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【MLB2020噂】カブス、エンゼルス、メッツ、パドレス、ジャイアンツ、パイレーツで次期監督探し(追記あり)

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8クラブ中7クラブで監督探し(数字修正)

現地2019年10月4日、メッツのミッキー・キャラウェイ監督が解雇されました。

これで2020シーズンは全30クラブ中、6クラブで監督が交代することとなります。

ロイヤルズ、カブス、エンゼルス、メッツ、パドレス、ジャイアンツ、パイレーツの7クラブです。フィリーズのゲイブ・キャプラー監督の立場は今のところ微妙です。

更新履歴

  • 2019年10月16日:エンゼルス(マッドンに決定)
  • 2019年10月13日: ジャイアンツ、フィリーズ
  • 2019年10月11日: メッツ、ジャイアンツ、フィリーズ
  • 2019年10月9日: フィリーズも監督交代へ

追記:フィリーズも監督交代へ

現地2019年10月9日、フィリーズはゲイブ・キャプラー監督と来季契約を結ばないことを発表しました。解雇ですね。これで8チーム目となりました。

勇退2、解雇 6(数字修正)

今回の監督交代はロイヤルズのネド・ヨースト監督、ジャイアンツのブルース・ボーチー監督は勇退です。

2019シーズンも残りわずか。ロイヤルズとパドレスで監督交代が決まっています。

ロイヤルズはシーズン終了前の発表となり、解雇に近いかもしれませんが、オーナー事態が変わるので新しい組織になってからの出直し。

ボーチー監督はシーズン前に2019シーズンで最後というアナウンスがされていました。

ボーチー監督とサバシアは今季限り 現地2019年2月18日、サンフランシスコ・ジャイアンツの監督、ブルース・ボーチ−さんが2019シ...

次期監督候補

ロイヤルズ

ロイヤルズは元カージナルスのマイク・マシーニが2020年から引き継ぐことになっています。しかし、ここに来て相次ぐ監督交代話が出る中、マシーニさんに対し他クラブからの引き合いがあるようです。

現地2019年10月4日時点ではロイヤルズはマシーニという線で濃厚です。

カブス

ジョー・マッドン氏が首位陥落でポストシーズン逃しの責任を取る形でカブスを去ることが決定。

カブスは色々と噂が流れております。

元カブスの捕手で2016ワールドシリーズのヒーローの一人のデービッド・ロス、ベンチコーチのマイク・ロレッタ、1Bコーチのウィル・ベナブルなど内部関係者の名前。あるいはラウル・イバニエスの名前も上がっています。

現地2019年10月4日時点では、元ヤンキース監督のジョー・ジラルディが現場復帰に意欲をのぞかせ、一躍候補の筆頭に上がってきました。

現地2019年10月13日

カブスはフィリーズの監督を解雇されたばかりのゲイブ・キャプラーさんとの面談もおこなった模様です。

エンゼルス→決定!

2019シーズンはけが人続出とFA選手が機能しなかったことで不幸続きだったエンゼルスは現場のブラッド・オースマス監督を解雇。

エプラーGMは人事を一新することにしました。2020年は大谷選手の二刀流復帰、さらには数年後の新球場オープンに備え、活気を付ける必要を感じているようです。

今のところ、カブスを解雇となったジョー・マッドン氏が有力と見られています。

エンゼルス、決定

現地2019年10月16日、ジョー・マッドンに決定しました。3年、12-15M/yearほどの契約の見込みです。知恵者ですので、二刀流の大谷選手には最適の人物になりそうです。エンゼルス、いい選択を決めたと思います。

メッツ

キャラウェイ監督はシーズン中、投手起用をめぐって記者と揉め事があり、その後GMのブローディー・バン・ワゲネン氏とも口論。GMが会議で椅子をぶち投げたという話も伝わり、現場との温度差が噂されていました。それが7月に入るかどうかという出来事でした。

