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【MLB2019】ツインズがオールスター前HR記録を樹立。ヤンキースを遥かに凌ぐ、とんでもない数のHR数を放っていた

ツインズが前半戦で165本塁打

ア・リーグ中地区の首位を順調に走るツインズ。

現地2019年7月5日からは地元ミネソタでレンジャーズとオールスター前最後の3連戦です。

ツインズ打線、20安打/4HR/15得点で快勝

5日のGame1では、ツインズはとにかくよく打ちました。

この日のスタメンはご覧の通り↓。

バイロン・バクストンを8番に置いているのですから、それだけでもどれだけすごいか推して知るべしというラインナップです。マックス・ケプラーもいいですしね。

ツインズ先発はマーティン・ペレス。元レンジャーズです。一方のレンジャーズ先発は前半戦のレンジャーズの躍進に貢献したエイドリアン・サンプソン。

エイドリアン・サンプソンがツインズ打線に序盤から捕まってしまいました。

TEX・サンプソンが2回に6失点

初回を三者凡退に斬って取ったレンジャーズのエイドリアン・サンプソンだったのですが、2回裏に早くも捕まってしまいます。

なんと1イニングに4本のダブル、2本のシングルそして2本のHRを浴び、6失点。よく6失点で収まったなという内容でもありました。

ツインズ側からすればレンジャーズの反撃の意志をくじく、圧倒的な攻撃でもありました。その後もツインズ打線は中盤と終盤にも加点し、結局終わってみれば20安打15得点で、15−6でレンジャーズに圧勝しました。

ツインズ先発のマーティン・ペレスは6回を被安打7、失点4でまとめ、今季8勝目を上げています。

• Box score

ネルソン・クルーズは靴のサイズが合わず退場

このゲームでネルソン・クルーズが足の痛みを訴えて途中交代しました。ヒヤッとしましたが、原因を調べると、スパイクのサイズが小さかったがゆえに足が痛かったという本人とメーカー双方のケアレスミスが発覚。

大事には至りませんでした。

ツインズ、ASG前HR記録を樹立

このゲームが始まる前のツインズのチームHR数は161本。

上記のようにこの日は4本のHRが出ましたので、今年のチーム本塁打累計と連動させるとご覧の通りです。

【ツインズ本塁打数】(現地2019年7月5日時点)

  • 162:(2回裏)ルイス・アラエス(Luis Arraez)2号 ルーキー
  • 163: (2回裏)ホルヘ・ポランコ 13号
  • 164: (5回裏)ジョナサン・スコープ 14号
  • 165: (7回裏)ミッチ・ガーバー 13号

オールスター前になんと165HRが飛び出しました。

それまでのオールスター前のチーム本塁打記録はヤンキースが2018年前半に記録した161本。

2018年はヤンキースのHR数はどうなっているんだ??と驚かされましたが、それを残り3ゲームで追い抜いてしまいましたね。

ヤンキースをはるかに凌ぐHR数

5月26日から6月30日までヤンキースは31試合連続HRのMLBレコードを達成するなど、とにかくHR=ヤンキースの印象が非常に強いわけですが、現地2019年7月5日時点でHR数はご覧の通りです。

【2019シーズンチーム本塁打数】現地2019年7月5日時点

  1. ツインズ:165
  2. マリナーズ:156
  3. ブルワーズ:150
  4. ヤンキース:146
  5. ドジャース:144
  6. ブレーブス/アスレチックス:140

シーズンHR数ではツインズがヤンキースを遥かに凌ぐ数字を残していることがわかります。印象で考えると見過ごしがちなポイントですね。

ツインズのパワー、おそるべしですね。

ツインズの月別勝敗数

下記は2019年のツインズのここまでの月別勝敗数。

MonthWLRSRA
March21125
April159129119
May218191105
June1512142132
July222724

(現地2019年7月5日時点)

5月の21勝8敗がすごいですね。6月は結構星を落とした印象があったのですが、実は勝ち越しておりました。

強いわけですね。

ツインズの選手集め

ツインズは2018シーズン終了後の選手集めがうまかったなと思います。

ネームバリューには一切こだわらず、とにかく仕事のできる人を選んでいたという感じがしました。しかもサラリーを抑えて。

ノンテンダーFAであったジョナサン・スコープの獲得しかり、レイズが華麗にDFAにしたC.J. クロンをクレームオフしたこと(求めた=獲得)しかり、そしてかなりのクラブが狙っていたネルソン・クルーズを2018年年内でサラッと獲得したりしました。

  • ジョナサン・スコープ 2B /MIL 12月6日、1年
  • C.J.クロン 1B / TBR 11月26日、 TBRをDFA→MINがウェーバーで獲得
  • ロナルド・トレイエズ 3B / CHC (2018はNYYでプレー→後日指名の施主+金銭でカブスへ→FA→ツインズ契約) 12月6日に合意、1年 ※2019年はまだMLBでプレーしていない。
  • ネルソン・クルーズ 現地2018年12月27日に合意

ロナルド・トレイエズ以外は皆成功です。上手ですね。

ツインズ、まだまだ快進撃が続きそうです。

お読みいただき、ありがとうございました。

コメント

  1. 匿名 より:

    ピッチャーズパークなんですよね…ターゲットフィールド
    MVPイヤー以降のマウアーのパワーナンバー語られる時によく言及されますが

    • hirotee より:

      匿名様
      コメントありがとうございます。
      ターゲット・フィールドをWikiであらためてサイズを調べたのですが、広いですね!
      Left Field – 339 feet (103 m)
      Left-Center – 377 feet (115 m)
      Center Field left corner – 411 feet (125 m)
      Center Field right corner – 403 feet (123 m)
      Right-Center – 367 feet (112 m)
      Right Field – 328 feet (100 m)
      なお、パークファクターでヤンキースタジアムの得点がこんなに低いなんてちょっと信じられませんでした。
      http://www.espn.com/mlb/stats/parkfactor

      またご訪問してください!コメントありがとうございました。

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