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【MLBオールスター2019】ア・リーグが7連勝!MVPはインディアンスのシェーン・ビーバー

4-3でア・リーグが勝利

現地2019年7月9日、インディアンスの地元、プログレッシブ・フィールドで第90回、ミッドサマー・クラシック、2019オールスター・ゲームが開催されました。

投手が18人登板した2019のオールスターですが、非常に締まった展開で、試合時間はわずか2時間45分で終わり、4−3でア・リーグが勝利。

MVPはインディアンスのシェーン・ビーバーが受賞しました。

ルキミアのカルロス・カラスコが出席

ゲーム前のセレモニーでは現地2019年7月7日に「ルキミア(白血病)」であることを公表したインディアンスのローテーション投手、カルロス・カラスコがガン撲滅キャンペーンのゲストの一人として参加。

ILとなって以降、ファンの前に初めて姿を見せてくれました。がんばれ!

T・スキャッグスへの追悼の時間も

また、急逝したエンゼルスのタイラー・スキャッグスへの追悼の時間も設けられました。なお、マイク・トラウトはスキャッグスの45番をつけてプレーしました。

MVPにシェーン・ビーバー

均衡したスコアがHRでブレイクするようなことがあれば、その選手が間違いなくMVPになるところでしたが、今年はバッターではなくピッチャー。

インディアンスのシェーン・ビーバーが1回を三者三振に取り、スタンドを多いに盛り上げ、見事MVPを受賞しました。

登板したピッチャー

登場した投手はオールスターならではの豪華リレー。強運の持ち主、田中投手が2回表を0に抑え、その裏にア・リーグが先制し、ひっくり返されることがなかったので、田中投手に勝ち星がついています!

【ア・リーグ】

Pitchers(Club)IPHR/ERBBSOHR
バーランダー(HOU)1.000020
田中投手(NYY)WIN1.010010
ベリオス(MIN)1.000020
ジオリト(CWS)1.000120
ビーバー(CLE)1.000030
ヘンドリクス(OAK)1.011/1031
グリーン(DET)1.000000
ハンド(CLE)1.022/2210
チャップマン(NYY)SV1.000030

【ナ・リーグ】

Pitchers(Club)IPHR/ERBBSOHR
リュ(LAD)1.010000
カーショウ(LAD)1.021/1010
デグロム(NYM)1.000010
カスティーヨ(CIN)1.000020
ビューラー(LAD)1.021/1020
ソロカ(ATL)1.000000
ウッドラフ(MIL)0.211/1100
スミス(SFG)0.111/1001
アルカンタラ(MIA)1.010010

HR

ア・リーグではレンジャーズのジョーイ・ギャロが7回にジャイアンツのスミスから一発、ナ・リーグではロッキーズのチャーリー・ブロックモンが6回にアスレチックスのライアム・ヘンドリクスから1本を放っています。

安打

各選手は最大で2打席で交代しており、全選手の中でマルチ安打達成は出ませんでした。

Mic’d up マイクアップ

今回、ブレーブスのフレディー・フリーマン等複数の選手にマイクを付けさせ、現場の声を拾っています。

マイクで拾われているというのを意識はしているのでしょうが、なかなか興味深かったです。

フリーマンがバーランダーにいきなり「何が来るか教えて!」と言っていたのにはストレート過ぎて笑いました。

あと、好きだったのが、インディアンスのフランシスコ・リンドーアのSSからの声援ですね。ライアム・ヘンドリクスがボーク気味の投球フォームで投げた後に、即反応。「それ好き!」と声援を送っているのもよかったです。

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なお、いまさらですがどうして今回のオールスターのロゴにエレキギターが採用されているかと言えば、クリーブランドにはロックの殿堂の博物館があるからです。クリーブランドのDJがリズムアンドブルースのことをロックンロールと呼んだことからこの街からロックンロールが流行ったと言われているためです。

ロックの殿堂 - Wikipedia

2016シーズンまではオールスターで勝った方のリーグがホーム・フィールド・アドバンテージでした。つまり、1、2、6、7戦をホームで迎えられましたが、2017年からレギュラーシーズンで勝率が上回った方が4試合ホームで戦えます。よって、このゲームの勝敗はポストシーズンには関係ありません。

お読みいただき、ありがとうございました。

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