【MLB契約2020】ブルワーズ、右腕のフレディー・ペラルタと5年の契約延長へ

ブルワーズ、期待の右腕に好条件

  現地2020年2月26日、ミルウォーキー・ブルワーズが23才の期待の先発右腕、フレディー・ペラルタに契約延長のオファーを出しました。ディールはまもなく成立となります。

フレディー・ペラルタに5年

 ブルワーズがペラルタにオファーした延長契約は5年。金額は$15.5M保証で2回のクラブオプションが設定される模様。総額で$30Mほどの規模の予定です。

早期にオファー 

 フレディー・ペラルタは1996年6月4日生まれの23才。2020年6月の誕生日で24才になる若手。MLB通算2シーズンで13勝7敗。

 MLSはまだ1.09です。ブルワーズと言えば、かなり効率的にサラリーを設定するクラブで、まあ一言で言えば、シビアです。そのブルワーズがこんなにも早く囲い込みのオファーをするとは正直驚きました。

 フレディー・ペラルタの2019シーズンのサラリーは$0.5646M。これはメジャー最低年俸に少しだけ色がついた金額。

 今回の契約延長は5年総額ミニマムで$15.5Mですから、ざっと1年平均に直すと$3.1M。どのようなオプションになるかはまだ明らかになっていませんが、オプションを行使するともう少し平均は上がりそうです。$1Mを超えていなかったペラルタには大きなオファーとなりました。

2018年のデビュー戦で13K

 フレディー・ペラルタと言えば、やはり2018年のデビュー戦ですね。ロッキーズ相手に13個の三振の山を築きました。このゲームは三振の数から言ってついつい完投ペースだったと思いがちですが、違います。

 6回途中、5.2イニング、98球での13奪三振。アウトの数17個に対して三振が13個でしたから、いかにすごいペースで三振を奪っていったかということですね。

 2018年はほぼ先発で16試合中、14スタート。2019年はリリーフの機会が増え、39試合登板でスタートは8。

 2020年は、カウンセル監督なら先発とリリーフの両方で使いそうですね。どちらかというとリリーフの方が増えそうに思います。その辺は、コーリー・クヌーブルの復帰などもペラルタの起用に影響を与えそうです。

 球持ちの良い投げ方から、勢いのあるファストボールを投げ込んできます。100mph投手ではなく、スピードはmid 90というところですが、変化球のキレがよいため、打者は的が絞り使いかもしれませんね。

ヘイダーとは調停に

 ブルワーズはそれこそジョシュ・へイダーに注力してほしいところではあります。両者の主張は調停行きとなり、$6.4M vs $4.1Mとの争いでしたが、ブルワーズの主張が通りました。ヘイダーの2020年のサラリーは$4.1M。

 ヘイダーはやがて出ていくと見ているのか、あるいはヘイダー自身がそれを望んでいるのかは定かではありませんが、ヘイダーにも予算を割いて欲しかったですね。

2020年のサラリー調停の結果が出ています。Dバックスのアーチー・ブラッドリーは勝利!リアルミュートは敗れるなど複数の選手の結果が明らかに

 ブルワーズ、今季は3B、2Bに人材が豊富で攻撃面は非常に面白いです。それを1年間持ちこたえる投手陣が必要なのは間違いないところですから、今回のペラルタへのオファーがよい効果をもたらせばよいなと思います。

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