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【MLB移籍2019】ナショナル・リーグ西地区各クラブの移籍と戦力のまとめ

各クラブの新戦力のリストと現有戦力のポジション概要を簡単にまとめてみました。

ドジャース

現地2019年2月3日現在

2018-19契約概要

フリースとの再契約を早々に済ませ、エースのカーショウの再契約にも成功。レッドソックスからジョー・ケリーを補強。捕手にラッセル・マーティンを復帰させております。また、ハーパーを諦めたと言っていいポロックの4年契約と今オフもまめに動いております。

  • クレイトン・カーショウ(再)LHP/SP 3年契約
  • デービッド・フリース(再)1B 1年契約
  • ジョー・ケリー(BOS)RHP/RP 3年契約
  • Hyun-Jin Ryu (再) LHP/SP QO受け入れ
  • ホーマー・ベイリー(CIN)RHP/SP/RP トレードで獲得※まだ契約上はキープ
  • ラッセル・マーティン(TOR) C トレードで獲得
  • A.J.ポロック(ARI) OF 4年契約
2018ウィンター・ミーティング3日目 現地2018年12月12日、ウィンター・ミーティング3日目はかなり動きが出ました...
ドジャースが右の強打者ポロックを獲得 現地2019年1月24日、DバックスからFAのA.J.ポロック(A.J. Pollock)がド...

SP

先発は非常に手厚いです。カーショウは2018年は腰に不安があったため、なんとかしのいだという状態でしたが、それが完治すれば非常に安定します。ビューラーの2年めにも注目。前田投手はシーズン中はSPで起用されると思います。

  1. クレイトン・カーショウ(L)
  2. ウォーカー・ビューラー
  3. リッチ・ヒル(L)
  4. リュウ(L)
  5. 前田投手
  6. ロス・ストリップリング
  7. フリオ・ユーリアス(L)

RP/CL

心臓病の治療をしたジャンセンはおそらく復調すると思われます。ジョー・ケリーの獲得はその意味でも大きいです。前年ワールドシリーズで投げたリリーバー陣に経験の要素が加わっているため、戦力は豊富。

INF/OF

左打者天国ゆえに頻繁にトレード話が出てくるドジャース。とは言え、出したのはプイーグとマット・ケンプという右打者でした。残りの左打者の処遇に注目です。

  • C:オースティン・バーンズ、ラッセル・マーティン
  • 1B: マックス・マンシー、デービッド・フリース、コディー・ベリンジャー
  • 2B:クリス・テイラー、エンリケ・ヘルナンデス、マックス・マンシー
  • SS: コーリー・シーガー
  • 3B: ジャスティン・ターナー、デービッド・フリース、マックス・マンシー
  • LF: ジョク・ピダーソン、クリス・テイラー、アンドリュー・トーレスアレックス・ベルドゥーゴ
  • CF: A.J.ポロック、コディー・ベリンジャー、エンリケ・ヘルナンデス
  • RF: コディー・ベリンジャー、エンリケ・ヘルナンデス、トーレス、ベルドゥーゴ

コーリー・クルーバー、リアルミュートはフィリーズ行きが決まりましたが、あたらに捕手を補強するかどうか。また、ポロック獲得によりハーパーの線は消えたと見ていいと思います。

ロッキーズ

現地2019年2月14日現在

2018-19契約概要

ルメイユを出したロッキーズは、ダニエル・マーフィーを獲得した時点で、すでにその結論は出していたかもしれません。

  • ダニエル・マーフィー (CHC) 2B 2年契約
  • ノーラン・アレナド(調停前に1年契約の金額見直し)
  • アレク・アッシャー(MIL) RHP/RP マイナー契約
  • マーク・レイノルズ(WSH)1B マイナー契約
  • サム・ハワード(再)LHP/RP マイナー契約
大物の移籍が続々と 現地2018年12月20日、MLBは大物FA選手の移籍が次々と決まっております。 昨年のちんたらFAをファ...

SP

2018年17勝のカイル・フリーランド、14勝のマルケス、12勝のグレイの3人が引っ張ります。リリーバーのオッタビーノがいなくなった影響として、先発がゲーム中盤まで持ちこたえられるかが勝負です。

  1. カイル・フリーランド(L)
  2. ヘルマン・マルケス
  3. タイラー・アンダーソン(L)
  4. ジョン・グレイ
  5. チャド・ベティス
  6. アントニオ・センザテラ
現地2018年9月16日、連敗していたロッキーズに光明が差し、再びナ・リーグ西地区首位に躍り出ました! 17日からのド...