トレードデッドラインでは完全に解体に走ると見られていたメッツでしたが、先発投手の需要を武器にまさかの「買い」に走る事態に。

その後、メッツは盛り返し、ポストシーズンを争うまでに至りました。

結果、86勝76敗でナ・リーグ東地区3位に。貯金10まで持っていきました。ミッキー・キャラウェイ監督のちからも大いにあったのですが、結局2年間で幕切れとなりました。

2018年は77勝85敗で4位フィニッシュで、2年間の合計は163勝161敗、勝率.503という結果に終わりました。

リビルドから入った監督が5割以上の勝率を上げるのは珍しいことです。

メッツの監督候補は現地2019年10月4日時点で、元ヤンキースとオリオールズで監督を務めたバック・ショーウォルター氏の名前が上がってきました。

そして錯綜してしましまいますが、ジョー・ジラルディも候補として名前が上がってきました。

さらに、元ヤンキースの投手、デービッド・コーンの名も。

現地2019年10月11日の情報では、メッツはカルロス・ベルトランが有力との見方。

パドレス

アンディー・グリーンを残り10試合ほどで解雇したパドレスはエンゼルスを解雇となったブラッド・オースマスさんの名前が上がっています。噂レベルだと思いますが、カルロス・ベルトランの名前も。

さらにジョー・マッドンへのオファーも。

ジャイアンツ

偉大なブルース・ボーチー監督の後任候補で名前の上がっているのはラウル・イバニエス。ザイディGMがドジャースのGMをやっていた時のコネクションです。

現地2019年10月11日の情報ではペドロ・グリフォル(Pedro Grifol)ロイヤルズ・クオリティー・コントロール、キャッチング・コーチとも面談。

ジャイアンツはすでに元ヤクルトでWBCでオランダの監督を務めたヘンスリー・ミューレンス・ベンチコーチ、ロン・ウォタス(Ron Watus)3塁ベースコーチという2人の内部からの昇格の可能性、あるいはマーク・コッツェイ(Mark Kotsay)アスレチックス・クオリティー・コントロール担当にも関心を示しております。

パイレーツ

クリント・ハードル監督の解雇により、名前の上がっているのはブラッド・オースマス、ラウル・イバニエスそしてカルロス・ベルトラン。またパイレーツOBで最後はロイヤルズで現役を終えたジェイソン・ケンダール(Jason Kendall)の名前も上がっています。

以上、追跡しておきたいと思います。

またレイズから引き抜きがあるのでしょうか??

現地2018年10月25日、トロント・ブルージェイズの2019年の新監督が発表になりました。すでに発表済みのエンゼルス、レッズ、ツインズのこ...

フィリーズ

5月まで快調に首位を走っていたフィリーズは、6月3日のアンドリュー・マッカッチェンの左ACL(膝十字靭帯)断裂に伴う離脱によって打撃力が低下。プレッシャーのかかった投手陣にしわ寄せが行って負の循環に陥りブレーブスに地区優勝を奪われました。最終的には4位に。

キャプラー監督の解雇を見ると、現場の監督にはシーズンを乗り切る期間での緊急対応力が大きく求められるということがよくわかります。

フィリーズはすでにピッチングコーチのクリス・ヤング氏(Chris Young)も10月4日付けで解雇。

まだ候補は決まっていませんが、キャプラーさん自身はどこかで監督を続けたいという意思を持っております。

現地2019年10月11日の情報では、名将と言われた前オリオールズ監督のバック・ショーウォルター氏の線が有力との情報も。

現地2019年10月13日

フィリーズはレッズやナショナルズで監督を務めたダスティー・ベイカーとインタビューを行いました。オールドスクール系ですね。データとの融合はむしろ選手を重んじる古いタイプの方が案外うまくコラボしていいのかもしれません。データを重んじる選手がいてもそれを優先するということですから。重鎮としての重しもまとめ上げるには必要ということも言えるでしょう。

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