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【MLB移籍2021】ブルージェイズ、メッツからスティーブン・マッツをトレードで獲得

投手ばかり1:3のトレードが成立

 現地2021年1月27日、ブルージェイズがまたしても動きました。これはブルージェイズが動いたというより、メッツが動いたと言っていいかもしれません。

 両クラブ間で1:3のトレードが成立。ブルージェイズはローテーション左腕を獲得したことで3ゲームシリーズ、4ゲームシリーズをますます優位に展開出来る状況となりました。

トレード詳細

 今回動くの以下の4名です。

【ブルージェイズGet】

  • スティーブン・マッツ(Steven Matz/29才 )LHP

【メッツGet】

メッツ、バウアー獲得への布石か?

 このトレードはすでにローテーションが揃っていると言っていいブルージェイズにとってさらなる厚みをもたらすとも言えますが、需要の面でやや弱かったのではないか?と思ってしまいます。

 むしろ、メッツがスペースを空けるためにマッツを放出したとも言えそうなトレードです。どうも、トレバー・バウアーを獲得するため、ロスター面、金銭面でスペースを空けたと言えそうです。

 ちなみにスティーブン・マッツの2021年のサラリーは1年/$5.2M (2021)です。

ブルージェイズのローテーション

  1. Ryu(L)
  2. ネイト・ピアソン
  3. タナー・ロアーク
  4. ロビー・レイ(L)
  5. トレント・ソーントン
  • タイラー・チャットウッド(リリーフ起用の見込み)

 リリーフ起用が見込まれるタイラー・チャットウッドを加えると、すでに6名もの候補がおり、このうち左腕が2人。ここにスティーブン・マッツを加えれば、レフティーが3名ということに。

  厚みがあるのは確かですが、ちょっと贅沢な揃え方に見えますね。

選手紹介

【ブルージェイズ】スティーブン・マッツ

 スティーブン・マッツは1991年5月29日生まれの29才。シーズン途中で30才になります。

 2009年のアマチュア・ドラフトでメッツから2巡目指名を受けプロ入り。デビューイヤーは2015年。メジャー6シーズンで31勝41敗、ERA 4.35、BB 9は2.8、SO 9は8.6。

2020 年は不調

 2020年は結果が伴わず、0勝5敗、ERAは9.68。H 9は12.3、HR 9は4.1と急激に悪くなりました。

 これは調整不足からそうなったと思いたいところです。怪我でなければよいなと思います。

【メッツ】ショーン・リードフォーリー

 ショーン・リードフォーリーは25才の右腕。2014年のアマチュア・ドラフトでブルージェイズから2巡目指名を受け、プロ入り。

 すでにデビュー済みで、2018年、22才でのデビュ–でした。それ以降、毎年メジャーのマウンドに上がっています。ただ、登板数はいずれも10199試合未満。

【メッツ】 ジョシュ・ウィンコウスキー

 ジョシュ・ウィンコウスキーは1998年6月28日生まれの22才。2016年アマチュア・ドラフトでブルージェイズから15巡目指名を受け、プロ入り。

 2020年はマイナーリーグの試合がキャンセルとなったため、記録はありませんが、2019シーズンは最高でシングルAアドバンストに昇格。シングルAと合わせた成績は24試合で10勝8敗、ERA 2.69。

 【メッツ】イェンシー・ディアス

 イェンシー・ディアスはドミニカ共和国出身で、24才になったばかり(1996年11月15日が誕生日。

 すでにデビュー済みで2019年8月4日のオリオールズ戦でした。メジャーでの成績は2019年のみで、0.2イニングで被安打1、失点2。 

 今週末あたりになるでしょうか?トレバー・バウアーの動向にも注目したいですね。

 お読みいただき、ありがとうございました。

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