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【右肩痛から復帰】ヤンキースのルイス・セベリーノが2019年初登板へ!その他、ILの状況(追記あり)

ヤンキースのエースが今季初登板へ

現地2019年9月16日、今季もあと2週間で終了です。最終戦が29日に設定されていますので、正確には2週間を切りました。

ヤンキースは151試合を消化し、98勝53敗でペナントへのマジックナンバーは”3″になりました。

残り11試合でエンゼルス3連戦、ブルージェイズ3連戦、@レイズ2連戦、@レンジャーズ3連戦とスケジュールされていますが、半分負けたとしても103勝で100勝超えを達成。

怪我人の嵐でよくぞ100勝を上げたものだと敬意を表したいと思います。

そんな中、17日から始まるエンゼルスとの3連戦に登板するのはルイス・セベリーノ(Luis Severino)。

セベリーノ、357日ぶりの復帰へ

ルイス・セベリーノが最後にレギュラー・シーズンのマウンドに上がったのは2018年9月25日のレイズ戦以来。実に357日ぶりになります。

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またポストシーズンではワイルドカードとALDS Game3に登板しており、公式戦の最後は2018年10月8日になります。

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マイナーで3度のリハビリ・スタート

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マイナーでは9月1日トリプルAで1試合に先発。この時は1イニングで被安打3、失点2、自責点2、被本塁打1。

その後、ダブルAで調整を行い、2019デビューとなっています。

マイナーでの計3試合の結果は、失点7、自責点4、四球0、奪三振11、相手チームの打率が.382と結構打ち込まれてしまいましたが、色々試す機会でもあったと思うので、あまり気にすることはないのかと思います。ゲーム勘の取り戻しはあるとは思います。

ダブルAでは95mphを出したとのことで、かなり叩けている感覚になっているのではないかと思います。

ポストシーズン用だが、大丈夫か?

ルイス・セベリーノが傷めていたのは右肩のローテーターカフと呼ばれるところ(外部サイト:筋肉名称を覚えよう)。4つの筋肉の総称なのでどの部分を傷めたかまでは明らかにはなっておりませんが、肩痛で一番厄介なところです。肘で例えれば、断裂を起こすUCLくらいに投手にとって傷めやすい場所。

当初は開幕アウトから始まり、徐々に延びていきました。4月末から5月へ、さらに7月復帰の見込みから8月後半・・・そして9月17日の復帰へ。

今回の起用は完全にポストシーズンを見込んでの起用なのですが、95mphを出しているとは言え、果たして本当に完治しているのか、ちょっと心配な気がします。

これから10月は東海岸はどんどん寒くなるので、再発だけは防いでもらいたいとは思います。

D・ベタンセスは復帰済み

ルイス・セベリーノの他に、IL入りとなっていた選手が続々と復帰はしています。

リリーバーのデリン・ベタンセス(Dellin Betances RHP)は2018年は66試合を投げ、ERA 2.70といいピッチングを見せてくれていましたが、5年連続で70試合近い登板をしていた疲労の蓄積が出て、右肩ボーンスパーでIL入りとなっていました。

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しかし、現地2019年9月15日のブルージェイズで復帰。4回に登場し、0.2イニング、打者2人を三振に仕留め、上々の復帰戦を果たしています。

追記します 2019年9月19日

デリン・ベタンセスですが、現地2019年9月17日の情報によると、左足アキレス腱を部分断裂した模様です。復帰となった15日に行われたブルージェイズ戦でマウンドでジャンプしたのが原因のようです。ベタンセスはこれでシーズンエンディング。ヤンキース、ポストシーズンに向けたブルペンの切り札の一人がいなくなってしまいました。

ジョーダン・モンゴメリーも復帰

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2017年のルーキーイヤーに29試合、155.1イニングを投げ、9勝7敗、ERA 3.88を上げ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーの投票で6位に入ったジョーダン・モンゴメリー(Jordan Montgomery)も2019年9月15日に復帰。

ジョーダン・モンゴメリーは2018年6月にトミー・ジョン手術を受けていました。

その復帰戦は2イニングで被安打4、失点3、被本塁打1と思うような結果とはなりませんでしたが、トミージョン手術明けなので致し方ないところです。

寒い時期に入るので、肘のことを考えればあと数試合に登板して調子が上がらなければポストシーズンのロスターには入れないかもしれません。

その他、IL入り選手

以上、待望の3名がILからの復帰を果たしたのですが、まだ主力がILに多数残っております。

E・エンカーナシオン

8月3日に死球で右手首を骨折してからはすでに復帰し、HRを放っていたのですが、今度は腹斜筋を傷めIL入りしています。最終戦までに復帰する予定ですが、少なくともポストシーズンのロスターには入れてきそうです。

アーロン・ヒックス

右前腕部痛でシーズンアウトとなりました。

ゲイリー・サンチェス

股関節痛でIL入り。2019年9月13日のゲームでのスライディングで傷めました。ポストシーズンには復帰予定。

ジョナサン・ホルダー

8月10日に右肩炎症で60Day IL入りへ。ポストシーズンでは投げないでしょう。復帰は未定です。

ジャンカルロ・スタントン

右膝PCLを傷めていましたが、9月16日週から復帰の予定です。

ヤンキース、アストロズでア・リーグ勝率1位を争っていますが、仮に1位になると厄介なワイルドカード枠上がりとの対戦になるので準備万端整えているというところですね。

追記:現地2019年9月17日

ルイス・セベリーノですが、現地17日のエンゼルス戦に予定通り先発。4回を投げて2ヒッター、無失点、奪三振4でよいピッチングを見せました。

BOX SCORE

MAXは4回のアンドレルトン・シモンズとの対戦の時に、98.8mph を計測。その他のイニングも4シームは常時96以上を計測しておりました。

あまり無理しないで投げてもらいたいと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

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