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【MLB2025】マリナーズが首位と1.5ゲーム差に!しかし、1Bのジョシュ・ネイラーが左肩を傷める!

ALウエストも混戦

 現地2025年8月7日、この日は週末のシリーズに備えて移動するクラブが多く、4試合のみの開催。 

 そんな中、ALウエストのコンテンダーとして残っているシアトル・マリナーズがホワイトソックス戦にサヨナラ勝利。首位アストロズと1.5ゲーム差に詰め寄っています!

 ALウエストはここに来てレンジャーズも調子を上げており、混戦の様相を呈してきました。

マリナーズが延長11回でサヨナラ勝ち

 マリナーズはGm1でブライアン・ウー、Gm2でジョージ・カービーを起用して連勝。Gm3はローガン・ギルバートを起用し、スウィープを狙いました。ホワイトソックス先発はシェーン・スミス。

 両投手とも落ち着いた立ち上がりとなりましたが、マリナーズが3回裏に先制。先頭のJP・クロフォードを1塁に置いて、ランディー・アロウザリナがLFへラインドライブの2ランHRを放ち、2-0とします。

 2点のリードをもらったローガン・ギルバートは快調に飛ばしましたが、5回表に1アウトからマイケル・A・テイラーにスプリットの抜け球をLFスタンドに放り込まれ、2-1と点差を詰められます。ローガン・ギルバートは5回で降板。被安打2、失点1、BB 3、SO 6、HR 1。ゲームメイクは達成できました。

 マリナーズは6回表にケイレブ・ファーガソンを起用。ファーガソンは2アウトまで奪うも、ランナー二人を出しピンチを招きます。ここでマリナーズ・ベンチは早めに動き、右腕のカルロス・バルガスにスイッチ。これが成功してこのイニングは無失点でした。

 しかし、7回表、イニングまたぎとなったカルロス・バルガスが、先頭のブルックス・ボールドウィンに右中間スタンドに放り込まれ、2-2の同点とされてしまいます。

 この後、両クラブともにリリーフ陣が踏ん張り、2-2のタイのまま延長戦に。

 10回表、マリナーズは右腕のエドゥアルド・バザードを投入。バザードは2アウトまでこぎつけるも、その後、制球が乱れて満塁のピンチを作り、ワイルド・ピッチで勝ち越し点をプレゼント。なんとも言い難い自滅型の失点をしてしまいます。

 しかし、ホワイトソックスも10回裏にこれにお付き合い。マリナーズはゴースト・ランナーを進めるためにバントを行ったのですが、この処理を3Bのジョシュ・ロハスがスローイング・エラーし、これでゴースト・ランナーが生還してマリナーズが3-3の同点に追いつきます。

 11回表、マリナーズはジャクソン・コワーを投入し、三者凡退に抑えると、11回裏、ドミニク・キャンゾーンがサヨナラ安打を放ち、4-3で勝利。

MLB Gameday: White Sox 3, Mariners 4 Final Score (08/07/2025)
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 マリナーズはこれでシーズン成績を63勝53敗とし、首位アストロズとのゲーム差を1.5に縮めております。現時点ではワイルドカード枠もNO.2のスポットに納まっています。

心配なジョシュ・ネイラーの肩痛

 アストロズに肉薄したマリナーズでしたが、心配事も発生。

 今トレード・デッドラインでDバックスから獲得した1Bのジョシュ・ネイラーが左肩を傷めてゲームから退きました。

 4番1Bで先発出場したジョシュ・ネイラーは2回裏の第1打席の4球目、シェーン・スミスの97.4mphの4シームをファウル。この時、体をのけぞってどこかをカバーするような動きを見せます。ただ、この時はトレーナーも飛び出しては来ずにプレーを続行し、この打席は三振。

 直後の守備にもつき、3回裏に回ってきた第2打席でも1、2球目を空振り。タイムを取って痛みを堪えているようでした。この打席は3球目に2Bゴロを放って凡退。

 そして直後の4回表の守りからドノバン・ソラーノとスイッチしたのでした。

Day to Day で済む?

 試合後、ダン・ウィルソン監督はジョシュ・ネイラーはスイングで左肩を傷めたと発表。現時点ではILに入らず、Day to Dayで様子見するとのことでした。

 ジョシュ・ネイラーはDバックス在籍中の6月23日のホワイトソックス戦でも右肩を傷めて4回途中で交代。この時もILには入らずに2日後にはゲームに戻ってきました。

 これで両肩を傷めたことになります。強いスイングの代償がこのような形で現れるとは。

マリナーズ移籍後は活躍

 ジョシュ・ネイラーは今トレード・デッドラインでマリナーズが獲得した注目選手の一人。シーズン成績は打率.289、HR 14、RBI 65、SB 21。

 マリナーズに移籍してからは打率.261、HR 3、SB 10を記録。マリナーズにとって大当たりの補強でした。

 Day to Dayとは言え、スイングに影響する箇所なので、ちょっと心配ではあります。果たして早期に回復するのか?

ユーヘイニオ・スアレスは移籍後停滞

 同じくDバックスから獲得したユーヘイニオ・スアレスは移籍前に36本のHRを放っていましたが、マリナーズに入った途端、7試合で.107/.133/.250、HR 1と急降下。ゆえに余計にジョシュ・ネイラーのバットを頼りにしていた面もあったのですが、2人の動向がマリナーズの今後の順位に影響してきそうです。

 せめてどちらか一人が機能すれば良いですね。

 お読みいただき、ありがとうございました。

 

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