CL/RP

ウェイド・デービスの実績と安定感に揺るぎはないものの、オッタビーノが抜けた穴をどうするか。剛球左腕のジェイク・マギーには期待したいです。イェンシー・アルモンテあたりの登板数が増えればゲーム後半の安定感にもつながります。

INF/OF

ストーリー、アレナド、ブロックモンの中心打者に加えてダニエル・マーフィーが加入。2Bは若手にポジションを譲りつつも、イアン・デズモンドなどのユーティリティもおり、攻撃力は盤石。FAのカーゴこと、カルロス・ゴンザレスが残ればさらに攻撃力がアップ。

  • C:クリス・イアネッタ、トニー・ウォルターズ、トム・マーフィー
  • 1B: ダニエル・マーフィー、イアン・デズモンド、マーク・レイノルズ
  • 2B: ライアン・マクホーン、ギャレット・ハンプソン、パット・バライカ
  • SS: トレバー・ストーリー
  • 3B: ノーラン・アレナド
  • LF/CF: チャーリー・ブロックモン、イアン・デズモンド
  • RF: デービッド・ダール、ライメル・タピア

カルロス・ゴンザレスはFAで再契約となりそうです。

マイリーのディールとアレナドの年俸 現地2019年1月31日はローテーション左腕のディールとノーラン・アレナドの高額年俸が話題になっ...

ダイヤモンドバックス

現地2019年2月14日現在

2018-19契約概要

完全にリビルドに入ったDバックス。ゴールディー、コービン、ポロックを放出し、若手でどう立て直すか。

突如、決まりましたね。 現地2018年12月5日、今オフの移籍市場で注目されていたDバックスの主砲、ポール・ゴールドシュ...
  • エドゥアルド・エスコバー(再)3年契約
  • ウィルマー・フローレス(NYM)1B 1年契約
  • グレッグ・ホランド(STL)RHP/RP 1年契約
  • ティム・ロカストロ(NYY)OF トレードで獲得
  • ロビー・スコット(CIN)LHP/RP トレードで獲得
  • カーソン・ケリー(STL)C ゴールドシュミットのトレードで獲得
  • ルーク・ウィーバー(STL)RHP  ゴールドシュミットのトレードで獲得
  • エイブラハム・アルモンテ (KCR) OF マイナー契約
  • アーティ・ルイッキー(DET)RHP/SP ウェーバーで獲得
  • メリル・ケリー(海外KBO)RHP
  • ケイレブ・ジョセフ(BAL)C 1年契約
  • マーク・リプツェンスキー(SEA)LHP/RP マイナー契約

SP

まだ噂の消えていないロビー・レイが残れば、ザック、ウォーカー、ゴッドリー、レイとリビルド中とは言え、よいローテーションが確立。

プロスペクトでゴールディとのトレードで獲得したルーク・ウィーバーに期待。さらに、海外リーグKBOで活躍したメリル・ケリーが2018年のマイコラスのように化けるか注目です。

  1. ザック・グレインキ
  2. タイワン・ウォーカー(TJ空け)
  3. ザック・ゴッドリー
  4. ロビー・レイ(L)
  5. ルーク・ウィーバー
  6. メリル・ケリー

RP/CL

ホランドがCLに収まるか、平野投手が前年の実績も踏まえてクローザーに収まるか注目です。アーチー・ブラッドリーがよいだけに5回、6回くらいからつなげる投手がもう少し欲しいです。

  • CL:グレッグ・ホランド
  • CL:平野投手
  • アーチー・ブラッドリー
  • アンドリュー・チェイフィン(L)
  • T.J.マクファーランド(L)
  • マット・アンドリース  ほか

INF/OF

  • C:アレックス・アビーラ、カーソン・ケリー、ジョン・ライアン・マーフィー、ケイレブ・ジョセフ
  • 1B: ジェイク・ラム、クリスチャン・ウォーカー、ケビン・クロン
  • 2B: ウィルマー・フローレス、ケーテル・マルテ
  • 3B: エドゥアルド・エスコバー、ジェイク・ラム、イルデマロ・バルガス
  • SS: ニック・アーメッド
  • LF:デービッド・ペラルタ、ティム・ロカストロ
  • CF:ケーテル・マルテ、ジャレッド・ダイソン
  • RF:スティーブン・ソウザ・Jr.

ロビー・レイまで出してしまっては大変ですが、まだ可能性は捨てきれません。

ジャイアンツ

現地2019年2月17日現在

2018-19契約概要

2010年以来偶数年にWS制覇を成し遂げていたジャイアンツも3度で終了。現在はリビルド中。ドジャースからGMをヘッドハントするも、今オフはまるで活気がありません。

マッド・バンも結局このまま残留となりそうです。

  • デレク・ホランド(再)LHP/SP 1年契約
  • ドリュー・ポメランツ(BOS)LHP/SP 1年契約
  • ブレイビック・バレラ (BAL) 2B 金銭トレード
  • パッド・ベンディット(LAD) Both/RP 両腕投げ 1年契約
  • ドリュー・ファーガソン(HOU)OF  ルール5ドラフト
  • マーク・メランコン(再)RHP/RP プレーヤーOPT行使で残留
  • マディソン・バンガーナー(再)LHP/SP クラブOPT行使
  • パブロ・サンドバル(再)3B クラブOPT行使
  • リネ・リベラ(ATL) C マイナー契約
  • スティーブン・ボート(2018年:MIL 2A)C マイナー契約
  • ジェラルド・パーラ(COL)OF マイナー契約
  • ヤンガービス・ソラルテ(Yangervis Solarte)(TOR)SS マイナー契約
  • キャメロン・メイビン(SEA)OF マイナー契約

