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【MLB2023】マット・オルソンが2打席連続の41号、42号! MLBHRランク1位に

ブレーブス、メッツとのダブルヘッダーに完勝

 現地2023年8月12日、本来ならこの時期のブレーブス@メッツ戦は非常に興味深いカードになるはずだったのですが、メッツがトレードデッドラインで売りに出ざるを得ない状況となったことで、この日のダブルヘッダーはブレーブスの独壇場のような2試合となりました。

【Gm1】マット・オルソンが2打席連続HR

 ゲーム1ではブレーブス打線が爆発しました。

 ブレーブス打線はメッツ先発のデニー・レイエス(Denyi Reyes )を相手にリードオフのロナルド・アクーニャ・Jr.のシングルを皮切りに、オースティン・ライリーのタイムリーでまずは初回に1点を先制。

 2回表にはイニング先頭のエディー・ロザリオのダブルをきっかけに、2アウトからTDLでロイヤルズから獲得したニッキー・ロペスがタイムリー・ダブルを放ち、追加点。

 メッツとしてはこのまま辛抱したかったところですが、4回表にニッキー・ロペスの2打席連続タイムリーが出るなど、ブレーブスは3得点を上げ、これでほぼゲームを決めてしまいます。

 そして迎えた6回表、メッツのマウンドには2番手のリード・ギャレット。ブレーブスはまたしてもイニングの先頭打者が出塁。アクーニャの四球でした。1アウト後、オースティン・ライリーも四球で歩き、ランナーが2人溜まったところで、バッターはマット・オルソン。オルソンは4球目の膝下に沈むスライダーに対応。これを右中間のCFよりのスタンドに放り込み、3ランHRでブレーブスが8-0とリードを拡げます。マット・オルソンはこの時点で大谷選手を抜いてHR数がMLB 単独首位の41号に。

 さらに8回表、メッツのピッチャーは3番手の左腕のジョシュ・ウォーカー。イニング先頭で打席に入ったマット・オルソンはその変わりばな、まるでタイミングを調整するようにファウルで粘ります。そして7球目。4シームがアウトコースの甘めに入ってきたところを見逃さす、これをLFに運ぶソロHRに。

 これでマット・オルソンは42号!

 ブレーブスの得点も12点になります。

 メッツは最後はSSのダニー・メンディックがマウンドに上がり、さらに8失点。

 ブレーブスもこの日はダブルヘッダーということもあり、9回にニッキー・ロペスをマウンドに送るも、ニッキー・ロペスはBB1のみでスコアレス投球を披露しました。

 結果、21-3のスコアでブレーブスが勝利。メッツが奪った3得点は2番手のマイケル・トンキンからです。

MLB Gameday: Braves 21, Mets 3 Final Score (08/12/2023)
Follow MLB results with FREE box scores, pitch-by-pitch strikezone inf...

マット・オルソン、勢いが止まらず!

 なお、マット・オルソンは7月に8HR、8月はこの日の2本も含めてすでに6HR。今月はかなり量産しそうな勢いです!

アラン・ウィナンスがメジャー初勝利

 ブレーブス先発は右腕のアラン・ウィナンス(Allan Winans)アラン・ウィナンスは、2021年のルール5ドラフトでブレーブスがマイナー・フェイズでメッツから獲得した投手。

 今季2度めの先発となったウィナンスは、7.0イニングを投げ、被安打4、スコアレスと好投!BB 2で、SOは9 !

 古巣メッツを相手にスウィート・リベンジというところでしょうか。素晴らしい投球でした。

【Gm2】 ブレーブスが完勝 

 Gm2はメッツがホセ・キンタナが登板しましたが、ブレーブスはスペンサー・ストライダーが登板。

 ホセ・キンタナは5回にケビン・ピラーのタイムリーによる1失点のみで見事にゲームメイクしたのですが、ブレーブスは8回に3得点、9回にオジー・アルビーズの28号2ランHRで2点を奪い、結果、6-0で完勝しました。

MLB Gameday: Braves 6, Mets 0 Final Score (08/12/2023)
Follow MLB results with FREE box scores, pitch-by-pitch strikezone inf...

 スペンサー・ストライダーは13勝目。奪三振数はダントツ1位の217。

 ブレーブスの強さとモチベーションを失ったメッツの脆さが目立ったダブルヘッダーとなりました。

 ブレーブスはもう73勝です!

 お読みいただき、ありがとうございました。

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