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【2019ポストシーズン】田中投手とグレイバー・トーレスの活躍でヤンキースがALCS1勝0敗

2019 ALCS Game1

現地2019年10月12日、ミニッツメイド・パークにてヤンキース@アストロズのALCS Game1が行われました。

まず両クラブのALCSのロスターを見ていきますと、ALDSとは変化がありました。

ALCSロスター

ヤンキース

まずピッチャーにC.C. サバシアが入りました。ドミンゴ・ヘルマンはALCSももちろんアウトです。内野手ではルーク・ボイトがアウト。外野手はアーロン・ヒックスが戻っています。

アストロズ

アストロズは野手にマイルズ・ストローがIN。投手にブライアン・アブレイユとブラッド・ピーコックがIN。左腕のウェイド・マイリーが外れました。

スターティング・ラインナップ

打順、名前、ポジション、DSの打率及びHR、投手はDSのERAを表示しています。

YankeesAstros
1. ルメイヒュー-1B-.286-1HR
2. ジャッジ-RF-.333-0
3. トーレス-2B-.417-1HR
4. エンカーナシオン-DH-.308-0
5. スタントン-LF-.167-0
6. ガードナー-CF-.250-1HR
7. サンチェス-C-.125-0
8. アーシェラ-3B-.250-0
9. グレゴリアス-SS-.400-1HR
P. 田中投手-ERA 1.80
1. スプリンガー-CF-.143-0
2. ブラントリー-LF-.211-1HR
3. アルトゥーベ-2B-.350-3HR
4. ブレグマン-3B-.353-1HR
5. アルバレス-DH-.316-0
6. グリエル-1B-.316-0
7. コレア-SS-.158-0
8. タッカー-RF-.000-0
9. チリノス-C-.222-1HR
P. グレインキ-ERA 14.73

(サマリー)NYY 7, HOU 0

Game Score

ヤンキースが田中投手、アストロズがザック・グレインキという顔合わせ。ヤンキースはALDSをスイープして勝ち上がったので日数が空いていたのですが、ALDS Game2で先発した田中投手を起用。ここ一番の勝負強さにかけた起用が実を結びました。

ゲーム前半は投手戦。3回までは両投手ともヒットを打たれながらもダブルプレーで打ち取り、3人ずつで斬って行きました。

4回表、2巡目でシングルで出塁したD.J. ルメイヒューをグレイバー・トーレスが2塁打で還し、ヤンキースが1点を先制。

6回表、3巡目になったヤンキースがグレイバー・トーレスとジャンカルロ・スタントンの2本のソロHRで2点を追加し、3−0。

ここまではなんとかアストロズもゲームメイク出来ていたのですが、7回表に2番手のライアン・プレスリーが1アウトから4連打を浴び、5-0。2打点を上げたのはまたしてもグレイバー・トーレス。

9回表にはブライアン・アブレイユがジオ・アーシェラにソロHR、その後四球とシングル、盗塁で1アウト2・3塁とされた後、グレイバー・トーレスの内野ゴロの間にもう1点を追加され、この回計2失点で7−0。

アストロズはヤンキースの継投の前に3安打しか放てず、初戦を落としました。

際立ったプレー

田中投手が6回1ヒッターシャットアウト

ヤンキースの攻撃にリズムをつけたのはやはり田中投手の好投です。ザック・グレインキとの中盤までの我慢比べに勝ったというような粘り強い投球。

6回をたった68球で終わらせ、被安打1、無失点、与四球1、奪三振4。

ゴロアウト8、ポップフライ3、ライナーアウト3、三振4という打たせて取る投球。かなり強い当たりは打たれてはいましたが、リスムがいいため味方守備も処理しやすかったのではないでしょうか。

グレイバー・トーレスが大当たり

打のヒーローはグレイバー・トーレス。7得点中5得点を上げる活躍で、1打席目こそ三振を喫したものの、2打席目以降はタイムリーダブル→ソロHR→2点タイムリーシングル→打点つき内野ゴロと得点に大きく絡みました。

守備も光りましたね。

ヤンキース、チャップマン抜きの無失点リレー

田中投手降板後、アダム・オッタビーノ、ザック・ブリットン、ジョナサン・ロアイシガとつないだ投手リレーは1イニングずつつなぎ、オッタビーノが2安打されたたけで、残り2人は無失点。アロルディス・チャップマン投入なしでのリレーは大きいです。

アストロズ、早打ち

積極性ととらえるかどうかですが、無得点となるとやはり早打ちと考えた方がいいかもしれません。アストロズがこの日、ヤンキースの4人の投手陣に投げさせた球数はたったの107球。

田中投手が術中にはめたというのが一番大きいですし、チャンスにダブルプレーを取られたというのも痛かったです。

5回裏に四球で出たブレグマンがアルバレスのライナーに飛び出してダブルプレーをもらったのは、走塁の判断ミスでもありますが、アーロン・ジャッジの守備のうまさがどこまで頭に残っていたのかという疑問もありました。

そしてオッタビーノに代わった7回裏、1アウトから2連打が出たチャンスをまたしてもダブルプレーで潰しました。これは結果なので仕方ないとして、ただ、このイニングにアダム・オッタビーノが投げた球数はたったの10球。あっさりしすぎていましたね。

Game2はバーランダーですから、立て直したいですね。ヤンキースはパクストンです。

お読みいただき、ありがとうございました。

ALNL
WCTBR 5, OAK1WSH4, MIL 3
DS-1
1. HOU 6, TBR 2 
2. HOU 3, TBR 1
3. TBR 10,HOU 3
4. TBR 4, HOU 1
5. HOU 6, TBR 1
1.  LAD 6, WSH 0
2. WSH 4, LAD 2
3. LAD 10, WSH 4
4. WSH 6, LAD 1
5. WSH 7, LAD 3 (F/10)
DS-2
1. NYY 10, MIN 4
2. NYY 8, MIN 2
3. NYY 5, MIN 1
1. STL7, ATL 6
2. ATL3, STL0
3. ATL 3, STL 1
4. STL 5, ATL 4 (F/10)
5. STL 13, ATL 1
CS1. NYY 7, HOU 0
2. HOU 3, NYY 1 (F/11)
3. HOU 4, NYY 1
4. HOU 8, NYY 3
5. NYY 4, HOU 1
6. HOU6, NYY 4
1. WSH 2, STL 0
2. WSH 3, STL 1
3. WSH 8, STL 1
4. WSH 7, STL 4

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