スポンサーリンク

【MLB噂For2019】パドレスがコーリー・クルーバー獲得に参戦!質のいいプロスペクトを出す覚悟

パドレス

パドレスが急遽参戦

現地2018年12月26日、インディアンスのコーリー・クルーバー(Corey Kluber)に関する情報が騒がしくなってきました。

「オフの雄」と言っていいパドレスが獲得に名乗りを上げてきました。

コーリー・クルーバーには5クラブが関心

コーリー・クルーバーとトレバー・バウアーは今オフトレードの噂が絶えませんが、それはインディアンスがリビルドに取り組んでいるからです。

二人ともFAではないことを念の為、書き記しておきます。したがって彼らを獲得するのはトレード要員が必要になります。

記者のジョン・モロシさんによりますと、今現在コーリー・クルーバーに関心のあるクラブはドジャース、フィリーズ、ブルワーズ、レッズそしてパドレスの5クラブ。

コーリー・クルーバー

コーリー・クルーバーは2019年4月で33才になる右腕。デビューは2011年でこの時すでに25才だったんですね。

もしもSDPなら復帰に

そもそもコーリー・クルーバーがプロ入りしたのは2007年アマチュア・ドラフト。この時、4巡目指名したのがパドレスだったんですね。ですので今回もしパドレス行きとなれば復帰になります!

2010年に三角トレードでCLEに

2010年のトレード・デッドラインで、パドレス−カージナルス−インディアンス間で行われた三角トレードでインディアンスに有望なプロスペクトとしてインディアンスに移籍。

ちなみにこの時パドレスはカージナルスから左投げ右打ちの外野手ライアン・ラドウィッグを獲得しております。ラドウィッグは2008年にシルバー・スラッガー賞を獲得しておりました。

Trade Retrospective: Cleveland receives prospect Corey Kluber in three-team deal
In a last second deal at the 2010 trade deadline, the Indians, Padres, and Cardinals completed a small trade sending Jake Westbrook to St. Louis, and a little k...

2011年から徐々に慣らしていき、2013年に年間を通したローテーション投手となりました。

そして2014年からはもう素晴らしすぎる成績ですね。

輝かしいスタッツ

  • サイ・ヤング賞2度(2014/2017)
  • オールスター3度出場(2016-18)
  • AL ERA 1位(2017)2.25
  • AL 最多勝2度(2014/2017)いずれも18勝
  • AL最多投球回数(2018)215.0
  • 15勝 4度(2014/2016-18)
  • 20勝 1度(2018)
  • 200イニング登板 5年連続(2014-18)
  • 200奪三振 5年連続(2014-18)キャリアハイは2014年の269
  • 通算96勝55敗、ERA 3.09、 1,423奪三振

現在の契約

コーリー・クルーバーの現契約は2014年に結んだ5年4,230万ドルが2019年まで効いている状態です。2020年と2021年がクラブオプション。

2019年の金額が1,700万ドル。2019年終了時にクラブオプションを行使(再契約をクラブが望む)した場合は2020年の年俸は1,750万ドル。2020年終了時にクラブオプションを行使した場合は2021年は1,800万ドル。2020年と2021年で切られた場合はバイアウトで100万ドルがコーリー・クルーバーに支払われます。

インディアンス

ちなみにインディアンスはすでに2,000万ドル以上のサラリー削減に成功しており、これ以上は戦力に影響が出てしまうということで、ウィンター・ミーティング後はクルーバー、バウアーともにプロテクトする方針で固めていましたが、ここに来て思いのほか、いいトレード要員のオファーが来て心が揺らいでいる状況です。

パドレスが用意するトレード要員

下記のモロシさんのツイートにはドジャース情報も入っているのですが、インディアンスはパドレスにマニュエル・マーゴット(Manuel Margot )を要求している模様。

なおドジャースは前日にも触れたアレックス・ベルドゥーゴ(Alex Verdugo)に興味があるようです。

フェルナンド・タティス・Jr.(Fernando Tatis Jr.)、マッケンジー・ゴア、フランシスコ・メヒアなどのパドレスのトップ・プロスペクトが動く可能性もあります。

