【2018NL西】ドジャース、マット・ケンプの逆転3ランでついに首位タイ!

9月に入りました!レギュラーシーズンも残り1ヶ月。

Dバックス、ロッキーズ、ドジャースの3チームによる混戦のナ・リーグ西地区ですが、現地2018年9月1日、ここに来てドジャースがナ・リーグ西地区の首位タイとなりました。

現地2018年8月30日から始まっているDバックス@ドジャースの4連戦。Game1開始前までは1位と3位の対戦でしたが、2位ロッキーズが30日、31日と連敗したことにより、Game2を終えた時点でドジャースが単独2位に上がり、首位攻防の戦いへと変貌しておりました。

Game 1   8/30  Dバックス 3-1 @ドジャース

Game 2   8/31 Dバックス 2-3 @ドジャース

特にGame2でザック・グレインキーを攻略したのは大きかったですね。

1勝1敗で迎えたGame3も大変スリリングな戦いとなりました。Dバックスがパトリック・コービン、ドジャースがクレイトン・カーショウ。双方の本気度がわかる顔合わせです。

カーショウ、ナイスピッチングをするも2被弾

いい投手が投げ、実力通りの力を発揮した場合、勝敗を分かつのは大概は一発。この日もGame2同様、HRが大きな要素となりました。

先制したのはDバックス。2回表、先頭のエデュアルド・エスコバーが初球の4シームを左中間スタンドへ放り込み1-0。90mphしか出ていなかったのでカーショウはこの日も本調子ではなく、テクニックで対応しようとしておりました。本当に責任感だけで投げているような意地を感じました。

追加点もDバックスでした。6回表、パトリック・コービンに代わり代打で出場したクリスチャン・ウォーカーがカーショウの89.9mphの4シームを左中間へ運び2-0。

Dバックス、ソロショットというのが悔しいところだったでしょうが、効果的なHRが飛び出しゲームを優位に進めます。

パトリック・コービンは5回を被安打3、無失点、奪三振7。カーショウは7回を投げきり、被安打4、失点2、奪三振3。被本塁打2本というのが痛かったです。

平野投手、無双状態

Dバックスは6回のマウンドに平野投手を起用。すごかったです。マット・ケンプ、デービッド・フリース(8月のトレードで加入)、エンリケ・ヘルナンデスの3人をいずれも三振に抑える圧巻の投球を披露。(動画)

前田投手、流れを呼び込む好投

8回表、Dバックスはスティーブン・ソウザ・JR、A・J・ポラック、ポール・ゴールドシュミットという得点力の期待できるターンでしたが、この回から2番手としてマウンドに上がった前田健太投手が三振、三振、LFフライと3人で斬って獲るナイスピッチング。これが流れを引き寄せたと言って過言ではないと思います。

ドジャース、アーチーのナックルカーブに対応

8回裏、Dバックスのマウンドはアーチー・ブラッドリー。セットアッパーです。ドジャースは先頭に代打でマックス・マンシーを送るもここは三振で1アウト。

流れが切れたように思えましたが、次打者のジャスティン・ターナーがシングルで出塁。0−2と追い込まれながらの出塁で価値がありました。

つづくマニー・マチャードはナックル・カーブに粘り強く対応。10球粘って四球を勝ち取り、これで1アウト1、2塁。

そしてここでマット・ケンプ。2球で2ストライクと追い込まれながらも決め球のナックルカーブを丁寧に見分け、甘いところに来たそれをフルスイング。これが逆転3ランとなり、ドジャースが一気に3−2とリードします。

最後は2Bのエンリケ・ヘルナンデスの好プレーもあり、ケンリー・ジャンセンが無得点に抑えゲームセット。ドジャースがついに首位に並んだというゲームでした。

【動画】Recap: LAD 3, ARI 2 Game 3

この日はロッキーズも勝利。1日のゲームを終了して順位はこのような感じになっております。

Game 4の先発はクレイ・バックホルツとウォーカー・ビューラーです。

日本時間2018年9月3日、朝9時過ぎから大谷投手が登板ですよ!ゲリット・コールとの投げ合いです。

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