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“ダーティー”なプレーをしたM・マチャードに1つだけ良い面を上げるとすると

現地2018年10月16日のブルワーズ@ドジャースのNLCS Game 4で両軍のベンチがクリアーとなるアクシデントが発生しました。

このゲームは延長13回までもつれた好ゲームで両軍のブルペンが力を発揮し、非常に白熱した展開となりました。

最後は延長13回にドジャースがサヨナラ勝ちを納めたゲームだったのですが、途中の延長10回にこのようなプレーがありました。

1−1のタイという状況で両軍ともに攻撃陣がチャンスを作ろうにも膠着して動かなかった最中の出来事でした。

10回裏、1アウト後にバッターはマニー・マチャード。3−1からのゲラの2シームを叩いた打球はSSのオーランド・アルシアが軽くさばくSSゴロに。

楽々アウトのタイミングでしたが、M・マチャードはまるで日本でもどこかでみかけたような足による一塁手への不要なコンタクトを敢行。ハードアタックと書いてもいいかもしれません。

不意のコンタクトによって1Bのヘスス・アギラルが直後に足を引きずる始末に。

さすがに抗議するアギラルにマチャードも何が悪いと言わんばかりの応戦となり、一時両軍ベンチがクリアーとなりました。

せっかくの好ゲームに水をさすプレーでした。足をひっかけたところで、ボールを落としませんし、単に1塁手に怪我させるだけです。しかもVTR検証もある中で誰が見ても故意とわかることをなぜしようと思ったのかがよく理解できませんね。

なんとかしようというチームへの貢献がこのような形で現れては味方ファンも応援しにくくなるのでどう考えてもマイナスでしかないのですが。

ブルワーズ・サイドはこのプレーを痛烈に批判。

“It’s a dirty play by a dirty player” とライトから見ていたイェリッチも訳すのが不要なくらいストレートな言い方で呆れ顔。

“I’ve known Manny for many years and I don’t know why he would act like that.”

アギラルは「マチャードのことはよく知っているけれど、なんであんなことをしたのかよくわからない」とこちらも呆れています。

当のマチャードは、このように言っております。

”If that’s dirty, that’s dirty, I don’t know, call it what you want. I play baseball. I try to go out there and win for my team. If that’s their comments, that’s their comments. I can’t do nothing about that.”

「あれをダーティーと呼ぶならそうなんだろう。わからないけど。呼びたいように呼べばいいよ。俺は野球をやっていて、チームが勝つためにここにいるんだ。それ(このプレーがダーティーと呼ばれること)が彼らのコメントならそれでいいよ。俺がそれに対してすることは何もない」

プレーの流れで出たことであり、ギリギリセーフのハード・スライディングをした程度という認識のようですね。とくに謝罪などは考えていないとのことです。

とにかく、アギラルに怪我がなくてよかったです。フル出場しました。

アギラルが無事なことを前提にこのプレーをしたマチャードに対して1つだけ良い点を上げるとするならば、人間これくらい図太くなければいけない時もあるということでしょうか。

ただ、どういう見方をするにせよ、選手間で嫌われることは間違いないと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

【追伸】

この謙虚な姿を見習ってほしいですね。自分でブルペンを均すD・プライス who is 結果が出ていない。

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