【MLB移籍2018−19】DバックスがE・エスコバーと3年で合意、マーリンズはメサ・ブラザーズを獲得

現地2018年10月22日、2件ほど契約のニュースが入っております。

Dバックス、E・エスコバーと3年で合意

まず、Dバックスですが、2018年7月のトレードデッドラインでツインズから獲得していたエドュアルド・エスコバー(Eduardo Escobar )と3年2,100万ドルで再契約したことを明らかにしました。クラブ側としてはこのレベルの選手をかなりいい条件で獲得したと思います。

現地2018年7月31日16時でウェーバー公示なしで選手をトレードできる期限(トレード・デッドライン)が終了しました。 ...

E・エスコバーは来季30才のシーズンで、選手として一番の旬の時期です。内野はどこでも守れますし、盗塁はほとんどないですが、リードオフからクリーンナップまで上位打線にラインナップできます。

今季ポストシーズン進出を狙っていたDバックスは怪我で戦列を離れた3Bのジェイク・ラム(Jake Lamb )の穴を埋めるべくエドュアルド・エスコバーを獲得。移籍後は54試合に出場、打率.268、OBP.327、SLG.444、OPS.772、HR 8、RBI 21、2B 11という成績を残していました。

Dバックスは2019年終了後にFAとなるP・ゴールドシュミット(Paul Goldschmidt)との契約を今オフにまとめてしまうか注目が集まる中、まずは仕事の出来る選手をしっかりとキープしたという契約です。手堅い!

【見分け】

エスコバーという名の選手が非常に増えています。現在、マイナーには30名以上も在籍しており、困ったことに守備のいいSSが多いんです。ピッチャーにも出てきましたが、取り急ぎこの2人を。

アルシデス・エスコバー:Alcides Escobar (2008-2018) =現ロイヤルズのSS

ユネル・エスコバー: Yunel Escobar (2007-2017) =ATL/TOR/LAAに在籍していたSS

ジーター、活きのいいキューバの兄弟選手を獲得

もう一つ補強の話題があります。

マーリンズのCEO、デレク・ジーターがキューバのメサ兄弟と契約することを発表しました。まだ正式な契約合意ではありませんが、入団する見込みです。

  • 兄:ビクトル・ビクトル・メサ(Victor Victor Mesa)22才 ※誤記ではなく、ほんとうにビクトルX2です。
  • 弟:ビクトル・メサ・Jr. (Victor Mesa Jr.) 17才

このVTRでは前半に白いジャージを着てCFを守っているのが弟。17才なのでちょっと細いです。後半に赤い上下のジャージでランニングHRを放っているのが兄です。兄は体が出来上がっております。あろうことか2人ともなんで32番をつけてプレーしているのか!わかりにくいじゃないか。

兄の方はインターナショナル・プロスペクトのランクで1位の逸材で2019年のスプリング・トレーニングの結果次第ではすぐにメジャー・デビューしそうです(ranked No. 1)。

お父さんはキューバの監督を務めていたビクトル・メサ。このお顔の方です。2013年のWBCのキューバチームを率いておりました。ベンチでバナナを頬張っているシーンも懐かしいです。

お父さんは現役時代はキューバの主砲で晩年にはシダックスにもいたことがあります。筆者は彼がバリバリの現役の時に横浜スタジアムでアマの全日本と親善試合をしているところを見ました。とにかくすごいスイングだったのを覚えております。

マーリンズ、少しずつではありますが、チーム強化が見て取れますね。

お読みいただき、ありがとうございました。

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