウト-9表1アウト
100100
B・スネル0.2
9表1アウト-終了
000010

レイズ投手陣はアストロズの強力打線を5試合で13失点に抑えています。1試合当たり2.6失点。

たしかに2018年サイヤング賞のブレイク・スネルや剛球のタイラー・グラスノーがおりますが、アストロズの3ローテーションのように大スターがいるわけでもないのに、この失点の少なさはいかに投手陣が踏ん張っているかということですね。

キアマイアー&アダムスのスーパーリレー

レイズが3−0とリードしていた4回表。アストロズは先頭のアルトゥーベがシングルで出塁。さあこれから反撃だぞという狼煙のようなシングルでした。

ピッチャーは左腕のライアン・ヤーブローでレギュラーシーズンでも厳しい場面で投げているので度胸がすわっています。

つづくアレックス・ブレグマンはカットボールでフライアウトに仕留め、アルトゥーベを1塁に釘付けにしたのが効きました。

つづくバッターはヨルダン・アルバレス。怖いバッターです。アルバレスに対してトラビス・ダーノーは全て遅い球を要求。うまくタイミングを外していたのですが、チェンジアップの後のカットボールにうまく対応され、これがCF頭上を超える長打に。

ここで出たのがキアマイアーとアダムスの見事な中継プレー。もう一度貼ります。

キアマイアーの送球は87.6mphでした。ウィリー・アダムスが投げた距離は54.25m。ベロシティーは出ていませんでしたが、キアマイアーより速かったので90mphくらいは出ていたかもしれません。

いいプレーでした。

アストロズ打線

当たりのなかったジョージ・スプリンガーが初回に今シリーズ初ヒットを放ちました。この日は2安打を。これはアストロズとって朗報です。

2番に入り奮起を期待されたマイケル・ブラントリーでしたが、この日も4-0。Game2以降ヒットレスが続いていますので、ここはなんとかGame5で結果を出してもらいたいところです。

Game5はゲリット・コールが立ちはだかる

ついに最終戦に突入しますが、Game5はゲリット・コールとタイラー・グラスノーです。

お読みいただき、ありがとうございました。

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