【MLB2017】インディアンス、歴史的な連勝は22でストップ

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現地2017年9月15日、インディアンスの連勝が22で止まりました。

最後に敗れたのは8月23日のレッドソックス戦。

レッドソックスとの4戦目以降、ロイヤルズとの3連戦、ヤンキースとの3連戦、タイガースとの4連戦、ホワイトソックスとの4連戦、オリオールズとの3連戦、タイガースとの3連戦、そしてロイヤルズとの4連戦の2戦目まで、実に20日あまり負けがなかったというすごい記録です。

MLB最長は1916年のニューヨーク・ジャイアンツの26連勝。

まだ近代野球になる前の話しですね。その記録に続く歴代単独2位の記録でした。

【MLB歴代連勝記録】

1. 26連勝 1916 ニューヨーク・ジャイアンツ

2.  22連勝 2017 クリーブランド・インディアンス

3. 21連勝 1880 シカゴ・ホワイトストッキングス

3.  タイ  1935 シカゴ・カブス

5. 20連勝 1884 セントルイス・マルーンズ

5. タイ  1884 プロビデンス・グレイズ

5. タイ  2002 オークランド・アスレチックス

2002年のオークランドがようやく5位タイに入ってくるまでは19世紀の記録まで遡るほど。

オークランドの20連勝は、映画『マネーボール』でも取り上げられていました。GMのビリー・ビーンを中心にセイバー・メトリックスと統計の威力をフィーチャーした作品でした。

実際に起こった現象としてこの連勝は映画のクライマックスにも使用されたほどでした。

それにしてもインディアンスのこの記録がいかに偉大か、リアルタイムで歴史の一場面を体験したような錯覚に陥るほどです。

下の動画は前日の2017年9月14日の22連勝を達成した劇的なシーン。

9回裏の土壇場で追いついて、延長でサヨナラ勝ちしたゲームでした。

そして2017年9月15日、22連勝が終わった瞬間が下の動画。

よくやったと地元ファンからスタンディング・オベーションが起こりました。負けたとはいえ、この日のスコアも3−4の僅差!

強いですね。

インディアンスはすでにポストシーズン出場が決定。地区優勝までマジック2です。ちなみにア・リーグ西地区のアストロズもマジック2。

気になるポストシーズンのカードですが、15日時点で、ア・リーグはインディアンスが91勝、アストロズが89勝、 レッドソックスが84勝、ワイルドカード枠でヤンキース81勝、ツインズ77勝。

ナ・リーグはナッツが89勝、カブスが81勝、ドジャースが95勝、ワイルドカード枠ではDバックスが86勝、ロッキーズが81勝。

ワイルドカード勝ち上がり枠とリーグ勝率1位、そしてリーグ2位と3位のチームでディビジョン・シリーズが行われますから、1位に入るか、2位に入るかが重要になってきます。

ワイルドカード枠での勝ち上がりチームは勢いがあるので、リーグ1位が食われてしまうケースがあります。2位か3位になった方が戦い易いという考えも。

さて、残り半月あまりですが、どうなるのか、楽しみですね。

 

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