ドジャース、ロッキーズに辛勝
現地2026年8月18日、ドジャース@ロッキーズのGm2は序盤から点の奪い合いとなり、中盤にドジャースがリードを拡大。このまま逃げ切るのか?と思いきや、最後はヒヤヒヤの勝利でまたもブルペンに課題を残したゲームとなりました。
そんな中、大谷選手に今季30号が出て、6年連続で30号HRを達成。さらに当たりの出ておらず、攻守ともに精彩を欠いていたカイル・タッカーにようやく1本が出ました。
大谷、6年連続30HRを達成
大谷選手に一発が出たのは3回裏の第2打席。ロッキーズ先発のライアン・フェルトナーの初球の72.2mphのカーブを叩き、これが右中間スタンドに入るHRとなり、ドジャースは3-1とリードを拡大。
大谷選手のこのHRは飛距離448ft (約136.6メートル)の特大の一発となりました。
これで大谷選手は2021年から6シーズン連続30HRを達成したことになります。
クアーズでの相性良し!
また、大谷選手はクアーズ・フィールドでの連続安打試合数を22に伸ばしました。この期間中の成績は、.402/.463/.825、OPS 1.288、HR 10、RBI 26という驚異的な数字です。
E・ラウラー、なんとか5回まで投げきる
ロッキーズのライアン・フェルトナーは良い投手ですが、この日は5回で7失点とゲームメイク出来ず。ただ、ドジャース先発のエリック・ラウアーもこの日の序盤はピリッとせず、特に3回裏は2アウトまで奪うも、四球と連続ダブルで2点を失い、リードをすぐに吐き出してしまいました。エリック・ラウアーは5回を4失点という投球でした。
カイル・タッカーにようやく1本!
8月9日のDバックス戦の最終打席からこの日の第1打席まで26打席連続ノーヒットが続いていたカイル・タッカーは、ここのところあらゆる面で精彩を欠き、一人浮いているような状況でしたが、この日の4回表の第2打席でようやく1本が出ました。
1塁線を破るタイムリー・ダブルを放ち、ようやく長いトンネルを抜けたようで、ようやく生気が戻ったような状態となりました。彼のヒットにデーブ・ロバーツ監督はガッツポーズをして称えました。ドジャースはこういうところに強みがあるんですよね。
最後はヒヤヒヤ
ドジャースはスコア7-4で8回裏のロッキーズの攻撃を迎えましたが、8回裏から登板したエバン・フィリップスがピリッとせず、四球とヒットで1点を奪われ、結果、タナー・スコットに火消しをお願いするハメに。
そのタナー・スコットはイニングまたぎで9回裏も登板。1点差まで詰め寄られますが、連打を許さなかったのは幸いでした。
ドジャースが7-6のスコアで勝利。

ドジャースはロッキーズ戦では圧倒的な強さを見せていて、2023年シーズン開幕以降、40勝11敗(クアーズ・フィールドでは19勝8敗)という成績となりました。
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