【MLB移籍/FA】2020年MLBウィンターミーティングはリモートでの開催!

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大規模集会は中止、リモート開催へ

 MLBファンの方はすでにご存じのことと思いますが、毎年12月初旬にMLB30クラブとマイナークラブのオーナー、GM、ベースボール・インダストリー、マイナークラブへの求人などベースボールに関するあらゆる関係者が一同に介して行われていたMLBウィンター・ミーティングが、2020年はCOVID-19の拡散防止のため、一同に介するのは中止となりました。

 現地2020年11月2日にMLBが正式にアナウンスしています。

TONS of Meeting

 代わりにTons of Meetingでたくさんのリモート会議によって行われることとなっています。アジュンダが多すぎてMeetingの招待のURLを間違えて送る人も出てくるでしょうね(笑)。これをさばくのはMLBの事務局かと思われます。また個別にたくさんの会議も行われるでしょう。

 また一同に介する際は集中的に4日間開催されていましたが、その必要もなくなることから主要なアジェンダはもともとの開催日程で、FAなどの話は個別に期間は関係なく行われると思います。ただ、集中的に体を空けている人は多いでしょうね。

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ダラスでの開催だった

 毎年巨大なホテルで行われ、まさにフェスティバルの様相を呈していたウィンター・ミーティングが開かれないことは非常に残念です。

 ウィンター・ミーティングはその性質上、室内でたくさんの人達が一同に介しますから、COVID-19のクラスターも引き起こす要因にもなりかねないことからこれは致し方ないでしょう。

 もともとはオーナー会議が現地2020年11月17日-19日にアーリントンで、ウィンター・ミーティングは12月6日から10日まで4日間行われる予定でした。会場はオムニ・ダラス・ホテル(OMNI DALLAS HOTEL)とケイベイリー・ハッチソン・コンベンション・センター(Kay Bailey Hutchison Convention Center)で行われる予定でした。

ルール5ドラフトもリモート開催

 毎年ウィンター・ミーティングの最終日に行われていたルール5ドラフトも今年はリモートでの開催となりました。

コールド・ウィンターFA

2019ウィンターミーティングを5つピックアップしました。

 ウィンター・ミーティング中は毎年、FAのディールが成立しています。2019年はスティーブン・ストラスバーグのナショナルズとの再契約が成立。

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 またゲリット・コールのヤンキース入りもウィンター・ミーティング期間中でした。

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 2019年は注目選手の動きは早かったです。2018年オフにブライス・ハーパーのディールを焦らしに焦らしたスコット・ボラス氏が意図的か、あるいはどこからか圧があったのか、真偽は定かではありませんが、とにかくディールを早めに成立させました。

 2020年はCOVID-19によるクラブ側の収益悪化により、非常に厳しいディールとなることが予想されています。

 ウィンター・ミーティングの限定的な開催により、さらにコールド・ウィンターFAに拍車をかけるようにならないことを祈るばかりです。

 あとはマイナーリーグの開催ですね。なんとしても裾野を広げる対策を取らないと頂点であるMLBが将来的に土台がグラグラにならないかという懸念もあります。オーナー会議でしっかりと議論してもらいたいところです。

 お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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