スポンサーリンク

【2012年版】MLBのインター・リーグ(交流戦)

インターリーグ2012

こんにちは(^.^)

MLBでは今インターリーグ真っ盛り!と言いたいところなのですが、、、、実は、MLBのインターリーグは、日本の交流戦とはちょっと様相が違うのです。

違うリーグのチームが、ワールドシリーズ以外でレギュラーシーズンに対戦するというのが「交流戦」なのですが、この意味ではMLBもNPBも同じです。

ところが、MLBのインターリーグ(交流戦)の場合は、

  • スケジュールも飛び飛び、
  • 対戦相手も結構同じチームが対戦したりする

というような感じなので、日本の交流戦とちょっと違うのです。

先に結論から書かせていただきますと、、、

【MLBのインターリーグ】

  • 毎年、5月半ばと6月半ばに行われる。
  • しかも途中で同一リーグのチームとの対戦が組まれる。
  • ゲーム数は18試合程度
  • 対戦相手は、近隣のチームとのカードが多い。

※なお、2018年時点では開催時期はさらにバラバラになっております。 Interleagueで開幕、あるいはシーズン・エンドということもあり得ます。

というような特徴があります。

日本の交流戦のように、5月の半ばから6月までの決まった期間に全チームがホーム・ロードできれいに2戦ずつ対戦することはありません。※NPBもメジャー風の交流戦になってきました。別リーグの全チームと対戦するも、どちらかのホームでの開催です。

飛び飛びなスケジュール


まず、スケジュールについてなのですが、

例えば、レンジャーズのスケジュールを見てみますと、、、、
ScreenHunter_01 May. 20 18.38
▲レンジャーズの2012年5月後半のスケジュール (クリックで拡大)

 

これは5月の後半のスケジュールで、18日から20日まで @ Astrosというふうにインターリーグのゲームが組まれているのですが、その次のカードを見ると、「マリナーズ」との対戦が組まれているのがおわかりになると思います。

このように、インター・リーグが始まった!と思ったら、また同一リーグとの対戦となり、6月の半ばになると、またインター・リーグが始まるというような日本とはちょっと違うスケジュールでカードが組まれます。

 

ScreenHunter_02 May. 20 19.16
▲レンジャーズの6月のスケジュール (交流戦が再開する)
クリックで拡大します。

対戦チームは近隣のチームが多い

対戦カードも日本とはことなり、前述のように全チームとホーム・ロードであいまみえることはありません。

近隣のチームとのカードが多いのです。

その最大の理由は、地元同士の戦いは盛り上がり、興業的に高い収益が期待できるからです。

有名なサブウェイ・シリーズ

地元ニューヨーク同士のヤンキースとメッツとの対戦は両チームのホーム球場が地下鉄で結ばれていることから、「サブウェイ・シリーズ」と呼ばれ、日本でも有名なカードですよね。

やはり、両チームのファンも選手も負けられない!ということで盛り上がるようです。

他に有名な地元対決としてはこのようなものがあります。

  • 【ウィンディーシティー・シリーズ】 カブス VS ホワイト・ソックス ⇒ シカゴを「風の街」と呼ぶことから。
  • 【I-70シリーズ】 ロイヤルズ VS カージナルス ⇒ Interstate70=州間高速道路70(号線)で両チームが隔てられているため。
  • 【ベイ・ブリッジ・シリーズ】 ジャイアンツ VS アスレチックス ⇒ 両チームの球場がサンフランシスコ湾のベイ・ブリッジで行き来できることから。
  • 【フリーウェイ・シリーズ】 エンゼルス VS ドジャース ⇒ 両チームの球場が高速道路ですぐに行けることから。

などがあります。

日本の交流戦とはスケジュールと対戦相手がちょっと違うということをお伝えしたかったのでした。

※こちらは2012年当時の情報です。インターリーグは2013年から時期を固定せずに開幕から行われることとなりました。従いまして、順位が決まる大事な最終カードがインターリーグということも出てきておりますが、特に問題にはなっておりません。

