【MLB2020】シャットアウト期間中、シャーザー、バーランダーらがフロリダに集結!こっそりアツいゲームを行っていた! 

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スターがこっそりフロリダでプレー

 こんにちは。

 ちょっとおもしろいストーリーが出てきました。

 MLBのスプリングトレーニングが新型コロナウィルスの感染拡大により中止に追い込まれたのは、現地2020年3月13日でした。その後、5月に入りMLB、選手会双方で開催に関する交渉が重ねられ、6月下旬にようやく開催が決定。7月1日のスプリングトレーニング2.0にこぎつけたのはご承知の流れかと思います。

消えていたはずのベースボールが

 この約3ヶ月強の間、アメリカからベースボールが消えていたはずでした。

 ところが、実はベースボールが行われていたのです。

実はアツいゲームを開催していた!

 しかも超一流のスター達がフロリダに集結して!アツい戦いが繰り広げられていたことが発覚しました!なんともずるい!ずる過ぎる!

 どこで行われていたかと言うと、フロリダ州のクレッシーズ・スポーツ・パフォーマンス・ジム・イン・パーム・ビーチ・ガーデンズ(Cressey’s Sports Performance Gym in Palm Beach Gardens)、そしてパーム・ビーチ・ガーデンズ高校(Palm Beach Gardens High School)のグラウンド。

 パーム・ビーチは、ナショナルズとアストロズのスプリングトレーニングの施設のあるところですが、ここの施設はMLBがサスペンド中も人数を制限して利用されていた期間もありましたが、オフィシャルにはクローズ状態。

 よって選手のコネクションなどを利用してパームビーチの別の施設を使っていたと思われます。

【MLB2020】「アリゾナプラン」に備え、あらためてスプリングトレーニングのアリゾナ、フロリダ双方のロケーションを確認したいと思います

超豪華な参加選手リスト

 このズルすぎるゲームを行っていた選手はご覧のとおり。超豪華です。

  1. マックス・シャーザー(ナショナルズ)
  2. ジャスティン・バーランダー(アストロズ)
  3. コーリー・クルーバー(レンジャーズ)
  4. ポール・ゴールドシュミット(カージナルス)
  5. ジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)

 まだいます。

  1. ルーク・ジャクソン(ブレーブス)RHP
  2. ローガン・モリソン(ブルワーズ)1B
  3. リチャード・ブレイアー(オリオールズ)LHP
  4. ロバート・グセルマン(メッツ)RHP
  5. マイケル・ワカ(メッツ)RHP
  6. ジョシュ・ジェームス(アストロズ)RHP
  7. テイラー・グリエリ(レンジャーズ)RHP ※2011 レイズ 1巡目
  8. ブライアン・モラン(ブルージェイズ)LHP
  9. マイク・ブロソー(レイズ) 2B
  10. ライアン・ラマー(レイズ)OF
  11. スティーブ・シーシェック(ホワイトソックス)RHP
  12. ニック・ウィットグレン(インディアンス)RHP
  13. ブラッド・ハンド(インディアンス)LHP
  14. ザック・プレサック(インディアンス)RHP
  15. アンソニー・スウォーザック(フィリーズ)RHP
  16. モンテ・ハリソン(マーリンズ)OF
  17. イサン・ディアス(マーリンズ)2B
  18. ジョーダン・ホロウェイ(マーリンズ)RHP
  19. オースティン・ボス(ナショナルズ)RHP
  20. カイル・マゴウィン(ナショナルズ)RHP
  21. タイラー・キンリー(ロッキーズ)RHP
  22. カイル・バラクロー(パドレス)RHP
  23. A.J. ラモス(ドジャース)RHP
  24. ケビン・シーグリスト(2017: カージナルス/フィリーズ)LHP
  25. トリストン・マッケンジー(インディアンス・マイナー)RHP
  26. ヘスス・ルザルド(アスレチックス)LHP
  27. ノア・シンダーガード(メッツ)RHP ※リハビリ

 29番目に書かせていただいたケビン・シーグリスト(Kevin Siegrist)は2015年にカージナルスで81試合に登板したリリーバー左腕です。マイナーでも2017年で記録が途絶えています。彼は出身はバッファローですが、ハイスクールはフロリダ州ウェリントン・コミュニティー・ハイスクールの出身。そして大学がパーム・ビーチ・コミュニティー・カレッジ。

 彼がどういう経緯で参加したかはわかりませんでしたが、地元にかなりいいパイプを持ってはいそうです。

独自ルール設定で感染対策

 そしてこのリーグ(!?)は新型コロナウィルスの感染拡大にも配慮。スライディングの禁止し、可能な限り距離を空けて座るように配慮していた模様。

 スライディングはコンタクトを無くすという意味が込められていたのでしょう。

 そして同施設の利用者で感染者数は0でした。

秘密厳守を貫く

 参加していたプレーヤー達が懸念したのはこのリーグの開催が広まることでした。やはり非難が集まる要素もありますし、それにその噂が広まれば関係者以外にも当然見物人が多数出たでしょう。そうなると責任問題にも発展しますから、いろんな意味で秘密を貫くことを徹底していました。

SNSも禁止

 なかにはSNSにアップしたいと思った選手もいたようです。当然ですよね。たとえばブレーブスのルーク・ジャクソンなどは、「シャーザーとゴールドシュミット、ジャンカルロの対戦を見たくない人なんていないでしょ。しかも高校のグランドでやってるんだよ」とアップしたくて仕方なかったようですが、思いとどまったようです。

もしもアップされたら・・・

 ゲームの模様が記録されていたかどうかは定かではありません。これは仮定の話ですが、もしも有料で公開されたなら・・・と考えると商売っ気のあるメディアなどが動くかもしれませんね。見たいものは見たいです。

 ただ、選手はあくまで本域で調整したかったのでしょう。よって撮影していたとしても、SNSでアップ出来るスマホ撮影のクオリティーのものではないかと予想します。

バウアーのサンドロット

 MLBの活動停止期間中、トレバー・バウアーが主催してサンドロット・ゲームを行われました。こちらは遊びでしたが、面白い企画でしたね。3月18日に公開され、日本時間2020年7月4日時点で37.6万回再生。これはもうプロが撮影、編集していました。このようなクオリティーのものが果たしてあるのかどうか?それは定かではありません。責任問題がクリアーになれば世に出てくるかもしれません。

レッズのトレバー・バウアーが有志にサンドロットゲームを提唱!選手の実践調整の打開策です。これは、ひょっとしてフィールド・オブ・ドリームスになるのでは?

 ベースボールが消えていた期間にまさかこんなことがあったなんて。

 なかなか良いお話だったと思います。

 お読みいただき、ありがとうございました。

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