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ショーン・マナエア、左肩手術後初登板でヤンキースを5回シャットアウト・・・しかしA’s逃げ切れず

マナエア、すごすぎる初登板

アスレチックスに頼もしいローテーション左腕が帰ってきました!

現地2019年9月1日、アスレチックス@ヤンキース戦のGame3が行われ、アスレチックスの先発マウンドには左肩インピンジメントの手術明けショーン・マナエアが上がりました。

1年ぶりの復帰登板

ショーン・マナエアが最後にマウンドに上ったのは約1年前の2018年8月24日のツインズ戦。5回を被安打5、失点1とゲームメイクし勝利投手になりました。

https://www.baseball-reference.com/boxes/MIN/MIN201808240.shtml

しかし、その後左肩が思わしくなくシーズン途中の2018年9月11日に左肩インピンジメントの手術を受けました。インピンジメントとは肩を動かすときにひっかかりが出来て、思うように腕を動かせない症状です。(詳しくはこちらを→インピンジメント症候群:順天堂大学医学部附属順天堂医院)

ちょうど首位アストロズを追い上げ、さらにワイルドカード争いでヤンキースを猛追していた状況での離脱でした。

2018年4月にノーヒットノーラン

アスレチックスとしては非常に痛かったですし、待ち遠しい1年でした。

そこまでショーン・マナエアに期待させるのは2018年4月のノーヒットノーランの実績があるからです。

さらに言うとクリス・セールのような打ちにくい左のスリークォーターも魅力というべきかと思います。しかも196cmの長身。

復帰戦で5回1ヒッターシャットアウト!

そのショーン・マナエアは今季初登板とは思えない投球を披露。立ち上がりから3回までヤンキース打線をパーフェクトに。

4回にD.J.ルメイユに初ヒットを許すも後続をダブルプレーに斬って取り、この回も3人で片付けました。

しかし5回裏、疲れが出たのか途中にアウトを挟みつつも四球を3つ与え、満塁のピンチを迎えましたが、マイク・トークマンを1Bゴロに仕留め、無得点に抑えマウンドを降りました。

復帰後初登板は5回を82球、被安打1、無失点、与四球3、奪三振5でした。

これから楽しみですね。

J.A.ハップは6回1ヒットシャットアウト

ショーン・マナエアの投球も見事でしたが、ヤンキース先発のJ.A.ハップもナイスピッチングを披露。こちらは6回1ヒットシャットアウトでした。

アスレチックスが先制

ゲームが動いたのは7回表で、アスレチックスは2連続四球のチャンスを逃さず、2本の長短打で3点を上げ先制。

そして8回表にもマット・オルソンのソロHRが出て4-0といい流れを作ってゲームを締めたいところした。

しかし、そう簡単に行かないのが試合巧者のヤンキース。

アスレチックス、逃げ切れず

8回裏、ジェイク・ディークマンとルー・トリビーノの2人から2つの四球とシングルヒットで満塁のチャンスを作ったあと、犠牲フライでまずは1点(4-1) 。

アスレチックスはここで信頼出来るライアム・ヘンドリクスをマウンドに送りますが、逃げ切れませんでした。

ヘンドリクスは2アウト後、ディディ・グレゴリアスに2点シングルを許し4-3に。後続は抑えましたが何やら嫌な予感のする登板。

9回表アスレチックスの攻撃は無得点。

そして9回裏のヤンキースの攻撃。

ライアム・ヘンドリクスは先頭のブレット・ガードナーにソロHRを許しいきなり4−4の同点に。

つづく代打のマイク・フォードにもBack to BackとなるソロHRを許し、これでゲームセット。ヤンキースが5−4でサヨナラ勝ちを納めたのでした。

9回裏はあっけないほどの幕切れでした。

BOX SCORE

8月20−22日のオークランドでの3ゲームシリーズではアスレチックスにスイープを許したヤンキースでしたが、このシリーズは初戦は落としたものの2日連続のサヨナラ勝利で勝ち越しに成功しました。

ヤンキースはこれで早くも90勝となっています。

一方のアスレチックスは78勝58敗となり、首位アストロズとは10.0ゲーム差になってしまいました。

ワイルドカードレースは80勝58敗のレイズ、79勝58敗のインディアンスに次いで3枠目。

前年と同じような状況になってきましたね。

お読みいただき、ありがとうございました。

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