スポンサーリンク

【2026NLDS_G2】ブレーブス、レイ・カー、ディディエ・フエンテスが好投し、シリーズ・タイに

ブレーブスのピッチング・プランが機能

 現地2026年10月5日、ブレーブス@ドジャースのNLDS Gm2が行われ、ブレーブスが接戦に勝利。ウォルト・ワイス監督のピッチング・ブランがズバリはまりました!

スターティング・ラインナップ

ブレーブスはフィリーズとのNLWSCのGm3で一躍有名になったレイ・カーが先発。またオープナーです。

 一方のドジャースはブレイク・スネルが先発。マックス・マンシーがスタメンから外れ、ミゲル・ロハスが3Bに入りました。大谷選手はGm2同様に2番です。

レイ・カーがまたも好投

 ブレーブス先発のレイ・カーはこの日も好投。初回は大谷選手から三振を奪うなど三者凡退。2回裏は先頭のフレディー・フリーマンにシングルを許すも、当たっているテオスカー・ヘルナンデスから三振を奪うなどこのイニングも無失点。

【NLWC1_G3】好投したレイ・カーはユニークなキャリアとクリス・セール登板の訳とは?
現地2026年10月1日のNLDS Gm3で好投したレイ・カーのユニークなキャリアについてと、クリス・セールが登板した訳についての解説です。

 そして3回裏、レイ・カーは先頭のミゲル・ロハスにLF線に2ベースを許すも、つづくトミー・エドマンの送りバントを阻止。3Bへのライナーのようなバントにさせました。ただ、つづくムーキー・ベッツに四球を出して、1アウト1,、2塁で大谷選手を迎えます。

 レイ・カーは大谷選手に対し、アウトコース中心の配球でシンカーとカットボールを駆使し、最後はSSのポップフライに仕留めて打ち取りました。そしてここでお役御免に。この日は2巡目の大谷選手までの2.2イニングを被安打2、スコアレス、BB 1、SO 4で見事にいい流れの立ち上がりを作りました。

ブレイク・スネルが乱調

 この日、ドジャースにとって誤算だったのがブレイク・スネル。とにかくボールがばらつき、試合がつくれませんでした。

 スネルは1回表に2つの四球と2本のシングルで1点を許すと、2回表には四球を1つ、3回表はシングル一本に抑えるも、4回表に2つの四球を出したこところでついにロバーツ監督も我慢出来ずという感じでダグアウトを飛び出し、投手交代に。

 スネルは3.2イニングで被安打3、失点1、ER 1、BB 5、SO 5という結果でした。これでよくぞ1点で踏みとどまったという投球でした。ただ、ドジャースとしてはゲーム中盤まで投げてもらいたいところでした。

大谷は1安打

 1点を先制されたドジャースは4回裏にフレディー・フリーマンがブレーブス2番手のグラント・ホームズからソロHRを放って1-1の同点に。

 5回裏には大谷選手のLFへのシングルが飛び出すも得点とはならず。大谷選手はこの日もこお1本だけでした。

マイケル・ハリスが得点に絡む

 またブレーブスは5回表にマイケル・ハリス2世に三塁打が飛び出して、クリス・ブービッチのワイルドピッチで1点を追加して勝ち越し(ATL 2,LAD 1)。

 さらにマイケル・ハリス2世は7回にもタイムリー・ダブルを記録し、この試合のRBI は3。Gm1では無安打でしたが、Gm2ではしっかりと機能しました。

6回から登板のディディエ・フエンテスが11人連続アウト

 そしてこの日はなんと行ってもブレーブス5番手のディディエ・フエンテスでした。

 6回から登板したディディエ・フエンテスはあれよあれよという間に9回裏2アウトまで11人連続アウトの快投を披露。

 あと一人のところで、途中出場のマックス・マンシーに一発を浴びて1失点しましたが、彼がドジャースの反撃の芽を断ち切ったと行っていいでしょう。

 最後はライセル・イグレシアスにあと1アウトを奪ってもらいましたが、良い投球でした。

MLB Gameday: Braves 3, Dodgers 2 Final Score (10/04/2026)
Follow MLB results with FREE box scores, pitch-by-pitch strikezone inf…

