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【MLB2020】前例のないレギュラー・シーズンが終了!NLのポストシーズンにはブルワーズが滑り込み!

60試合シーズンが終了

 現地2020年9月27日、60試合の特別なシーズンが終了しました。今季は本当に想定外のことがたくさん起こりましたから、ポストシーズンが終了するまでまた一波乱、二波乱があるかもしれません。

 筆者はレッドソックスが早めのOFFになったことから、かなり冷静にゲームを楽しめそうです。

ポストシーズンのシードが決定

 最終的に以下のクラブがポストシーズンに進出することになりました。

【ア・リーグ】

 カッコ内の数字は勝敗です。

  • 地区優勝: TBR(40-20)/ OAK(36-24)/ MIN(36-24)
  • 地区2位 : CLE (35-25)/ NYY(33-27)/ HOU(29-31)
  • AL Wild Card: CWS(35-25)/ TOR(32-28)
  1. TBR (40-20)
  2. OAK(36-24)
  3. MIN (36-24)
  4. CLE (35-25)
  5. NYY(33-27)
  6. HOU(29-31)
  7. CWS(35-25)
  8. TOR(32-28)
【ALワイルドカードシリーズ組み合わせ】
  • (A) 1 (TBR/E-1) vs 8 (TOR/WC-2)
  • (B) 4 (CLE/C-2) vs 5 (NYY/E-2)
  • (C) 3 (MIN/C-1) vs 6 (HOU/W-2)
  • (D) 2 (OAK/W-1) vs 7 (CWS/WC-1)

【ナ・リーグ】

 カッコ内の数字は勝敗。前日の記事の通り、カージナルスは58試合でフィニッシュです。

  • 地区優勝: LAD (43-17)/ ATL(35-25)/ CHC(34-26)
  • 地区2位: SDP (37-23)/ STL(30-28)/ MIA(31-29)
  • NL Wild Cards: CIN(31-29)/ MIL(29-31) 
  1. LAD (43-17)
  2. ATL (35-25)
  3. CHC(34-26)
  4. SDP (37-23)
  5. STL(30-28)
  6. MIA(31-29)
  7. CIN(31-29)
  8. MIL(29-31)
【NL組み合わせワイルドカードシリーズ】
  • (A) 1 (LAD/W-1) vs 8 (MIL/WC-2)
  • (B) 4 (SDP/W-2) vs 5 (STL/C-2)
  • (C) 3 (CHC/C-1) vs 6 (MIA/E-2)
  • (D) 2 (ATL/E-1) vs 7 (CIN/WC-1)

キーカードの最終戦

 最終戦がどのような結果になったかのか、順位に影響のあるカードのスコアを記載しておきます。

【中地区】

  • ブルワーズ: 2 @ カージナルス: 5
  • カブス: 10 @ホワイトソックス: 2
  • レッズ: 5 @ ツインズ: 3
  • パイレーツ: 6 @ インディアンス:8

【西地区】

  • マリナーズ:2 @ アスレチックス: 6
  • パドレス:5 @ ジャイアンツ: 4

【東地区】

  • フィリーズ: 0 @ レイズ: 5
  • マーリンズ: 5 @ ヤンキース: 0 

STL先発のオースティン・ゴンバーが好投

 ブルワーズ@カージナルス戦は、カージナルス先発のオースティン・ゴンバーが4回を被安打1、失点1、与四球2、奪三振3と見事なゲームメイクを披露。ブルワーズのジョシュ・ヘイダーがマウンドに上がる機会を与えず、カージナルスが5-2で手堅く勝利しました。

AL:アスレチックスがNO.2に

 ホワイトソックスがカブスに敗れ、ツインズもレッズに敗れたため、地区優勝の中でアスレチックスとツインズの争いになりましたが、アスレチックスは地区内で26勝14敗、ツインズは23勝17敗となったので、勝率の高いアスレチックスがNO.2スポットにおさまりました。

AL: インディアンスがNO.4に

 またホワイトソックスの敗戦により、インディアンスとホワイトソックスが35勝25敗で並びましたが、直接対決の勝利数インディアンスが8勝2敗で圧勝したのでインディアンスがNO.4に、ホワイトソックスはNO.7におさまりました。

NL:NO.8にブルワーズが滑り込み

 注目されていた最後のスポット争いですが、ジャイアンツがパドレスに連敗。さらにフィリーズもレイズに敗れました。また、肝心のブルワーズもカージナルスに敗れるというまさかの展開に。

  • MIL ● (29-31)
  • SFG ● (29-31)
  • PHI ● (28-32)

 ブルワーズとジャイアンツが29勝31敗で並びましたが、同地区内のイントラリーグの成績が、以下の通りで、1勝の差が0.05の勝率の違いを生み出し、ブルワーズが滑り込みでNO.8スポットにおさまりました。

【同地区のイントラ・リーグの成績】

  • ブルワーズ:19−21 (0.48)
  • ジャイアンツ: 18-22 (0.45)

また来年!の選手たち

 これでレギュラー・シーズンが終了。まだポストシーズンで見られるチームも半分以上ありますが、ロイヤルズのブレイディー・シンガー、タイガースのケイシー・マイズ、レッドソックスのタナー・ハウク、ボビー・ダルベック、エンゼルスの大谷選手、メッツのジェイコブ・デグロム、ナショナルズのマックス・シャーザー、フアン・ソト、パイレーツのケブライアン・ヘイズ、ジャイアンツのマウリシオ・デュポン、ロッキーズのトレバー・ストーリー、Dバックスのザック・ギャレンらの勇姿が来年までお預けというのはやはり寂しいですね。

アレックス・ゴードン、ブレイディー・シンガー

 こちらはアレックス・ゴードンの最終戦の模様です。ブレイディー・シンガー、ジョーダン・ジマーマン、タリク・スクーバルも登場!

あと1ヶ月の楽しみ

 ポストシーズン、楽しみましょう。

 お読みいただき、ありがとうございました。

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