エンゼルス、好調を維持!
エンゼルスは東部へのロードトリップ中で、レッズとの3ゲームシリーズに2勝1敗で勝ち越し、好調。そして現地2026年4月13日からはいよいよブロンクスに乗り込んでヤンキースとの4ゲームシリーズです。
トラウトは前日に2HR
その13日の初戦は壮絶で、エンゼルスは菊池投手が立ち上がりに攻め込まれて序盤2イニングで4点をリードされるまずい展開に。しかし、4回表にソレア、アデルのタイムリーなどで4点を奪って同点に持ち込むと、この後両軍ともにラリーが続いて9回裏を迎えたところで10-8とリードしていました。ところが、抑えのジョーダン・ロマーノがトレント・グリシャムに2ランHRを打たれて追いつかれ、最後はライアン・ミクメーンに四球を出してサヨナラ。勝利まであとわずかというところで迫る善戦を見せました。なんと言っても4点ビハインドを跳ね返したのですから、いいゲームでした(スコア)
このゲームでトラウトは6回表に4-7の3点ビハインドの状況で3ランHRを放って中盤にチームを救い、さらに8-8のスコアとなった8回表の打席でも2ランHRを放ち、10-8と勝ち越しに成功。
トラウトは前日に最後の2打席で連続HRを放っておりました。
トラウト、3打席連続HR
そして現地2026年4月14日のGm2、トラウトは1回表、ライアン・ウェザーズからインローの難しいボールをCFへ弾き返し、3打席連続HRを放ったのでした。
このホームランはトラウトにとって通算409本目となり、マーク・テシェイラと並んで歴代57位タイとなりました。
ちなみにテシェイラは元エンゼルスで、2009年シーズン開幕前にFAとしてヤンキースに放出した際、ドラフトの保障ピック権を取得。それで2009年6月のドラフトでピックしたのでマイク・トラウトでした。
エンゼルスは3者連続HR
さらにエンゼルスは3番のジョー・アデルが見逃せばボールというゾーンから外れたインローの4シームをどうやって打ったのか?というくらいに見事なバットさばきを見せ、これがCFへ入るHRに。エンゼルスはこれでBack to Back HR。
そしてとどめは4番のホルヘ・ソレアー。彼も仕掛けが早く、3球目にスイングをかけ、またしてもインローへの4シームに対応。これがLFスタンドに入り、エンゼルスはBack to Back to Back HR(3者連続)HRを達成しました。
エンゼルスが3者連続ホームランを達成したのは、2023年6月24日のロッキーズ戦以来のことで、この時はトラウト、ブランドン・ドゥルーリー、マット・タイスによって達成しています。
また、トラウトが3者連続HRを達成したのはこれで6度目。これは、少なくとも1900年以降、ヘンリー・アーロン、エイドリアン・ベルトレ、J.D.ドリュー、フランク・J・トーマスと並ぶ最多記録です。また、そしてエンゼルスとしては15回目の快挙となりました。
デトマーズが好投
そしてこのGm2では先発のリード・デトマーズが好投。7回途中まで無四球で9奪三振を奪い、ヤンキースに流れを渡しませんでした。
このゲームはエンゼルス打線が好調でヨアン・モンカダが4打数2安打、本塁打1本、3打点、オズワルド・ペラーザ(元NYY)が3打数3安打、ソロホームラン1本、12球粘っての四球を選ぶシーンがありました。
ゲームは7-1のスコアでエンゼルスが勝利。これはスカッとするいい勝ち方でしたね。

これでシリーズは1勝1敗です。ヤンキースは9勝8敗となり、ロケットスタートの貯金が早くも崩れてきました。
お読みいただき、ありがとうございました。

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