  ゲームは3-2のスコアでブレーブスが勝利。これで1勝1敗のタイとしました。

佐々木が2イニングをスコアレス

 なお、佐々木投手はこの試合で今季のポストシーズン初登板を果たします。8回、9回の2イニングでヒットレスだったものの、BBは2、SO は1でした。佐々木投手は今季もブルペンのキーマン的な存在になりそうです。

 なお、Gm3は真打、山本由伸投手が登板し、クリス・セールとの投げ合いです。これは楽しみですね。

 お読みいただき、ありがとうございました。

コメント

スポンサーリンク

NEW

【2026NLDS_G2】ブレーブス、レイ・カー、ディディエ・フエンテスが好投し、シリーズ・タイに
【2026NLDS_G2】ブルワーズが連勝!ジャクソン・チューリオがメイソン・ミラーの101.3 mphを弾き返し、逆転サヨナラ!
【2026NLDS_G1】ミズが105mph!ブルワーズが3度のピンチを凌ぎ、ウィリアム・コントレラスのHRで勝利
【2026ALDS_G1】ドリュー・ラスムッセンがヤンキース打線を圧倒!1安打シャットアウト勝利!
【2026NLDS_G1】タリク・スクーバルが6回7K!大谷も強い当たりを放ち、ドジャースが先勝!
【2026ALDS_G1】ホワイトソックスがグラント・テイラーの好リリーフで先勝!村上も初HR!
【NLWC1_G3】好投したレイ・カーはユニークなキャリアとクリス・セール登板の訳とは?
【MLBポストシーズン2026】パドレスに大きな強み!試合中盤に登場するブラッグレー・ロドリゲスが強すぎる!
【MLBポストシーズン2026】パドレスが快勝!マイケル・キングが7回1ヒッター投球でPCAを抑える!(NLWC_Gm1)
【MLBポストシーズン2026】ブレーブスが先勝!A・ライリーが逆転3ランHR(NLWC_Gm1)
【MLB2026】ポストシーズン・スケジュールとロスターの状況
【MLB2026】レッドソックス、タナー・ハウクが復帰するも、最終戦を落とす!ブレグマンが大暴れ!
【MLB2026】フィリーズ、Dバックスの猛烈な追い上げを交わし、最後にプレーオフ進出を決める!
【MLB2026】ガーディアンズがALセントラルを制覇!層の厚さで3連覇を達成!
【MLB2026】ベテラン右腕、カービー・イェーツが引退!キャリア最終登板で先発を経験!
【MLB2026】偉大なるジャスティン・バーランダーが現役最後の登板を華やかに飾る!6回途中、6Kをマーク
【MLB2026】レッドソックス、ノーイースター(Nor’easter)回避でカブスとの最終戦はトロピカーナ開催に!(追記あり)
【MLB2026】大谷がILから復帰!パヘスも復帰したドジャースは最強の形でポストシーズンに臨む!
【MLB2026】レッドソックス、クレイグ・ブレスローとチャド・トレーシーの契約を延長!
【MLB2026】レイズがア・リーグ東地区を制覇!投打の柱が大いに機能し、まさに強者の戦いぶり!
【MLB2026】ファウルボールが顔面を直撃したアレックス・ブレグマンは複数箇所の骨折が判明!
【MLB2026】78試合で46敗からの大逆転!レッドソックスがプレーオフ進出を決める!
【MLB2026】ブレーブスが3年ぶりにNLイーストを制覇!M・ペレスが好投し、M・ヤストレムスキーの3ランHRで決める!
【MLB2026】大谷、パドレス戦(158試合目)での復帰に自信!トラジェクト(Trajekt)でも好感触!
【MLB2026】ローマン・アンソニーが豪快なHRを放ち、レッドソックスに勢いをもたらす(154試合目)!
【MLB2026】カイル・タッカーが4安打で大爆発!ドジャースが5年連続の地区優勝を決める!
【MLB2026】ミズとチューリオがリードし、ブルワーズがナ・リーグ中地区4連覇を達成!
【MLB2026】ALセントラルの決戦シリーズはホワイトソックスが先勝!トリスタン・ピーターズが18球も粘ってガーディアンズのプランを崩す!
【MLB2026】ペイトン・トーリがイマキュレート・イニングを達成!ERA3.02でROYレース候補
【MLB2026】好調ラファエル・デバースが急遽、シーズン・エンディングの手術へ
タイトルとURLをコピーしました