SP

マッド・バンを軸に新鮮力のポメランツに頑張ってもらいたい。しかし、サマージャはいい投手なのにまったく勝ちがつきませんね。ジョニー・クエトは2019年はリハビリで無理です。

  1. マディソン・バンガーナー(L)
  2. デレク・ロドリゲス
  3. デレク・ホランド(L)
  4. クリス・ストラットン
  5. アンドリュー・スアレス(L)
  6. ジェフ・サマージャ
  7. ドリュー・ポメランツ(L)
  8. ジョニー・クエト(トミー・ジョン手術リハビリ中)

CL/RP

リリーバーは弱いです。メランコンがもっと引っ張ってくれればというところです。

  • CL:ウィル・スミス(L)
  • トニー・ワトソン(L)
  • マーク・メランコン
  • レイエス・モロンタ ※サンドバルが投げているのかと間違うほどの体型
  • サム・ダイソン
  • タイ・ブラッチ 2018マッドバンの怪我で開幕を任せ好投!
  • パット・ベンディット(BOTH)  ほか

INF/OF

2014年戦士が残ってはいるものの、ここ数年はポージーのカリスマ性も薄くなっております。安定的に素晴らしいSSのクロフォードが唯一の救い。ジョー・パニックももう少し伸びて欲しい。

FAのハンター・ペンスはTEXとマイナー契約へ。

  • C: バスター・ポージー、アラミス・ガルシア、リネ・リベラ
  • 1B: ブランドン・ベルト、パブロ・サンドバル、オースティン・スレーター
  • 2B: ジョー・パニック、アレン・ハンソン
  • SS: ブランドン・クロフォード、ヤンガービス・ソラルテ
  • 3B: エバン・ロンゴリア
  • OF:クリス・ショー、スティーブン・ダガー、ドリュー・ファーガソン、ジェラルド・パーラ

今FA市場では動きがまるでありませんが、ここに来て西海岸に行きたいハーパーとかなり距離が近くなっております。問題は10年$300Mという高すぎる要求を呑めるかどうか。

パドレス

現地2019年2月20日現在

2018-19契約概要

当ブログでは勝手に「オフの雄」と名付けているパドレス。

マーカス・ストローマン、リアルミュート、ノア・シンダーガード、ここに来てブライス・ハーパー、マニー・マチャードと名だたるFA選手との交渉。

現地2019年2月19日、マニー・マチャードと10年$300M(5年目オプトアウト)で合意となりました。

トップ・プロスペクトの宝庫であることを武器は鞘におさめたままシーズンを迎えそうです。だとすると、将来に渡って非常に展望は明るいです。

  • イアン・キンスラー(LAA)2B 2年契約
  • ギャレット・リチャーズ(LAA)RHP/SP 2年契約
  • ライアン・ボリンジャー(NYY)LHP/SP マイナー契約
  • グレッグ・ガルシア(STL)INF ウェーバーで獲得
  • アーロン・ループ(PHI)LHP/RP 1年契約
  • マニー・マチャード(LAD)SS/3B 10年 $300M
ついに決定!マチャードはパドレスへ 現地2019年2月19日、マニー・マチャードがようやく決まりました! 日本時間...

SP

2018年には二桁勝利を上げたローテーション投手がいなかったパドレス。コーリー・クルーバーやマーカス・ストローマンを欲しがる理由もわかりますね。

ただ、大物FA右腕を狙わず、とにかく10勝級の投手を複数揃えることが先決かとは思いますが。

  1. ジョーイ・ルケーシー(L)
  2. エリック・ラウアー(L)
  3. ロビー・アーリン(L)
  4. ジェイコブ・ニックス
  5. ブライアン・ミッチェル
  6. ブレット・ケネディ

RP/CL

数は結構いるのですが、スプリングトレーニングでどれだけ若手を拾い上げるか。

  • カービー・イェーツ
  • クレイグ・スタメン
  • フィル・メイトン
  • マット・ストラム(L)
  • アーロン・ループ など

INF/OF

  • C: オースティン・ヘッジス、フランシスコ・メヒア(トップ・プロスペクト)
  • 1B: エリック・ホズマー、ウィル・マイヤーズ(外野に専念か)
  • 2B: イアン・キンスラー、ルイス・ユーリアス、グレッグ・ガルシア
  • 3B: マニー・マチャード、 タイ・フランス、キンスラー、ガルシア
  • SS:フェルナンド・タティス・Jr. (大注目プロスペクト)、ルイス・ユーリアス、グレッグ・ガルシア
  • LF: ウィル・マイヤーズ
  • CF/RF: マニュエル・マーゴット、ハンター・レンフロー

ブライス・ハーパー、マニー・マチャードとのディールがどうなるか、注目です。それぞれ8年$250Mの規模のオファーを出しているようです。

パドレスが急遽参戦 現地2018年12月26日、インディアンスのコーリー・クルーバー(Corey Kluber)に関する...
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