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【MLB2024】大谷、コービン・バーンズからリード・オフHR(42号)!デコピン登場で話題独占

大谷デー!

 現地2024年8月28日、ドジャースはALイーストで首位争いをしているオリオールズとのGm2。前日のGm1はジャック・フラハーティーの登板ゲームを落としてしまったドジャース。この日は盛り返したいところ。

 そのゲーム前ですが、ドジャー・スタジアムはとんでもない光景になりました。

大谷のボブルヘッド目当てに長蛇の列

 MLBではGiveawayという当日、冠スポンサーがついて記念品を渡すイベントがよく開催されています。NPBでもかなりお馴染みになった光景ですね。この日はちょっと特別でした。そう、大谷選手のボブルヘッド人形がもらえる日だったのです。

 しかも、相棒デコピンもセットになったもの。非常にレアで好奇心をそそるものゆえドジャー・スタジアムは長蛇の列。こういうボブルヘッドのGiveawayはかなり大量に配られるのですが、この日は最初の4万人のみがもらえるということで、長蛇の列になったのでした。ドジャー・スタジアムはフルで5万6千人も入りますからもらえない可能性もあったのです。

 中にはゴールドを当てた人もいるようですが、デコピンのハチワレ具合がきちんと表現されたスタンダード・モデルの方が良いですね。

 ちなみに今後のイベントはこちらを。9/21のロッキーズ戦はShohei Ohtani Shirtがもらえるようです。

https://www.mlb.com/dodgers/tickets/promotions/2024 

 大谷選手とデコピンにフォーカスしたイベント日だったということでゲーム前にさらなるサプライズがありました。

デコピンがファースト・ピッチ

 もう散々、拡散されていますが、今後のためにも記しておきたい。あまりにも可愛すぎたファースト・ピッチ。

 大谷選手の愛犬、デコピン君(現地名:Decoy)がマウントに上がり、ファースト・ピッチを行いました。終わったあと、ちょっと逃げようとしていましたが、あのまま突っ走ってフィールドを駆け巡ってくれても面白かったですね。

 デコピン君はかなりトレーニングしてきたのでしょうね。ドッグ・トレーナーの人は陰でガッツポーズしていたかもしれません。もしくは奥様が教えたのでしょうか??

リードオフの42号HR!

 さて、ゲームの方でも大谷選手は目立ちました。

 相手オリオールズの先発はコービン・バーンズ。2021年にサイ・ヤング賞とERAタイトルを獲った右腕で、今季もすでに12勝をマーク。2023年までブルワーズのエースでしたから、ドジャースとしては過去に対戦もあります。

 1回裏、リードオフで打席に立った大谷選手は1-2カウントからの外に抜かれたボールに対応。チェンジアップか?と思ったのですが、どうやら外からのスライダーだったようです。大谷選手は体勢を崩されながらもRFスタンドに放り込み、先制のリードオフHRとなりました。

ビューラー、またも立ち上がりに失点

 ドジャース先発はウォーカー・ビューラー。トミー・ジョン手術から復帰したものの、右股関節を傷めてIL入り。8月14日に復帰してこの日は3度目の登板でしたが、やはり序盤に失点しました。

 1回表は三者凡退に抑えたものの、2回表に1アウトから3Bのマックス・マンシーのスローイングがエラーがあって出塁を許し、つづくセドリック・マリンズからは記録上は三振を奪ったものの、ワイルドピッチで振り逃げを許してしまい、1アウト1、2塁。本来ならここで踏ん張りの効く投手なのですが、まだ本調子でないと見え、このあとはラモン・ウリアスのタイムリー二塁打などで3失点。スコア1-3と逆転されます。

大谷、2安打目+盗塁

 しかし、ドジャースは3回裏に、キケ・ヘルナンデスがオリオールズ3Bのラモン・ウリアスのスローイング・エラーで出塁。さらに、大谷選手のこの日2安打目となるシングルでチャンスと拡げ、ムーキーのタイムリーで生還してキケが生還し2-3。

 このあと、ギャビン・ラックスの打席で大谷選手とムーキーがダブル・スチールに成功。大谷選手の盗塁数はこれで42。HR数と並びました。

 さらにテオスカー・ヘルナンデスの3ランHRでドジャースはこの回、4得点を上げて5-3と逆転。

 その後、両チームともに1点ずつを奪い、6-4でドジャースがリードして終盤へ。

コペックが締める!

 オリオールズのコービン・バーンズは5イニングを投げ、6失点とこの日はゲームメイク出来ず。一方のドジャースのウォーカー・ビューラーは4.2イニングまで投げるも、94球を投げ勝利投手の権利目前で降板となりました。被安打5、失点4、ER 2。ビューラーは次の登板に期待しましょう。

 オリオールズはバーンズ降板後、キーガン・エイキン、グレゴリー・ソトの左腕コンビが好投。8回はクレイグ・キンブレルが登板し、3人でパーフェクト・リレー。

 一方のドジャースもビューラー降板後、アンソニー・バンダ、ライアン・ブレイジャー、アレックス・ベシア、エバン・フィリップスとつなぎ2番手以降はスコアレス・リレー。ライアン・ブレイジャーに至ってはレッドソックス時代にそんないいボールを投げていたかというくらいにスピンレートの高い伸びるのあるボールを投げ込んでおりました。

 最後はマイケル・コペックが登板。1イニングを2三振、スコアレスで締めゲームセット。

 ドジャースが6-4でGm2を取りました。

MLB Gameday: Orioles 4, Dodgers 6 Final Score (08/28/2024)
Follow MLB results with FREE box scores, pitch-by-pitch strikezone inf...

 この日はパドレスがカージナルスに4-3で敗れ、Dバックスがメッツを8-5で下しました。3チームのゲーム差はご覧の通り。

#ClubW-LGB
1LAD79-54
2AZ76-573.0
3SDP76-594.0
AL WEST トップ3の順位(現地2024年8月28日)

 ドジャースは連勝と行きたいところです。

 お読みいただき、ありがとうございました。

 

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