パドレスが欲する右腕

パドレスは今オフ序盤にはノア・シンダーガード、先日はマーカス・ストローマン獲得の噂がありました。今回はコーリー・クルーバーでやはり右腕が欲しいようですね。

パドレスのローテーション(2018年12月26日現在)

  • ジョーイ・ルケーシー(J. Lucchesi)26 Start 8-6
  • エリック・ラウアーE. Lauer )LHP 23 Start 6-7
  • ロビー・アーリン(R. Erlin )LHP 39Gm(12 Start) 4-7
  • ジェイコブ・ニックス(J. Nix  ) 9 Start 2-5
  • ブライアン・ミッチェル(B. Mitchell  )
  • ブレット・ケネディ(B. Kennedy) 

やはり核となるローテーション投手が一人欲しいでしょうね。でもチームには2枚ほどいないと一人だけだと途中でだめになってしまう可能性も。

インディアンス

インディアンスはとにかく打つ選手を入れないと話にならないかもしれません。

お読みいただき、ありがとうございました。

コメント

NEW

【MLB】レッドソックスが3人のインターナショナル・プロスペクトとサイン
“幻の2012” ! メルキー・カブレラが引退を表明
【MLB2022FA】ロイヤルズ、アローディス・ビスカイーノを獲得(マイナー契約)
【MLB2022】”200勝左腕”のジョン・レスターが引退へ!キャリア16年、レッドソックス、カブスでWSチャンプ
【MLB2022】新CBAの交渉再開とナ・リーグのユニバーサルDH(追記あり)
【MLB】エンゼルスのリリーバー、タイ・バトリーが復帰へ
【MLB2022】エンゼルスの新ベンチコーチはレイ・モンゴメリーに。コーチにアダム・イートンの名も
【MLB2022】OF、ロレンゾ・セドロラのレッズとの再契約とインターナショナル・サイニング・プールについて
【ビジネス】”The Athletic”がニューヨーク・タイムズ傘下に。わずか5年弱で550Mドルの価値に成長
【MLB2022】最悪の怪我をしたデビン・ウィリアムズ、開幕はOK
【MLBロックアウト後】マット・チャップマン、マット・オルソンなど気になるA’sの調停資格選手の動向
【MLB Pre-2022】ナショナルズのプロスペクト、ケイド・カヴァーリのデビューが楽しみ
【MLB2022】NEW CBAのスムーズな更新が求められる
【MLB】2021年を駆け抜けた大谷選手の仕事ぶり
【MLB】マリナーズで11シーズン!カイル・シーガーが引退を表明
【MLB】”CからSSまでこなす”万能選手、カイル・ファーマーの2022シーズンが楽しみ
【MLB2022FA】2021年大活躍のケビン・ゴーズマンがブルージェイズとサインしたディールについて
【MLB2022FA】マーク・マランソンがパドレスを蹴ってDバックスとサインしたディールについて
【MLBクリスマス】アグリー・セーター(Ugly Sweater)の季節
【MLB2022FA】”サイ・ヤング賞”ロビー・レイのディールとマリナーズの2022年の戦力について
【MLB2022FA】フィリーズがコーリー・クネイブルを獲得したディールについて
【MLB】2021年の贅沢税上のサラリーが確定!LADが怒涛の285.6Mドル
【MLB2022】アスレチックス新監督はOBで3Bコーチを担っていたマーク・カートセイ(Kotsay)に決定
【MLB2022FA】レッドソックスがリッチ・ヒルを獲得したディールと2015年の運命の4試合について
【MLB2022】メッツの新監督は”サルベージ”に定評のあるバック・ショーウォルターに決定
【MLB2022FA】レッドソックスがジェーム・パクストンを獲得したディールについて
【MLB2022】パドレス、ノーマー・マザーラとマイナーディールで合意
【MLB】2022”アマチュア”ドラフト・プロスペクト100にクマール・ロッカーも名を連ねる
【MLB2022FA】ドジャースがクリス・テイラーと4年/60Mドルで再契約したディールについて
【MLBワード】ポストシーズン・シェアとは?
タイトルとURLをコピーしました