デバースがフェンウェイへ帰還!
現地2026年8月21日、ラファエル・デバースがフェンウェイ・パークに戻ってきました!
同日、レッドソックスはジャイアンツを迎えての3ゲームシリーズがスタート。2025年6月に衝撃のトレードでジャイアンツに移籍したラファエル・デバース。その経緯や背景は下記の記事にまとめております。

トレード直後にレッドソックスはサンフランシスコに遠征し、そこで移籍後の再会は果たしておりました。

今回はデバースがトレード後、初めてフェンウェイ・パークでプレーするということで、改めて元チームメイトとも再会を祝いました。
デバース、初打席は三振
そんなデバースは2番DHでスターティング・ランナップに名を連ね、1回表の第1打席はご覧の模様でした。
「あれ?」と筆者も思ったのですが、こういう時はスタンディング・オベーションに包まれて、キャッチャーもホームプレートの前に立って地面を均すフリをしながら、打者がヘルメットを取ってお客さんに挨拶する時間を作るというのがよくある光景なのですが、そうではなかったですね。フェンウェイのファンは確かにWELCOMEな雰囲気を出していましたが、中にはブーイングを飛ばしている人もいますね。
これは強打者を迎えた時の対応でデバースを出迎えた・・・そんなところでしょうか?とにかく、ヘルメットを取って挨拶というのは後のことになりました。ブーイングを飛ばしたファンはひょっとしたら、なんで1Bを守らなかったのか?と思っていたのかもしれません。
レッドソックスはデバースをトリビュートしたVTRを流したのは1回裏が終わった後のイニング間でした。この時、デバースはお客さんに挨拶しています。
W・コントレラスが特大の場外HR
ゲームの方はレッドソックス先発のソニー・グレイが3回表にデバースに四球を出して出塁を許し、ブライス・エルドリッジにタイムリーを打たれて先制点を許します。
しかし、レッドソックスは3回裏にジャイアンツ先発のローガン・ウェブを攻め、ウィルソン・コントレラスがグリーンモンスター上空を遥かに超える場外HRを放ち、これが3ランHRとなって3-1と逆転。飛距離は452ftで137.77mでした。
さらに、3連続四死球などで2点を追加。レッドソックスはこのイニングに5得点を奪い、5-1とリードを拡げます。
デバースが深いところに今季26号HR
ジャイアンツは失点直後の4回表に反撃。2アウトからドリュー・ギルバートが2ランHRを放って3-5と点差を詰め寄ると、つづくラファエル・デバースもCFへ大きな一発を放ち、スコアは4-5と1点差に。Back to Back HRでしたね。
レッドソックスは6回裏にはウィリャー・アブレイユがタイムリー・トリプルを放って追加点。6-4とします。
ソニー・グレイは6回まで投げきり、被安打7、失点4、ER 4、BB 2、SO 6、HR 2という内容でQSを達成です。
レッドソックスはこの後、エリック・ミラー、アレク・ガンボア、そしてアロルディス・チャップマンとスコアレスでつないで勝利。スコアは6-4のままでした。
ソニー・グレイは今季16勝目を上げ、これはALでは単独トップ。ナ・リーグも併せると、フィリーズのクリストファー・サンチェスと1位タイで並んでいます。
レッドソックスはこれで69勝。70勝に王手をかけました。
お読みいただき、ありがとうございました。

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