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【MLB2019】カージナルスのポール・ゴールドシュミットが移籍第2戦で1試合3HRを放つ

カージナルス史に名を刻む活躍

現地2019年3月29日は、全15試合のうち8試合のみの開催で、以下の7カードはお休みです。

メッツ@ナショナルズ、ブレーブス@フィリーズ、オリオールズ@ヤンキース、カブス@レンジャーズ、パイレーツ@レッズ、インディアンス@ツインズ、ホワイトソックス@ロイヤルズ。

ハーパーとタティス・Jr.の成績はお預けですね。

そんな中、開幕第2戦で、カージナルスに移籍したポール・ゴールドシュミットが大きな仕事をやってのけました!

ゴールディー、5−4、5RBI、3HR

前日の開幕戦では4打席ノーヒットで3三振とふるわなかったポール・ゴールドシュミット(Paul Goldschmidt )でしたが、開幕第2戦のこの日は違いました。

2番、1Bで先発出場したゴールドシュミットは、5打数4安打、HR3本、打点5と大暴れ。

カージナルス史

1試合3HRはカージナルス史上、11番めの達成。スタン・ミュージアルやアルベルト・プホルズとともにフランチャイズ史上に名を残しました。

また、1試合4安打、3HR、5RBIは2018年にマット・カーペンターが達成して以来2人めの快挙です。

ゲームの要所で出た3発

この日のゴールドシュミットのHRはいずれも非常に効果的なタイミングで飛び出しました。

1本目は先制2ラン

Game1では4-5でブルワーズに競り負けたカージナルス。なんとか前日の鬱憤を払拭したい雰囲気がありましたが、それをやってのけたのが第1打席のHR。

四球で歩いた先頭打者のマット・カーペンターを1塁に置いて、価値ある2ランHRとなりました。

ブルワーズ先発はいきのいいピッチングをするフレディー・ペラルタ(Freddy Peralta)。とにかくインコースを徹底的につく投球でゴールドシュミットは5球連続でカットする場面が。この間に調整していったものと思われます。

10球目にインコースの難しいコースをレフトスタンドに持っていき、先制点を上げます。

2本目は勝ち越しソロ

初回にゴールドシュミットの2ランHRとヤディアー・モリーナのタイムリー二塁打で3点を先制したカージナルスでしたが、3回裏にライアン・ブラウンが3ランHRを放ち、3−3の同点に。

4回には両チーム1点ずつ取り合い、4-4のタイスコアに。

そして6回表、テイラー・ウィリアムス(Taylor Williams)から左中間に勝ち越しとなるソロHR。この打席も8球を要した粘りのバッティングでした。

3本目は安全圏をキープする2ランHR

3本目はすでにカージナルスが6−4とリードする中で、コービン・バーンズから2ランHRを放ち、8-4とリードする展開に。

この打席も6球をかけてHRに。

いずれのHRもゲーム展開でここで一発欲しいというタイミングで生まれた価値有るHRでした。

この日の3発で本人もカージナルスの一員になれたという自覚が芽生えたでしょうね。

カージナルスが9-5で勝利

この日のゲームはカージナルスが9−5でブルワーズを下しました。

ジャック・フラハーティ

カージナルス先発のジャック・フラハーティは5回途中、被安打7、失点4で降板。スプリング・トレーニングでは17イニングでERA2.12と非常に調子がよかったので、かなり期待していたのですが、ブルワーズ相手に苦戦しました。

しかし、ボールのキレはやはりいいものがあるので、今季は活躍しそうです。今季は2年めのシーズンです。

アレックス・レイエスが復帰

100マイル右腕としておおいに期待されながら、2017年にトミー・ジョン手術をし、2018年に復帰しながらも今度は右腹斜筋の手術でシーズンエンドになったアレックス・レイエスが3番手で登板。

1回をパーフェクトに抑えています。これは朗報ですね。

CLはジョーダン・ヒックス

カージナルスは8回にアンドリュー・ミラーを投入。クローザーを期待されていましたが、セットアップでの登板となりました。この日はクリスチャン・イェリッチにHRを打たれ1失点。

最後はジョーダン・ヒックスがゲームを締めることに。カージナルスは前半はこの形で行きそうです。シーズン終盤までこの形をキープするかもしれませんが、若いヒックスの腕の状態を考慮しながらの起用になると思われます。

ブルワーズはチェイス・アンダーソンも失点

ブルワーズのリレーは2番手にマット・アルバーツ、3番手にアレックス・クローディオ、テイラー・ウィリアムス、ジェイコブ・バーンズ、チェイス・アンダーソンとリレー。

コーリー・クネイブルとジェレミー・ジェフレスの離脱でスターターのアンダーソンを後ろに異動させましたが、そのチェイス・アンダーソンは2イニングで被安打2、与四球2、失点1、奪三振3という内容。

先発からの意識の切り替えがまだ出来ていないのかもしれません。

コーリー・クネイブルはトミー・ジョンへ

また、心配されているコーリー・クネイブルはセカンドオピニオンを確認し、やはりトミー・ジョン手術をすることになりました。

ジェフレスは5月には復帰していると思いますが、4月中は踏ん張らないといけませんね。

クレイグ・キンブレルが獲得できればよいのですが、まだ結論は出ておりません。

お読みいただき、ありがとうございました。

コメント

  1. 匿名 より:

    すみません、タティスの成績がお預けとはどういう意味なんでしょうか
    パドレスの試合はあったようですが

    • hirotee より:

      ご指摘のコメントを入れていただき、ありがとうございます。
      大変申し訳ございません。こちらは確認ミスでございます。
      記事内、傍線にて削除させていただきました。

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