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【セーフコ・フィールド】2019年から”T-Mobile Park(T-モバイル・パーク)”に名称変更です

ネーミングライツによる変更

長年、親しまれてきたマリナーズのフランチャイズである「セーフコ・フィールド」が、2019年から名称変更となります!

“T-Mobile Park”「T-モバイル・パーク」へ

新しいフランチャイズの名称は、「T−モバイル・パーク」。

こちらは長年親しまれてきた「セーフコ」のネーミング・ライツが2018年12月31日をもって20年の期限を迎えたことによる変更です。

2019年から25年間、2043年12月31日までT−モバイル・パークとして、使用されます。

ディールの内容は公表されておりませんが、Tモバイル社のマリナーズへの支払いは年間350万ドルと見られています。25年間で8,750万ドル。

日本円にして年間3億9千2百万円、25年間で98億円(@¥112/USD)。年間4億ほどでTVのスポーツニュース、新聞・雑誌、WEBなどで自動的に宣伝されるのですから、結構お得ですね。

T−モバイルはドイツテレコムの子会社

株式取引のサイトではないのでほどほどにしますが、携帯電話キャリアのT-モバイルは、ドイツテレコムの子会社で世界的に見れば、ボーダフォンやテレフォニカなどとしのぎをけずる大手。この業界はM&Aが激しくて、元はどの会社なのかわかりにくいのですが、ドイツテレコム系だという程度の認識でいいかと思います。

ドイツ系なので、ブンデスリーガなどで積極的にスポンサーシップを行っております。

T-Mobile USもM&Aの末に出来た会社で米国市場の浸透をはかるために、ナショナル・パスタイム(国民の娯楽)と呼ばれる野球の世界にも入ってきたということかと思います。現在、T-Mobile USは米国で3位。

ファーウェイ排除

2018年4月にT-Moble USAとSprintが合併合意し、SprintはT-Mobileの子会社になります。実際には2019年の上半期に合併が完了すると思われます。

Sprintはソフトバンクの子会社でしたが、今回の合併でソフトバンクの息はかからなくなるものの、株式は持つようです。

ドイツ系の通信会社とソフトバンクということはChina企業との関係が深いわけで、ソフトバンクに至っては中継基地の機器がファーウェイ製だっただけでなく、NPBのホークスのキャップにもデカデカとロゴマークがついていたくらいファーウェイとべったりでした。

今回の合併に関し、ドイツテレコムとソフトバンクに国家安全保障上の問題をクリアーするため、ファーウェイ製品を排除するよう圧力がかかったと見られております。当然ですね。

Error

ファンの反応

「ピンクは合わない」

マリナーズファンからは、とにかくこの声が多かったです。確かに今までの落ち着いたネイビー&グリーンからすれば、かなり違和感はありますね。そのうち収まるとは思います。

ただ、筆者の個人的な感想ですが、できれば米国オリジンの企業かせめて任天堂くらいでよかったのではないかと思います。年間4億くらい出す企業はいくらでもあったのに。

なかには地元企業のスターバックスを推す人がいて、「スターバックス・フィールドの実現は2043年以降か」と残念がるツイートも見受けられました。いい名前ですね!賛成です。

セーフコの本来の施設名が不明

↓4Kなのでパケット料金にご注意ください。

元の名前の「セーフコ」は地元シアトルの保険会社です(Safeco Insurance)。

スタジアムのオープン前にネーミングライツを取得し、スタジアムとともに20年間親しまれた名前だったので、惜しい気がしますね。ネーミング・ライツの金額は20年間で180万ドル。

もう建設途中からセーフコ・フィールドになっていたので、本来の施設名がわかりませんでした。建設中はどんな名称でやってたんだろうと不思議に思います。日本の建設現場にありがちな「仮称:シアトル・ニュー・ボールパーク」みたいな形でやっていたのですかね? 

調査力不足でわかりませんでした。すみません。

Safcoのロゴと美しい光景。

セーフコの前はキングドームだったのですが、デモリション(解体)の画像が上がっていたので、置いておきます。豪快www

お読みいただき、ありがとうございました。

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