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【MLB契約情報2019】A’sのケンドリス・モラレスとSFGの捕手エリック・クラッツがDFAに(追記あり)

有名選手のシーズン途中DFA

現地2019年5月13日、選手の動きについてのニュースが入ってきました。

まずはアスレチックスのケンドリス・モラレスについてです。

ケンドリス・モラレス、まさかのDFAに

現地2019年5月13日、アスレチックスはシーズン途中にトレードで獲得したベテラン強打者のケンドリス・モラレスをDFA(Designated for Assignment)としました。

ケンドリス・モラレスはアメリカ本土開幕前の現地2019年3月27日にブルージェイズからトレードで獲得。

その背景は日本開幕戦で1塁手のマット・オルソンがバットのグリップエンドが当たる手のひらの有鈎骨(ゆうこうこつ)を骨折し、リハビリに時間がかかるための緊急措置が目的でした。

ケンドリス・モラレスは今季34試合に出場し、108打数22安打、打率.204、HR1、RBI 7と本来の力からするとかなり苦戦しておりました。

それならとアスレチックスは大鉈を振るった次第なのですが、モラレスのあとにはマーク・カナが1Bを守る予定。

ツインズが動くか?

モラレスはFAを選択すると見られており、ネルソン・クルーズを怪我で欠くことになったツインズが獲得に動くかもしれません。

追記:ヤンキースがモラレスを獲得

現地2019年5月14日、結局ヤンキースがモラレスを獲得しました。

アスレチックスに金銭+後日指名の選手とのトレードという形になりました。

SFGがエリック・クラッツをDFAに

また、同日ジャイアンツがバスター・ポージーのバックアップとして獲得したエリック・クラッツをDFAにしたと発表。

クラッツも当然FAを選択すると見られています。

エリック・クラッツは2018年ブルワーズの捕手としてポストシーズンで大活躍。

今季はブルワーズでスプリングトレーニングのゲームに出ていましたが、開幕直前の3月24日にマイナーの選手とのトレードでジャイアンツに移籍。

今季は15試合、打率.125と苦戦していました。もっともバックアップ捕手としての移籍でしたので、打率は低くても致し方ないところもあるのですが、いかんせん1割台はちょっと打率が低すぎました。

ジャイアンツは3月にFAのスティーブン・ボートを獲得。ポージーがILとなっている現在はボートがジャイアンツのマスクをかる状況になっていのもDFAの原因です。

ジャイアンツは若手の26才の若手、アラミス・ガルシアをバックアップとして起用するプランです。

エリック・クラッツは38才。次の所属先が見つかるか??

追記 2019年5月17日

現地2019年5月16日になりますが、エリック・クラッツも決まりました。タンパベイ・レイズです。

レイズはマイク・ズニーノのIL入りでドジャースからトラビス・ダーノーを獲得したばかりでいみじくもDFAになった経験豊かな2人の捕手を獲得しました。

追記:2019年6月2日

現地2019年6月1日、レイズは正捕手のマイク・ズニーノのILからの復帰により、エリック・クラッツをDFAとしました。エリック・クラッツがマイナーに残るかFAとなるかはまだ決まっておりません。おそらくリリース→FAとなるのではないかと思います。エリック・クラッツはまもなく39才になります。

お読みいただき、ありがとうございました。

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