スポンサーリンク

【MLB2020FA】ニコラス・カステヤーノスはレッズに決定!4年64Mドル

アグレッシブなレッズ!

 シンシナティ・レッズがまた動きました!現地2020年1月27日、カブスからFAとなっていた外野手のニコラス・カステヤーノス(Nick Castellanos )と4年で合意。秋山選手に続き、外野手を補強しました。

契約内容:オプトアウトあり

 レッズとニコラス・カステヤーノスの契約の合意内容は4年/$64M(2020-23)。2024年は双方合意のもとで更新を決定するミューチュアル・オプションで、合意となった場合のサラリーは$20M。バイアウトは$2M。

 サラリーの支払いスケジュールは2020年が$16M、2021年が$14M、2022年が$16M、2023年も$16M。2021年に一旦$14Mに落としているのも珍しい設定です。

 2020シーズンと2021シーズン終了後にそれぞれオプトアウトが入っており、ニコラス・カステヤーノスは契約途中で見直すことができ、FAとなることができます。マルチ・イヤー契約でオプトアウトが1年目から入っているのは珍しいことです。

ニコラス・カステヤーノスとは

 ニコラス・カステヤーノスは1992年3月4日生まれの27才。2020シーズンは28才となります。もともとは2010年アマチュアドラフトでタイガースから1巡目指名を受け、プロ入り。

 2013年デビューで2019年の7月までタイガースで7シーズンを過ごしました。2019年のトレードデッドラインでカブスに移籍。2019シーズン終了後にFAとなり、所属クラブを探していました。

カブスでは打率.321! 

 直近3年でコンスタントに25本前後のHRを放っていることから、長距離砲には違いないのですが、どちらかというと外野手の間や頭を抜くフィールド内でのロングヒットが多く、二塁打、三塁打で打点を稼ぐことができる選手。

 2019シーズンのトレードデッドライン後、カブスでの成績は非常によく、打率.321、OBP .356、SLG .646、HR 16、RBI 36を記録しました。

 また2019シーズンは年間を通じて二塁打を58本も放っているというフィールドで暴れまわるタイプの外野手です。

秋山選手は大丈夫か?

 レッズは1月8日に秋山選手とディールを成立させていましたが、それでもまだ外野手の補強はやめないことを明言。カステヤーノスとマーセル・オズーナを狙っていたのですが、マーセル・オズーナがブレーブスと合意に至ったがゆえに、カステヤーノスにターゲットを絞りました。

 ゆえに秋山選手はライバルが増えることは想定済みだったと思われます。

秋山、カステヤーノスを優先

 レッズは秋山選手とカステヤーノスを優先的に起用していくと思われます。

  • LF:ジェシー・ウィンカー、秋山翔吾、フィリップ・アービン
  • CF:ニック・センゼル、秋山翔吾、マイケル・ローレンツェン(二刀流)
  • RF:ニコラス・カステヤーノス、アリスティデス・アキーノ

 打線を考えるとCFに秋山選手、LFにニコラス・カステヤーノス、RFにアリスティです・アキーノというのが安定感が出そうです。アキーノがLFでも対応できるならもっと選択肢が広がりそうです。

 ここで問題になるのがニック・センゼル。期待の若手です。

レッズ、センゼルでリンドーア獲得?

 そのニック・センゼルを外野手の若手もう一人とパッケージにしてレッズが狙うのはインディアンスのフランシスコ・リンドーア。外野手が余っている状況とニック・センゼルという大きな価値をもつ若手とフランシスコ・リンドーアとのトレードの画策。

 レッズにはフレディー・ガルビスがいますが、どうやらこのリンドーアの獲得は相当熱が高いようです。

 レッズのこれからの動きにまだ目が離せませんね。

 お読みいただき、ありがとうございました。

コメント

スポンサーリンク

NEW

【MLBプロスペクト2022】オリオールズのアドレー・ラッチマンがついにメジャー・デビュー!
【MLB2022】レッドソックス、5点差を跳ね返す逆転勝利で4連勝!コルデロ、バスケスで勝ち越し
【MLB2022】元ジャイアンツのジョー・パニックが引退を表明
【MLB2022】レッドソックスに光明!トレバー・ストーリーが3発を含む4安打、7打点、1盗塁!(追記あり)
【MLB2022】マックス・シャーザー、斜角筋のハリで6-8週間の離脱へ!前半戦の復帰は微妙
【MLB2022】前日の悪夢を払拭!ニック・ピベッタが2ヒッター&コンプリート・ゲームを達成
【カブス2022プロスペクト】ブランドン・ヒューズとクリストファー・モレルがデビュー戦で活躍
【MLBトレード2022】ジャイアンツ・ファンから悲鳴が上がったマウリシオ・ドゥバンのアストロズ行き
【MLB2022】こんなのある!?レッズ、パイレーツをノーヒットに抑えるも敗戦!
【MLB2022】大谷選手、通算100号HRに到達!ベーブ・ルース以来の100HR & 250SO達成へ
【MLB2022】エンゼルス、チェイス・シルセス(Chase Silseth)がメジャー・デビュー
【MLB2022】ブライス・ハーパー、UCLに軽度の損傷が判明! PRP療法で対処し、DHで出場
【MLB2022】大谷選手、6回2ヒッターもノーディシジョン!マクラナハンが好調LAA打線を封じる
【MLB2022】ブルワーズ、クリスチャン・イェリッチが3度目のサイクル安打を達成!
【MLB2022】エンゼルス、またしても好循環!22才、リード・デトマーズがノーヒット・ノーランを達成
【MLB2022】アンソニー・レンドン、左打席でHR
【MLB2022】大谷選手、キャリア初のグランドスラム!エンゼルスがレイズを圧倒
【MLB2022】エンゼルス、2点差をひっくり返すサヨナラ勝利!レンドン、大谷、ベラスケスが躍動
【MLB2022】シアトルにまた新星!ジョージ・カービー、小気味よく6回スコアレス、7Kデビュー
【MLB2022】捕手がいなくなったパイレーツ!ジョシュ・バンミーターが急遽マスクをかぶる
【2022】MLBで最も背の高い投手、ショーン・ジェリ(Sean Hjelle)が、メジャー・デビュー!
【MLBプロスペクト2022】ツインズのロイス・ルイスがついにメジャー・デビュー! 初安打も記録
【MLB2022】大谷選手が3勝目!フェンウェイで7回11K!
【MLB2022】好調ウィットロック、エンゼルス相手に好投するも、またも報われず
【MLB2022】アストロズ、ダスティー・ベイカー監督が2000勝を達成!監督勝利数リストも
【MLB2022】メッツ、ロビンソン・カノーをDFAに(追記あり2)
【MLB2022】レッズ、長距離砲のアリスティデス・アキーノをDFAに
【MLB2022】メッツが達成した今季初のノーヒッターは団結力を強める苦心のNO-NO
【MLB2022】トレバー・バウアー、キャリアに痛手!2シーズンのサスペンション処分を科される
【MLB2022】エンゼルスが好循環!ホセ・ラミレスとのしびれる勝負で2勝目をあげた大谷に休養日を与える余裕が生まれる
タイトルとURLをコピーしました