ブレーブス@ドジャースのNLDSがスタート
現地2026年10月3日、NLワイルドカード・シリーズが始まりました。ナ・リーグ勝率2位のドジャースはフィリーズを下してNLDSに進出したブレーブスをロサンゼルスに迎えての対戦です。

ロスター
ブレーブスはワイルドカード・シリーズのロスターからOFでダショーン・ケイルシー・Jr,が外れて、レーン・トーマスを入れてきました。また投手では、ワイルドカード・シリーズのロスターにAJ・スミス=ショーバーを加えて、INFのドミニク・スミスを外しております。
ドジャースは注目のルーキー、ホスエ・デポーラを入れてきました。捕手は2人体制で、ウィル・スミス、ハンター・フェドゥーシア。ダルトン・ラッシングが落ちております。
スターティング・ラインナップ
ブレーブスの捕手はショーン・マーフィーでドレイク・ボールドウィンはDH。マウリシオ・ドゥバンはLFでの出場。当たっているマイケル・ハリス2世が注目ですね。先発は事前にオープナーを宣言していた通り、この日はディラン・ドットが登板。
ドジャースは大谷選手が2番DHで出場。先発はタリク・スクーバルです。
タリク・スクーバル、安定の6回7K
タリク・スクーバルはタイガース時代から数えて3年連続でのポストシーズンでの登板。落ち着いていました。
1回表、ブレーブス先頭のドレイク・ボールドウィンにCF前にシングルを許し、ランナーを背負う投球になったものの、ロナルド・アクーニャ・Jr.、オジー・アルビーズ、マット・オルソンを打ち取って無失点の立ち上がり。
そして2回表、今ポストシーズン初奪三振は当たっているマイケル・ハリス2世から奪いました。そして3回表は3者連続三振。
4回表にはトミー・エドマンの好守もあり、ロナルド・アクーニャ・Jr.の出塁を阻止。またも三者凡退に打ち取ります。
5回表も三者凡退に打ち取ったタリク・スクーバルは6回表に、イニング先頭のショーン・マーフィーにCFへのHRを許すも、許した失点はこの1点のみ。6イニングで94球を投げ、被安打2、失点1、ER 1、BB 2、SO 7、HR 1と見事にゲームを作りました。
テオスカー・ヘルナンデスが効果的な一発
ドジャースはブレーブス先発のディラン・ドットにスコアレスに抑えられてきましたが、ビクター・メデロスに代わった4回裏、1アウトからフレディー・フリーマンが四球で出塁すると、つづくテオスカー・ヘルナンデスが左中間に2ランHRを放ち、2点を先制。
カイル・タッカー、マックス・マンシーにもHR
ブレーブスに1点を返された直後の6回裏、ドジャースは1アウトからAJ・スミス=ショーバーからテオスカー・ヘルナンデスがシングルで出塁すると、つづくカイル・タッカーが97mphの4シームをライトに豪快に運ぶ2ランHRを放ち、すぐさまリードを拡大。4-1とします。
さらにこのイニングは2アウト後にマックス・マンシーにも一発が飛び出し、計3得点を上げ、5-1とリードをさらに拡げました。
タナー・スコットが2ランHRを浴びる
ドジャースのブルペンは2番手のブロック・スチュワート、3番手のアレックス・ベシアがそれぞれ1イニングをパーフェクトに抑え、楽勝ムードで最終回に入りましたが、9回表、タナー・スコットがオジー・アルビーズに2ランHRを打たれて、5-3と追い上げられる一幕がありましたが、最後はエバン・フィリップスがなんとか抑えて、5-3で勝利。
3戦先勝のNLDSでまずは1勝をゲットしました。

大谷、力強さが戻る
気になる大谷選手の状態ですが、初回にRFへラインドライブのシングルを放つと、その後の打席も良い当たりを放ち続けました。この日は1安打でしたが、内容は良かったと思いますし、何よりシーズン最終盤にILから復帰した後の打席よりも力強さが戻ってきたように思います。まだフルな状態ではないとは思うものの、いい傾向ではないかと思います。
ドジャースはポストシーズン初戦を見事に勝ちきりました。3連覇に向けていい1勝をマークしたと思います。
翌日のG,m2はドジャースがブレイク・スネル、ブレーブスは現時点では未定です。なお、山本由伸投手はGm3での登板が予定されております。
お読みいただき、ありがとうございました。

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