アストロズ、バーランダーで先勝!9回に4得点【ALCS2018 Gm1】

かなり盛り上がったフェンウェイ・パークでしたが、現地2018年10月13日のALCS Game1はアストロズが9回に4得点を上げ、レッドソックスの追撃を許さず7−2で勝利。敵地で先勝しました。

それにしても寒そうでした。ボストンの秋は早いです。摂氏10度の中の熱戦でした。

7回まで両軍2安打ずつ

クリス・セール VS ジャスティン・バーランダーという注目の投げ合いとなったこのゲームは、初回は両投手ともに荒れておりましたが、2回以降投手戦に。

クリス・セールは2回に四死球が重なったところで、G・スプリンガーに2点タイムリーを許し、先制される展開に。その後は落ち着いたものの4回で降板しました。

バーランダーは2回以降、96、97mphの速球が低めに伸び、6回を被安打2、失点2、奪三振6、与四死球4。

5回裏に1アウト1塁の後に3連続四球で押し出し、さらにワイルドピッチで同点にされたものの全体的には圧倒したという投球だったと思います。

なお、レッドソックスのコーラ監督がストライク判定をめぐって退場処分となっております。

7回終了まで両軍2安打ずつという緊張感のある展開となりました。

J・ケリー、無駄なHBP

5回表にマウンドに上がったJ・ケリーはファストボールを軸に3人で抑え、いい流れを作ります。5回裏の同点劇も彼の投球が呼び込んだのかもしれません。

しかし、6回表、先頭のA・ブレグマンに死球。これが勝ち越しとなる3点目のきっかけとなりました。

2球でブレグマンを追い込んでいいペースだったのですが、カウント1-2となった4球目、J・ケリーが投げかけたところで急遽タイムがかかります。

どうやらブレグマンが口頭でタイムをかけたようで、ちょっとタイミングが悪かったです。審判もそのまま流してよかったと思いますが、解いてしまいました。

これにイラついたJ・ケリーがブレグマンに報復死球。レギュラーシーズンと同じことをしてしまいました。ここは冷静になって欲しかったです。

次のプレーで3Bのニュネスがダブルプレーを焦り、オールセーフに。2アウトまでこぎつけるも、カルロス・コレアに左中間にタイムリーを打たれ、2塁からブレグマンが生還し、アストロズが3−2と勝ち越しに成功。

エラーが絡んだとは言え、出さなくていい死球が勝ち越し点のきっかけになったのは痛かったです。

アストロズは9回にJ・レディックとY・グリエルに1発が出て4得点。7−2でALCSの初戦を制しました。

アストロズ、ブルペンがナイスリレー

1点差ゲームだったので、なんとかしたかったレッドソックスでしたが、アストロズ・ブルペンにまったくスキがありませんでした。

2番手R・プレスリーと3番手L・マッカラーズ・Jrがヒットレス投球。最後はC・マクヒューが1安打を許したのみで無得点で締めました。

マッカラーズJrは故障していたのですが、間に合いました。

アストロズ、強いです。

この日、レッドソックス投手陣がアストロズ打線に与えた死球は3、フォアボールは10。一方のアストロズ投手陣はフォアボールが4で、死球はなし。この違いも大きい。寒さの影響とは言えないですね。

お読みいただき、ありがとうございました。

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