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【ALDS2019-Gm2】ゲリット・コール、レイズ打線から15K!アストロズがALCSへ王手

スペシャル・イベント

C・コレアのスーパースローでスタート

アストロズの1勝0敗で迎えた現地2019年10月5日のレイズ@アストロズのALDS Game2は、カルロス・コレア(Carlos Correa)のスーパー・スローから始まりました。

何度見てもすごすぎるこのプレー。こんなのが見られてお客さんはラッキーでしたね。

スターティング・ラインナップ

アストロズはGame1でヒットレスだったジョシュ・レディックに代えて、カイル・タッカーをRFで起用。同じくヒットレスだったジョージ・スプリンガーはそのまま。

先発はゲリット・コール。

レイズはGame1で4番を打ったヤンディー・ディアスを1番に。Game2もマスクはトラビス・ダーノーがかぶりました。

先発はレギュラーシーズン終盤に関節ねずみから復帰したブレイク・スネル。2018年のサイヤング賞ですね。

(サマリー)

このゲームはゲリット・コール(Gerrit Cole )がゲームの大半を支配したと言っていいと思います。その弾みをつけたのはカルロス・コレアのスーパースローと言っていいかもしれませんね。

いい投手同士の投げ合いということで投手戦に突入したこのゲーム。

BOX SCORE

A・ブレクマンが先制HR

口火を切ったのは、頼りになるアレックス・ブレグマンの一発でした。4回裏、ブレグマンは2ストライクと追い込まれながらもフルカウントまで粘ります。フルカウントでバッテリーが選んだフィニッシュは4シームでした。裏をかいたと思うのですが、2球続けたところをブレグマンが強振。LFスタンドへ入るソロHRでアストロズが1点を先制しました。

ブレイク・スネルは4回1アウトで降板しました。

その後、1−0のままゲームは推移。

マルドナードのタイムリーでアストロズが2−0に

7回裏、レイズのピッチャーはエミリオ・パガン。先頭のユリ・グリエルの当たりをSSのアダムスがファンブルし、セーフに。つづくカルロス・コレアの二塁打でノーアウト2・3塁とチャンスを広げるもカイル・タッカーはピッチャーゴロで1アウト。しかしつづく女房役のマルドナードがLF前にシングルを放ち、アストロズが待望の追加点で2−0。

C・コレアが3点目となるタイムリー

8回裏、アストロズはニック・アンダーソンを攻め、ブレグマンの内野ゴロ、ヨルダン・アルバレスのRFへのシングルなどで2アウト1・3塁とし、カルロス・コレアがセカンドの頭を超えるシングルを放ち、3点目をゲット。スコアを3−0とします。

R・オスーナが大ピンチを迎える

9回裏、前の回から投げているロベルト・オスーナが2本のヒットと四球でノーアウト満塁のピンチを迎えます。アビサイル・ガルシアのダブルプレー崩れの間に3塁ランナーが還り、レイズが3-1と2点差に。まだ1アウト1・3塁。

つづくブランドン・ラウに四球を出したところでアストロズベンチは最も信頼できるリリーバーのウィル・ハリスにスイッチ。

ハリスはトラビス・ダーノーを三振、つづくケビン・キアマイアーを1Bゴロに打ち取りゲームセット。

3-1でアストロズが逃げ切り、2連勝。ALCSへ王手をかけました。

ゲリット・コールの圧巻のピッチング

ゲリット・コールは8回2アウトまで115球を投げ、被安打4、無失点、与四球1、奪三振15 。

7回に100mphを計測するなどレイズ打線を全く寄せ付けませんでした。

G・スプリンガーにまだ音無し

アストロズ打線の気になるところと言えば、ジョージ・スプリンガーが2戦ともヒットがでなかったところ。

2番のホセ・アルトゥーベがこの日も1安打を放ち、バットも振れていますし、走塁のキレも全盛期並みなのであまり目立ってはいませんが、1本欲しいところです。

マイケル・ブラントリーはこの日は0安打。

レイズ、グレインキとはほどほどの相性

強すぎるアストロズ、Game3はザック・グレインキが登板します。

レイズ打線とグレインキの相性は、ほどほどというところでしょうか。打率は.213と低いですが、対戦回数が少ないので低いとも断言できないところです。

  • Y・ディアス:3−1(.333) 
  • JM・チョイ:2−1 (.500)
  • E・ソガード:7−2 (.286)
  • T・ダーノー:11−3 (.273)
  • J・アギラル:10−2 (.200)
  • T・ファム:12−2 (.167)
  • A・ガルシア:6−1 (.167)
  • A・メドウズ:9−1 (.111)

移動日を1日挟みますので、レイズがどんな攻撃を仕掛けてくるのか楽しみでもあります。

モートンVSアストロズは.308

レイズの先発はチャーリー・モートンです。元アストロズですね。

相性を見てみますと、.308とアストロズはモートンとは結構相性がいいようです。

  • M・マルドナード:13-7 (.538)
  • J・レディック:4-3 (.750)
  • G・スプリンガー:5-2 (.400)
  • Y・グリエル:3−1(.333)
  • Y・アルバレス:2−1(.500)
  • J・アルトゥーベ:10−2(.200)
  • R・チリノス: 6-2 (.333)
  • A・グレグマン: 4-1 (.250)
  • M・ブラントリー: 15-3 (.200)

当たっていないスプリンガーに一本出そうな相性です。またレディック、マルドナードはスタメンが予想されます。

お読みいただき、ありがとうございました。

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