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【MLB2021マイルストーン】ミギーの3000安打&500HR、プホルズのA・ロッド超え、シャーザーの3000K

開幕直前!

 現地2021年3月31日、開幕を翌日に控えたMLBは今日は移動日。選手、関係者ともに準備で慌ただしいい中、現場とフロントのトップがちょっとざわつくニュースが。

 ナショナルズが、COVID 19 のテストで陽性反応が5人に出ていて、隔離される模様です。そのうち4人がプレーヤーとのこと。GMのマイク・リッゾは開幕戦への影響は避けられないとの見方をしており、どの選手がゲームに出られないのか、開幕戦で明らかになりそうです。これはちょっと大変ですね。

大記録まであとわずかのマイルストーン

 さて、2021年の開幕を翌日に控え、ゲームを見る上で知っていれば楽しみが湧く要素としての個人記録のマイルストーンを見ておきたいと思います。マイルストーンとは指標ですが、節目という使い方の方がピンとくるかもしれませんね。

 まずは個人に絞って見てみたいと思います。

ミゲル・カブレラ【DET】500HR & 3000 Hits

 2012年にトリプルクラウンを達成し、MVPを2回受賞、オールスターに11度出場、シルバースラッガー賞はなんと7度、バッティングタイトル(打率)を4度獲得しているデトロイト・タイガースのミゲル・カブレラですが、2021シーズンは500HR、3,000安打という大記録のマイルストーンの達成を控えています。

 芸術的なほどの柔らかさをもった打撃をするミゲル・カブレラですが、現在のHR数は487で、500HRまであと13本。そして安打数は2,866本で、3,000安打まであと134本。いずれも今季、ヘルシーなら達成可能。大打者の積み上げてきた記録はやはりすごい数字ですね。

契約は2023年まで 

 なお、ミゲル・カブレラの契約は8年/$248M (2016-23)で、あと2年あります。そして2024年と2025年はクラブオプション付き。4月18日の誕生日で38才となりますが、ヘルシーなら2度のオプション行使まで頑張ってもらいたいですね。

プホルズのA・ロッド超え

 エンゼルスのアルベルト・プホルズは、今季41才のシーズン。2011年に結んだ10年契約のファイナルイヤーでもあります。オフシーズンには今季で引退か?という噂も出ましたが、まあやってみてから決めれば良いと思います。ヘルシーならまだまだやってもらいたいですね。

プホルズの契約
10年/$240M (2012-21)

 そのアルベルト・プホルズは、毎年なんらかのマイルストーンを達成していますが、現時点でのHR数は662本。歴代4位のA・ロッドの696HRまであと34本。厳しいところかもしれませんが、現時点でも打撃フォームに少し変化を加えてきているアルベルト・プホルズ。まだまだ進化していますから、期待していいかもしれませんね。

歴代HR数

  1. バリー・ボンズ:762
  2. ハンク・アーロン:755
  3. ベイブ・ルース:714
  4. アレックス・ロドリゲス:696
  5. アルベルト・プホルズ:662
  6. ウィリー・メイズ:660

マックス・シャーザーの3,000K

 そして投手では、ナショナルズの開幕投手のマックス・シャーザーの通算奪三振は2,784ですが、3,000奪三振まであと216個。2012年から2019年まで8年連続200K超えのシャーザー。ショートシーズンの2020年でさえ、92Kを奪うほど。今季、達成してくれそうなところに手が届いています。

 現時点で歴代奪三振ランク23位ですが、直前の22位があのサイ・ヤングで、2,803K。サイ・ヤング超えまであと19個です。

ザック・グレインキは歴代24位まであと84

 アストロズの開幕投手のザック・グレインキは、通算2,689奪三振で歴代ランキング25位。直前の24位のフランク・タナナの2,773奪三振まであと84個と迫っています。

 ではその他のマイルストーンを見てみます。

2,000安打

  • ライアン・ブラウン(FA):1,963 ・・・引退の可能性大
  • ジョーイ・ボット(CIN):1,908

1,500安打

  • エリック・ホズマー(SDP):1,492
  • ジェイ・ブルース(NYY): 1,451

300HR

  • クリス・デービス(BAL):295
  • ジョーイ・ボット(CIN):295

200 WINS

  • ジョン・レスター(WSH): 193

300SV

  • アロルディス・チャップマン(NYY):276

 以上です。あとでもう少し追記しておきます。

 お読みいただき、ありがとうございました。

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