コメント

スポンサーリンク

NEW

【MLB2026】ファウルボールが顔面を直撃したアレックス・ブレグマンは複数箇所の骨折が判明!
【MLB2026】78試合で46敗からの大逆転!レッドソックスがプレーオフ進出を決める!
【MLB2026】ブレーブスが3年ぶりにNLイーストを制覇!M・ペレスが好投し、M・ヤストレムスキーの3ランHRで決める!
【MLB2026】大谷、パドレス戦(158試合目)での復帰に自信!トラジェクト(Trajekt)でも好感触!
【MLB2026】ローマン・アンソニーが豪快なHRを放ち、レッドソックスに勢いをもたらす(154試合目)!
【MLB2026】カイル・タッカーが4安打で大爆発!ドジャースが5年連続の地区優勝を決める!
【MLB2026】ミズとチューリオがリードし、ブルワーズがナ・リーグ中地区4連覇を達成!
【MLB2026】ALセントラルの決戦シリーズはホワイトソックスが先勝!トリスタン・ピーターズが18球も粘ってガーディアンズのプランを崩す!
【MLB2026】ペイトン・トーリがイマキュレート・イニングを達成!ERA3.02でROYレース候補
【MLB2026】好調ラファエル・デバースが急遽、シーズン・エンディングの手術へ
【MLB2026】ガーディアンズ、クワン、アデルらが機能し、ツインズに快勝!首位CWSに0.5ゲーム差!
【MLB2026】ALのプレーオフは東地区から4クラブ?ブルージェイズがWC3枠目のガーディアンズに1.0ゲーム差
【MLB2026】ブレーブス、ウォルト・ワイス監督の代走起用がズバリ!逃げるフィリーズに3度追いつき、サヨナラ勝利へ
【MLB2026】ドジャース、大谷を15Days ILに登録へ(追記あり)
【MLB2026】ブルワーズ、粘るカブスをスウィープ!NLセントラルは10.0ゲーム差に
【MLB2026】ブルワーズが9回2アウトから大逆転!ミズ、チューリオが躍動!鈴木も活躍!
【MLB2026】コービン・バーンズがトミー・ジョン手術から464日ぶりのメジャー復帰!
【MLB2026】大谷がラインナップに復帰し、復調に手応え!ただし、投球は2027年の見込み。ドジャースはシーハンが10Kと好投
【MLB2026】大谷が4試合連続で欠場!しかし、9月7日のレッズ戦から復帰へ
【MLB2026】「前夜を忘れず!」ソニー・グレイが7回シャットアウト!IKFも前夜を揶揄し、BOSが3連勝!
【MLB2026】大谷が2試合連続で欠場!IL入りはまだ様子見段階!ドジャースは大谷不在も連勝
【MLB2026】アドレー・ラッチマン、ボルチモアの凱旋で移籍後初のマルチHR!アンソニーも逆方向へ一発!
【MLB2026】アルテ・モレノ、ついにエンゼルスを売却へ!買い手はラムズのオーナー、スタン・クロエンケ氏
【MLB2026】オリオールズ、カウザーのサヨナラHR阻止で勝率5割へ!ルイス・ロバートも獲得し、PSを狙う
【MLB2026】連夜のマルチHR!PCAが40-40圏内に!今永は3HRを浴びて敗戦
【MLB2026】レッドソックス、アンソニーとストーリーが合流!・・・しかし、今季最後のライバル対決で大敗
【MLB2026】ピート・クロウ=アームストロング(PCA)が34-35-36号HR!CINのサル・スチュワートはルーキーで30HR!
【MLB2026】大谷の投手復帰はまた延期へ!デトロイトでのGm3の登板は取り止めに
【MLB2026】タリク・スクーバルがデトロイトで凱旋登板!チェンジアップがキレキレで7奪三振をマーク!
【MLB2026】フィリーズ、絶望から一転!エドムンド・ソーサが代打逆転グランドスラムで奇跡の勝利
タイトルとURLをコピーしました